2005/08/19

嫌韓流反応。

話題のマンガ嫌韓流について。
韓国の記者(連合通信かな?)が作者氏にインタビューしたようですね。回答内容は私のような者からするとごくごく当たり前のことを、しかしながら堂々と主張されていて立派だなぁと思います。どうか命にだけは気を付けていただきたいと思います。

まぁでも韓国社会、マスコミとしては受け入れないんでしょうね、彼の主張は。こと日本に関しては理論には感情で反論することが許容されてますから。

それにしても作者氏の「まだ内容もわからないのに何で反発できるのか?」というのには笑いました。これが素朴な疑問ではなく、言われた内容に怒るのではなく言われたという事実にキレるという韓国社会の特性を十分に踏まえた上での一種のすっとぼけだからです。これ以上の皮肉はないのですが、果たしてどのくらいの人数の韓国人がこれを理解しているのか。。。

ところで、私の妻の韓国人の友人からのお話。その人は日本に理解を示す人なんですが、その人の友人の中でも「嫌韓流」のことが話題になっているそうです。言うまでもないことですが実際に読んでいるかどうかは知りません(笑)。でもそこでの話のトーンというのは、ちょっと我々の想像とは違って、
・日本は大国なんだから韓国のことなんかでこんなことしちゃだめだよ!
・やっと日本も韓国のことを気にするようになってくれた。
という感じなんだそうです。びっくりなんですが、あんまりその意見を堂々と主張されないことをお勧めします。(笑)

どっちもマンガ1冊でお疲れ様です、という感じですが、今回上で「韓国社会」という主語を使ったのは知日派の彼らに対する一種の敬意の表れと言うことで、ご理解下さい。

ところで、記事中「おおむね日本文化界、出版界では『嫌韓流』に対して完成度が低いという評価を下していた」とありますが、ネットを見る限りではそんなものは聞いたことがないし、まして内容に関する有効な反論なんて目にしたこともないんですが、いつもの妄言?こんな嘘書いて自分を慰めても、ねぇ。

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2005/08/17

韓国人の「ソウルのイメージ」

デイリーNNAという紙媒体の新聞?があるのですが、その中の本日の記事を紹介します。
ソウルのイメージについて、韓国第2の女子大である淑明大学の教授が19歳以上の537人の韓国人にインタビューをしたのだそうです。で、第1位になったのはソウルタワーのある「南山」だそうです。第2位はサンシャイン60に対抗して作った63階建てのビルの大韓生命ビル。ま、こんなのはどうでもいいのです。

笑えるのは別の質問項目としてあったソウル、釜山、春川(なんで?)、NY、北京、ロンドン、パリ、LAとの比較。
ソウルが良い評価を得た点は、
・躍動的
・文化イベントが多い
・ショッピングが楽しめる
だそうです。

躍動的、というのは主観的な要素ですからまぁ許しましょう。自動車の運転は荒いし、人々の態度も声もでかいですから、わかる部分もあります。
でも許せないのは(笑)2番目と3番目。これは明らかに嘘。ていうか韓国人の無知と傲慢さをさらけ出しているだけ。

そりゃ釜山や春川に比べれば明らかに何でもある都市ですが、他の外国の都市に比べてしまうと文化イベント、それも楽しめる文化イベントは皆無です。ていうか、この文化イベントの物量の無さ、質の悪さにストレスを感じている自分としては、わかっているとはいえソウルの人との意識のギャップにあらためて嘆かざるを得ません。

ショッピングが楽しめないことについてはここでさんざん書いてきたのでもう触れませんが、これも韓国人にとっちゃ満足なのね、と再確認するだけでも私の希望を失わせるのに十分な結果です。

まぁ、でもソウルがロンドン、パリ、NY、東京なんかと対等な土俵の上に立って比較をするという調査自体が空想的で労力の無駄だということなんですけどね、と最近「諦韓気味」の私・・・。

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2005/08/14

明日は8月15日。

明日は、韓国が何もしていないのにいきなり暖かい家から放り出されて路頭に迷い始めた日からちょうど60年の日です。ということで、ソウルの中心部は最近作った過去の栄光をたたえるべく、こんな感じになっています。はっきり言って気持ち悪いです。日本人として気分悪いのではなく、単にセンス悪すぎで気持ち悪いのです。たまたまこのソウル市役所(旧京城府庁)の前にあるホテルに行く用事があったのですが、最初はなんか洗濯物でも干しているのかと思ったのですが、よく見たら国旗。。。辛いものばっかり食べてるとこういうアイデアを生み出す頭とそれを許す雰囲気になってしまうのでしょうか?ナチスドイツでもここまでしないよなと言う装飾ですが、ここまで来ると正直言って国旗を侮辱しているようにも見えてしまうのですが、皆さんどう思われます?

テレビの方も「60周年」記念番組をいくつかやってました。
公営放送のKBSでは、今年の初めから「映像実録」と言うこの60年を映像で振り返るという番組を日曜の夜にやっていて、私も割と見ているのですが今日は特別編成でちょっと長めの放送でした。これまではまだ70年代くらいまでしか放送されていなかったのですが、今日は80年代以降の映像もあって、自分的にも記憶に残っている映像がいくつもありました。ソウルオリンピックの時の聖火点火で白鳩丸焼け事件とかね(笑)。

その中で気付いたのですが、よくオリンピックとかになると出て来る白地に朝鮮半島が青く染め抜かれた「統一旗」。あれ、昔は半島と済州島だけしか描かれてなかったんですね。少なくともシドニーオリンピックまではそうでした。それが、釜山のアジア大会の映像から鬱陵島と竹島の絵が入り始めたのです。まったく現金なもので、日韓間の問題が大きくなって慌てて入れ直したんだな、ということがありありとわかります。要するに前はそんなに国民的な関心事項でもなかったのね、ということです。

番組全般としては北朝鮮へのラブコールが随所に見られるような作りになっていて、なんだかなぁ、本気でそうおもってんの?という気分にさせられました。

明日はこっちは休日ですがとりあえずおとなしくしています。

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2005/08/02

MISSHA、日本進出

韓国の格安化粧品メーカーのMISSHA(ミーシャ)がライブドアを通じて日本進出だそうですね。

会社のHPはこれ日本語はこれ

このお店、韓国、特にソウルに行けばどこにでも目に入るくらいまちなかでよく見かけます。韓国国内では確固たる地位を築いているメーカーと考えて良いでしょう。客層は10代から20代といったところでしょうか。商品の安さをウリにして売り上げを伸ばしています。会社的にはアジア各国への進出をこれから目指していく戦略のようです。

まぁ、化粧品なんて何でもそうなのかも知れませんが、人によって合う合わないがはっきりしているメーカーでもあります。試供品のレベルですが、ウチの嫁は化粧水が肌に合わず、頬に赤いできものがいくつかできました。「美思」という漢字のブランドの商品でしたが、なんか朝鮮人参エキス見たいのが入っていてそれが肌に合わなかったようです。これは推測。

ということでそれ以来我が家的には敬遠しているブランドですが、日本マーケット的にはどうなんでしょうね。既に日本でも安いコスメブランドはいくつかあると思いますし、そこに入っていくのは結構大変だとは思いますが、韓国ってことを余り前に出さずに客を騙せればなければそれなりの数字を出せるような気はします。

それにしても最近のライブドア、赤旗とつるんでみたり韓国に入れ込んだり、大丈夫でしょうか?
ちょっと変化球狙いすぎでは??

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2005/07/29

サムソン液晶歩留まり

サムソンの液晶テレビの歩留まりって50%程度だったんですね。

前に日経ビジネスかなんかで、液晶テレビの大画面化は画面のガラスの取り扱いをうまくできるかどうかが成功の鍵になるみたいなことを書いた記事を読んだことがあるのですが、そんな器用なことを韓国人にどうしてできるんだろうとという素朴な疑問があったのです。結構あっさり化けの皮ははがれちゃいました。結局いつものようにサンプルばかり良いもの出してきて客をだましたわけです。量産技術=製造業の肝の部分は全く成長していなかったんですね。妙に納得です。ていうか、それどころか前にも書きましたが市場で現実に売られている製品でさえ日本企業的には「これ不良品だろ」ってレベルのものをバンバン出しているわけですから、この50%という数字すら非常に怪しいと思います。これを企業ぐるみの詐欺といわずして何と言えばいいのでしょう。これじゃソニーに法則が発動しても文句は言えませんね。リサーチミスでしょうか?

そんな状態にもかかわらずシェア取り重視の営業戦略をやってLGと叩き売りをやりあったんですが結局テレビでは利益出てなかったわけだし、有望な市場を荒らされた日本企業には良い迷惑です。

ところで、日本人の駐在員同士で酒飲む時に必ず話題に出るのが2004年のサムソン電子の利益1兆円という金額の異常さ。社員の質と製品の質と利益がこれほど相関しない企業も珍しいって話になるんですが、それだけ国内で利益を吸い上げているのね、あとは会計処理で何かすごいアクロバチックなことをやってんじゃないのってところくらいまでしか話が深まらず結局他の話題になってしまうのです。韓国にいても謎なんですよね。韓国人は結構サムソンには盲目的なところがあって彼らからも実のある話を聞いたことがないのです。

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2005/07/27

韓国製品の個体差

最近韓国の高速鉄道であるKTXに3回ほど乗る機会が連続してあったのですが、その時の感想。

1回目:以前乗った時よりも静かな雰囲気。狭いのは設備上の問題として、乗り心地自体は悪くなかったです。ただし車内の画面表示が故障で名物のテレビ放映ができてませんでした。
2回目:ソウルから釜山までずーっと細かい振動を伝えまくり。眠れませんでした。
3回目:乗り心地はそこそこ。でもエアコンの音がずーっと気になってこれまた眠れませんでした。

共通した難点はトイレが汚かったこと。ま、開店1週間のこぎれいなレストランでもそうでしたから、これはもう国民性なんでしょうね。

2回目の時ですが、あまりに気になって車内をキョロキョロしていたんです。そしたら列車を降りる時に出口のステップのところに「ロテム」の表示を見つけ。。。台湾でのことを思えば振動くらいでゴチャゴチャ言っちゃいかんのでしょうが、ライセンス生産の場合ですら劣化コピーのレベルを抜け出ていないとは。

これからはKTXもその車両がどこの会社で作ったものか、すなわち韓国製かフランス直輸入かを気にしながら乗らなければならないようです。はぁ。

韓国製品って、なんでもそうなんですけど、ほんと個体差が大きいんですよね。
一番わかりやすいのは液晶テレビとかプラズマかなと思うのですが、店に展示してあるものと実際に使用されているものの画像のきれいさが全く違うんですよね。店の方だって隣にアクオスとかパイオニアのプラズマがあったら「何でもこれが同じカテゴリーの商品なの?」という素朴な疑問がわき上がるレベルのものなんですが、それでも実際に使われている酷い商品を見てしまうと、展示品は特別なのねと思ってしまいます。
先日仕事で覗いたホテルの部屋にあったサムソンの液晶テレビは酷かったです。画面を構成する四角いドットがぎこちなく動いて画面を構成しているような感じで、サイズが大きいだけに目がチカチカして気分が悪くなりました。

話によるとエアコン、というかこっちでは冷房機ですが、それなんかも同じ機種でも騒音の量が全然違うみたいです。

クルマも「輸出用はチェックが入念だから安全性には問題ないです!」とかわけわかんないことを力説するし。

そもそも工業化社会というのは、安い価格で均等な品質の商品を大量に供給する社会だと思うのですが、やっぱり降って湧いたように近代社会と遭遇してしまった国には、その辺の理解が無いようです。能力の問題ではなく意識の問題だと思います。それだけに解決は難しいのでしょうね。

ウチもなるべく韓国製品は買わないようにしているんですが(なんか家が穢れるような気がして。。。)、そもそもその家も韓国製だし、食材も韓国のものが多いし、この「個体差地獄」からは帰国しない限りは逃れられないのですね。。。

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2005/07/25

爆弾酒

一度爆弾酒というおそらく世界で韓国にしかない酒の飲み方があることを紹介したことがあります。

韓国にいる以上、日本人である私もこの洗礼から逃れることが出来ず、何度も痛い目に遭ってきました。

それにしてもなんで韓国三大紙ともあろう中央日報がたかだか他国の大使の酒量について記事にする必要があるのでしょうか?しかも後段の文章とのつながりがはっきりしません。記事に言う平均主義(というか単なる嫉妬社会)と爆弾酒に何の関わりがあるのか、全く判然としません。他人の話の引用という形を取っていますが、その引用そのものの内容の適切さについては何も考えていないのでしょうかね?そもそも日本大使は酒が弱いという内容からどこをどうやった韓国社会の平均主義に行き着くのか、頭の構造が理解できないです。記事のまとめ方もむちゃくちゃ。こんなのが「アジアニュースのチーム長」とは、仕事ではなく夜の席で出世したクチでしょうか。

さて酒の話。

私が普段おつきあいしている韓国人達、いつも爆弾酒をしているかといえばそんなことはありません。特に20代、30代については上司との酒よりは家庭を大事にする人が多いです。若い人同士の飲み会の場合は1次会でお開きのことが多いです。というか、爆弾酒を露骨にいやがる人も思いの外多いです。

逆に40代後半から50代の人は爆弾酒を飲まない=酒を飲んだことにはならないという思考回路を持った人が多いような気がします。というか、宴会の席で1人でも「爆弾酒をするぞ!」という人がいるとその人が職位的に上だろうが下だろうが周囲は拒否することが出来ない雰囲気ができあがってしまうのです。なんというか、爆弾酒を拒否するなんて男じゃないみたいな、そういう感じ。韓国人も結構大変なのねとこういう時は同情してしまうのです。

1食500円の定食屋からホテルの高級レストランまで、韓国で供されるお酒に全然差がない(基本的に安酒ばかり)というのが韓国に来た当初の大きな驚きの一つでしたが、要するに酒の味なんて問題じゃない、酒の味そのものを楽しむ文化がないと言うことを理解すれば結構納得のいく話だったりします。底の浅い、上っ面をなぞるだけの深みのない文化。ほんと、韓国なんて隣国でなければスルーなんですけどね。

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2005/07/20

こんな人いたんだ。知らなかった。

朝鮮王家の直系が途絶えたそうです。

事実関係の記述が若干違いますが、こっちも。

ここ何年かしか韓国の新聞のHPを見ていないのですが(当たり前か?)、この人の話題って出てきたことあるんでしたっけ?全く記憶にないのです。母親の梨本宮方子さんについては折に触れて歴史上の人物と言うことで、あるいは戦後の韓国における福祉活動について取り上げられることがあるのですが、息子がいたなんて知りませんでした。不勉強でした。

韓国の不思議なところは、あれほど李氏朝鮮時代が素晴らしかったなどと国民総出でありもしない思い出に浸る割にはその子孫とか親族のような人を大切にしないというかクローズアップすることがないんですよね。王家の再興なんて話も少数派の意見としてすらも出てこないし。ヨーロッパだったらすぐに「王党派」が結成されて取り巻きが不穏な動きをするなんてことはしょっちゅうだと思うのですが、この辺りも韓国社会の深みの無さ、単細胞ぶりを露呈していると見て良いのかななんて思います。日本人とのハーフ(しかも当時は皇族扱い。こんなの普通の植民地じゃあり得ない・・・。)というのが気に入らないのかな?

要するに口では古き良き平和な朝鮮時代を悪辣な日本が壊したなどと言っておきながら、その実よくぞやってくれたと褒めたい気持ちでいっぱいなのかも知れませんね♪
(日本に素直になれないのは自分たちの手で市民革命も祖国解放もすることが出来なかったというコンプレックスなのかな?)

それにしても日本で亡くなったというのは皮肉なんでしょうか。あるいはごく当然の帰結?
どういう心理的・物理的な背景で父方の祖国である韓国を離れて暮らしていたのか、結構興味あります。

とりあえず合掌。

しっかし、内縁の妻のような人の名前まで曝して、最大紙のくせにプライバシー保護の感覚ゼロですね。

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2005/07/19

NZ人からひとこと。

韓国で私の妻にNZ人の友人が出来たんですが、その人の話を伝え聞いて目が覚める思いをしました。

曰く「韓国人の言うことをまじめに聞いているのは世界中で日本人だけだよ。その日本人だって隣人だからって理由だけで話聞いてるだけだもんね。」

絶句しましたね。なんという真理を実にさっくりと語るんでしょうか、この友人氏は。

考えてみればそうなんですよね。
なんていうか、韓国って日本にとっては、普段は都会で颯爽と仕事をしていてみんなから認められているのに、たまに田舎に帰った時に会ってしまう、昔のめんどくさい思い出話ばかりして一緒にいても成長することが出来ないような、見るからに未来は共有することは出来そうにないような、今となってはどうでもいい存在の幼なじみみたいなもんですよね。とてもじゃないけど都会の友人には恥ずかしくて紹介できないみたいな。
それがある時ひょんなことからよせばいいのに都会人である日本人の上っ面だけまねして後追いで都会に出て行って、「いやー日本とは昔からなじみでねぇ。あいつにはそりゃ色々教えてやったんだよ、俺がいなきゃ今頃はねぇ、ハハハ。」なんて脳天気な暴言を吐きつつみんなから無視される、という構図でしょうか。

そう、ほんとは放置でいいんですよ。韓国。

最近、まだ発売されてもいない「嫌韓流」というマンガが特に韓国で話題なようですが(「日本、インターネット書店で韓国を嫌悪するマンガ予約販売第1位」)、お読みになっても、くれぐれも変な「韓」の深みにははまらない方が健全な人生を送れるような気がします。もちろんこいつらの異常さは知っておいて損はないのですがね。

まぁ、そういう自分もこうやって韓国ネタにブログで毒吐いてるしなぁ。。。とりあえずこのマンガ買っちゃいそうだよなぁ。。。
今後とも韓国については、眺めるだけ、笑うだけ、そんな対象として扱っていくつもりではあるんです。熱くなったら損するのはこっちですからね。


ちなみに冒頭のNZ人氏、韓国で事業を興そうとしたんですが、あきらめたそうです。韓国人の性格のわがままぶり、唯我独尊さについて行けないと思ったからだそうです。もっとも、彼らの西洋(系)人コンプレックスは凄まじいものがあり、それはそれで気持ちよかったみたいですが、結局韓国人と長くつきあうのは体質に合わなかったようです。

冷静かつ賢明な選択でしたね。

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2005/07/11

韓流認識

韓国への日本人観光客の減少について、担当者的には危機感があるようです

確かに日本人の観光客は目に見えて減っています。明治町、じゃない明洞を歩く人、ロッテ百貨店で買い物する人、私の歩くところなんてそんなところですが、昨年と比べて明らかに日本人を見なくなりました。入国者が10%減少と書いてありますが、そんなもんで済むんでしょうか?ま、ビジネスは急激な増減を見せたりはしないでしょうから、その分を差し引くと訪問客ではなく観光客の減少率はかなり大きいような気がします。

ちなみにこちらの法務省の統計では外国人観光客は過去最大の勢いと言っていますが、入国審査の統計なんだから観光目的だからといって即それが観光客とは限らないわけなんじゃないですかね?むしろ日本企業の投資は増えているという記事を見たことがあり、そういう方向の訪問客が増えているのかも知れません。

解決策として新しいコンテンツが必要、確かに仰るとおりでしょう。既に冬ソナの人気は息切れ状態ではないのでしょうか?日本ではもういい加減「飽き」来ているんじゃないでしょうか?これまでのところこれに続くようなものが無く、結局韓国には「冬ソナもある」ではなく「冬ソナしかない」という状況が続いてしまいました。にもかかわらず意味不明の施設の造成なんかも始めるようで、これはこれでちょっと便乗し損なっちゃったかもしれませんね。ちなみにこの施設の予定地であるイルサンというところの道路の案内標識には既にその名前が記載されています。しかし「予定地」とも何とも書いておらず、地元の人間でもない限りほとんど詐欺と言える表示の仕方です。案内になってません。

観光で食っているような国というのは、観光客自身に多様な「行く目的」と言うのがあると思うのですが、韓国の場合はドラマ以外のコンテンツというのは相変わらずショボイものばかり。確かに博物館とかソウル市内の仁寺洞にあるような観光施設のリニューアルとか一生懸命やっているのですが、結局そういうこぎれいな施設のレベルにおいて日本にかなうわけが無く、日本人から見ると逆に建物自体のチャチさとか、販売員のレベルの低さ(知識がない、向上心がない、サービス精神すらない)とか、トイレの汚さとか、そういうものばかりが目についてしまって、要するに観光を通しての感動というものが発生し無いのです。

それに、そもそも論ですが、普通に考えて、行った先の人間が歓迎していないのに何を好きこのんで貴重な時間とお金をつぎ込まなければならないの?という素朴な疑問があるのです。自分の中ではどうにも解決できない疑問です。

韓国、何が楽しいのでしょう?
改めて考えてしまいます。

脳天気な日本人が多いから結果論として韓国の観光業界が生きて行けているということなんでしょうか?
なんかそれもねぇ・・・。

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