2009/09/07

北朝鮮放水攻撃

南北境界線の川である臨津江(イムジンガン)で、上流の北朝鮮のダムから予告無しの放水が行われ、キャンプ中の韓国人が流されたそうで。

亡くなった方には気の毒ですが、お互い様って感じですね。
北朝鮮でダムとか河川の管理がどのくらいまじめにやられているのかなんてのは知ったことではないのですが、所詮官僚(軍?)機構の末端のグダグダな北朝鮮の人間がやっているということを頭に置いていないと痛い目に遭うと言うことでしょう。正直、あんまり意図的なものを感じません。単なる過失というか重過失っぽいところに余計にグダグダ感を感じます。

このイムジンガンですが、「軍事境界線上の川」ということで、基本的には河原は鉄条網が張ってあって立ち入り禁止なのです。場所によっては川底に地雷とかも埋めてあるそうな。要するに北朝鮮兵あるいはスパイが泳いで渡ってくるのを防ぐためです。漢江との合流部は黄海に近いということもあり、干満の差も激しく、流れが行ったり来たりという状態だったと記憶しています。

ただ、事故のあったヨムチョンから上流の板門店にかけての区域は、流れが東西方向で、北側の対岸も韓国領なので、管理が甘かったんでしょうね。それでも上流部が北朝鮮であることは誰もが知っていることであって、こんなところでキャンプなんて、できるようにする行政も行政だし、実際やってしまう韓国人も韓国人です。

上流にはレジャーで川に来る、しかも河原で睡眠を取る人がこの世に存在するなんてことを想像もできない人たちがいるということを想像できてないんですよね。軍事政権の頃は住民を農地に縛り付けて定住を強制し、兵役を免除する代わりに地域内の相互監視を徹底していた地域なんですが、緊張感が緩むとこのていたらくな訳ですね。

ちなみに私の驚きは、この記事に書いてある「9人は自ら泳いで助かり、」という記述。韓国人って泳げるんだ、とね。学校にはプールがないので水泳を教わらないと聞いていたんですが、最近は水泳教室とかのおかげで泳げる人も増えてきたということでしょうかね。

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2009/09/03

手は洗わないでしょう。

Photo_2

新型インフルエンザの再流行を踏まえ、いまさらトイレを出るときには手を洗おうという記事が出てました。人間の習慣なんてそうそう簡単に変わるものではないのですが、まぁ、勝手にしろと言うところでしょうか。私、当面韓国行かないし(笑)

ところで、この写真ですが、韓国にいたときに地方の高速道路のPAのトイレに貼られてあったポスターで、面白すぎて思わず撮ってしまったものです。慶尚南道という都道府県に当たる地方公共団体が作成したもので、手には細菌がいっぱい付いているので手を洗いましょう、そうすれば食中毒は90%予防できます、みたいなこと書いてあります。

ほんと、保育園か幼稚園かって感じです。

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2009/09/01

ダシダ

ダシダとは、韓国版の粉末ダシのことですが(リンク先の加工食品のページをクリック)、牛肉とかのエキスでできているらしいです。スーパーでたたき売られている印象しか無く、家ではニンニクの臭いが家具やら体に付くのを嫌って韓国料理を一切食べなかったこともあり、一度も購入しませんでした。

もちろん牛肉という成分と異様な値段の安さとの関係に疑問を持ったというのもあります。それにしてもいかにも日帝残滓なネーミングですよね~。笑えます。

でも、ちまたの食堂では大量に使用されているらしく、韓国料理の味が濃く、韓国人に高血圧が多いのはダシダのせいとも言われてました。たしかに安易に味が付いてしまうみたいです。

このダシダ、中央日報によれば日本でバカ売れらしいですが、どこの日本のことを言っているのやら。

ちなみにここで紹介されているCJ第一精糖は元々はサムソン系です。昔は砂糖は貴重品だったのでそれを一手に扱う第一精糖はサムソングループの稼ぎ頭という時代もあったようです。CJとは第一精糖を韓国語読みしたチェイル・ジェダンの略称のはず。

在任当時はホットーケーキミックスとか買ってましたけど、味はそこそこですかね。可もなく不可もなくという感じ。
ただ、日本のライオンと合弁会社を作って韓国でキレイキレイのハンドソープとトップを売ってくれたのには助かりました。特に洗剤は、韓国のものは臭いがきついのと洗濯後に粉が残るので使えなかったんですよね。

色々な意味で懐かしい。。。

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2009/08/23

ドアの電子ロック

韓国に住んでいたときはご多分に漏れず賃貸マンションに住んでいました。

入居してすぐに不動産屋から買わされたものは、後付式というのでしょうか、市販されている玄関の電子式の鍵でした。具体的にはテンキーが付いていて、暗証番号を押すと解錠するってタイプです。これに元々付いている鍵と合わせて二重のロックをするというのが一般的でした。

玄関の元々の限ってのはよくあるいわゆる玄関の鍵でして、何の工夫もない感じ。なので電子ロックがはやるのがよくわかるところです。なんというか、アナログ技術の発展をすっ飛ばしていきなり安易にデジタルに飛びつくって、韓国ほかアジア諸国ではよくあるパターンです。

マンション1階の入口にもテンキー式の鍵が付いているのですが、こちらは玄関に併設されている警備室にいる警備員が買収されれるのか、住民の手引きがあるのかは知らないのですが、暗証番号がピザ屋とかクリーニング屋に筒抜けで、信用できないんですよね。この辺もアジア的。

泥棒が1階の入口を易々と突破して、電子ロックを目の前にして何をするのか。その一つの回答を私は韓国にいたときに実例として教えられました。鍵がだめなら反対側の蝶番を破壊してドアを外しちゃうのです。いや、この話には度肝を抜かれました。コロンブスの卵的ではありますが、ちょっと想像を超えるやり口ですよね。

日本人でそのような被害に遭った方がいらしたのでその手口を知ったのですが、エレベーターを降りたらなぜか自分の家の中が丸見えで、何が起こったのか状況を把握するのに時間がかかったそうです。ちなみにドアは廊下の壁にご丁寧に立てかけてあったそうです。

ま、それはそれとして、朝鮮日報日本語版は相変わらず何でもウリナラマンセーでして、ついにこの電子ロックまで自慢し始めました。

でも確か韓国でもマンションのドアは共有部分であり、勝手に工事なんかはしてはいけないはず。でもマンションの管理組合にお伺いを立てる手続をしたなんて話は聞いたことがないですし、結局みんなやっているからと言うことでなし崩しなんでしょう。マンションの共有財産の価値を毀損しているという意識が無いんでしょうね(最新のマンションだとドアに元々装備されているんでしょうかね?それにしても大多数のマンションは後付式だと思います。)。あー、そういえば最初に電子ロックを取り付けるときって、マンションのドアの枠の所にも勝手に穴開けちゃうんですかね。あ-、でも元々付いている鍵とは完全に別になっているのできっとそうだな。。。すごいなぁ。

鍵師には到底開けられない鍵穴のパターンの鍵を開発するとか、pasmoで開くようになるとか、ドアが変にいじられると警備室に通報が行くとかいう構造にするというのが日本のやり方ですが、やっぱりmp3の初期の爆発的普及の時と一緒で、ユーザーの違法行為が前提にある商売の仕方をするんですよね、韓国メーカー。

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2009/06/26

ポンテギ食えない人=私=韓国生活初心者

えぇ、もう全然結構です。韓国生活初心者ってことで。

在韓米軍の新聞に、「ポンデギを食べたことがなければ韓国生活を完全にしたとは言えない。」という記事が掲載されていたとの楽しげな報道があったそうです。

あー、久しぶりに聞きました、ポンテギという単語。カイコのサナギを加熱したものなんですが、これイヤなんですよ。本当に。路上で調理する臭いが。何と表現したら良いんでしょうかね。明らかにほ乳類系を加熱したのでない、妙な生臭さ、ぬるい感じ、昆虫系の体液を抽出して加熱したらこうなるんだろうなという臭いということになるんでしょうか。

もうほんと、ソウルだろうが田舎だろうがどこに行っても売ってるポンテギ。この臭いがモワッと来ると会話が止まるし、臭いをかいだ瞬間に風上を探すんですよ。ということで、近付くのもダメだったので、当然食べたことがありません。姿も「生まれたての三葉虫」みたいですしね。

個人的に一番思い出深いポンテギは、ソラク山という観光地で、雪もそれなりに降って結構厳しい環境だったのですが、そこを「寒い~。何にも見るべきものがない~」とか文句タレながら歩いていた時に、この生暖かい臭いが私の鼻を襲った時です。韓国随一の観光地をバカにした発言への半島からの復讐かと思いましたよ。

在韓日本人の中でもポンテギは苦手という人は多かったです。女性は特に。

にしても今さら在韓米軍が取り上げるのも面白いですね。何十年もいるのにという感じです。色々言い訳は書いていますが単なる「釣り」のような気も(笑)。

それにしても、ポンテギは日本には無いし、仮に中国にも無いということになると、正に韓国人が誇らしげに語りたがる真正のウリナラオリジナルのOINK(Only IN Korea)な伝統食品ということになりますね。そうであるならばもっと宣伝しても良いと思うのですが、記事中のソウル市の役人へのインタビューでは「韓国のさまざまな姿を知らせようという趣旨は十分に理解し共感できるが、トッポッキ・たい焼き・ホットッのように外国人も負担なく楽しめる食べ物ではなく、なぜポンデギを取り上げたのかよく分からない」とつれないお返事。

犬食と同様、韓国人も出来れば隠しておきたかった食べ物だったんですかね。取材先が露骨に困惑しているのがよくわかる非常によいインタビューです(笑)。まぁ、いつものご都合主義というかなんというか、苦笑を禁じ得ないところではありますが、別に良いじゃないですか、堂々と頬張ってれば。

恥ずかしいと思うから「恥部」になっちゃうんですよ。誰が何と言おうと「ポンテギは世界遺産級の健康食品ニダ。」と強く主張していれば何百年か後には「そうかも」と思ってくれる人が何人か出てきてくれるんじゃないですか?

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2009/06/23

静岡空港受難

何かと話題の開港したばかりの静岡空港ですが、早速韓国人からの祝福の座り込みがあったようですね。

世界中でやっている航空便欠航時の韓国人の座り込み。天候不順による場合の欠航は確か補償の対象外という契約で航空券を買っているんじゃないでしたっけ?いちいち契約書読んで買っている人も超少数派でしょうけど、いずれにしても、ゴネれば何とかなるという思いこみの強い国民性、法律やら条約やら契約やらであらかじめ何が書かれていようとも自分が気に入らなければ「倫理に反する」とのかどで蹴飛ばしにかかるという国民性がこういう場面ではっきり出ちゃうんですな。

単純に危ないから飛ばないというだけのことなんで、客の安全が第一というからの判断かと思いますが、これまたギャンブル大好きな国民性からすると、そんなの飛んでみなければわからねぇだろ!って話にすり替わるわけです。

といいつつかくいう私も在住時に済州島からソウルに帰るときに強風により飛行機が欠航(これ、頻繁です。)になりまして、大韓航空のカウンターで韓国人よろしく?「どーなってんだよ。」と問い合わせてはみたんですが、もうけんもほろろの取扱い。さすが、本場の人はこういう時の対応は手慣れたものです。結局そのときはホテルを安い料金で紹介してもらってそれでおしまい。そばにいた他の韓国人も同様の対応でした。

静岡空港も、国際空港であることにこだわらないと便数が確保できないと言うことなんでしょうけど、やっぱり韓国に軸足を置くと痛い目に遭うってことでしょうかね~。

記事の最後に「計器着陸装置(ILS)が あればよかった。完全でない空港で開港したのはおかしい」との、これまたやたらに知識をひけらかしたがる韓国人のインタビューが載ってますが、これが事実だとすると、韓国のパイロットは機械の誘導がないと滑走路でないところに降りてしまう性質があるようなので、やっぱり欠航は正しい判断と言うことになりますね。

ちなみにwikiによれば、静岡空港には管制官がおらず、機長の判断で離着陸する空港みたいですね。ってことは、やっぱり良い判断だったってことじゃないですか(笑)。

ところで、ホテル代の支払はどうなったのか、気になるところではありますが、航空会社が大韓とアシアナということなので、放っておきましょう。

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2009/06/16

焼酎(ソジュ)とキムチがあれば・・・

韓国在住の時、ちょうど中国で鳥インフルエンザの大発生というのがあり、北京近郊の村が丸ごと隔離されたなんて話があったりもしました。そのとき、国境は閉鎖されているとはいえ一応地続きなので「鳥インフルエンザは心配じゃないのか?」と色々な韓国人に聞いてみたのですが、そのときの答えというのが一様にキムチには体内の消毒効果があるし、焼酎などのアルコールも摂取してるからウィルスは死んでしまうんだよ、だから韓国人は鳥インフルエンザにはかからない、というものでした。

真顔で言う人もいればヘラヘラ笑いながら言う人もいるのですが、言っている内容は全く一緒だったんです。
さすが呪術の国、と思ってしまいましたが、幸か不幸か、そのときの騒動は中国国内で完結してしまったので、この韓国人安全説を立証することは出来ませんでした。

で、今回の新型インフルエンザですが、朝鮮日報は、韓国人は罹患したこと自体に気付いてないかもしれないという記事を掲載していました。いかにもありそうな話で、笑ってしまいました。日本文化圏の影響下にあり何でもさんざんパクル韓国ですが、他人に迷惑をかけることが悪という概念は社会に根付いてないんですよね。相変わらずの「お気楽儒教国家」だなぁと思った次第。

話は変わって本日の日経ビジネスオンラインの記事。IDとか無いと入れないのかもしれませんが、一部引用すると、今回の騒動の震源地であるメキシコでは、こんなようすだそうです。

<引用開始>
 5月2日。筆者はオアハカ郊外の村へ、「キンセアーニョス」(女の子が15歳になったお祝い)のパーティーに、やや緊張しながら参加する。夕方から夜遅くまで約300人の招待客は食べて飲んで踊って、時間を楽しんだ。

 私の不安をよそに、マスクを着けている人は誰もいない。驚いて、参加者に質問してみた。「チレ(唐辛子)を食べて地酒のメスカルを飲んでいるから、新型インフルエンザにはならないのよ」。彼女は笑いながら答えてくれた。
<引用終わり>

チレをキムチ、メスカルを焼酎に読み替えると正に韓国。

とにかくマスク、という風潮は私もどうかと思いますし、パーティの参加者が全員マスクを着用して談笑してたら光景としては結構シュールなモノがあるとは思いますが、アメリカという国はこういうメンタリティの隣国を地続きで抱えて、、そればかりか一部地域は割譲状態という事態にまで陥っているんだなぁと、さらにいえばFTAまで結んじゃってるということも思いだし、変な同情心が湧いてきてしまいました。

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2009/05/28

宣徳女王(笑)

中央日報のサイトの中で、「宣徳女王」という文字が見えたので、「まーた想像上の生き物を作り出したのか、こいつらは。」と思ってそのページを開いてみるとドラマの宣伝でした。

もちろんドラマそのものを見ていないので、確たることは言えませんが、新羅の女王と言えば宣徳ではなく善徳女王ですので、例の「漢字知らない病」が発病したようですね。「宣」と「善」ってハングルが一緒なんですよ。共にソンと読みます。

この人、朝鮮半島史においては新羅の対百済戦争の終末期で大きな役割を果たしているし、結構な重要人物かと思われるのですが、他国語版とはいえ、平気で漢字間違えるんですね~。

そのうち亡くなった大統領の名前さえ漢字でまともに表記できなくなるんじゃないですかね(笑)。市井の国民レベルでは既に出来てないですが・・・。

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2009/05/27

警備担当の「プライド」

先日韓国人の言うプライドと盧武鉉前大統領の自殺について書かせてもらいましたが、その後、前大統領の警備担当が嘘の証言をしていたことが報道されました。

この報道によれば処罰されることを恐れて嘘をついたそうです。

事実よりも仕事よりも例の自分の「プライド」が優先されたということです。現職の警官で、しかもVIPの警備担当と言えば警察の中でも組織として信頼されている人物が就くと思うのですが、それでもこの程度のレベルですかということですね。

自分に都合の悪いことは無かったことになるというのは韓国ではよくあることなんですが、、、民族性として信用できないというのはこういうのの積み重ねが根拠になっちゃうんですよ。

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2009/05/24

韓国人の言う「プライド」

「イチローは日本人のプライドですか?」、「やっぱり富士山は日本人のプライドですね。」

日本に帰ってきてから会った韓国人が酔って口にしたコメントです。
韓国にいるときも、この「プライド」という言葉はさんざん聞いてきたつもりでしたが、聞くたびに意味のわからない言葉だと思ってきました。

日本であった韓国人も日本語で「プライド」という言葉を結構安易に口にする。自分のプライドが傷つけられたと言って殴り合いの大げんかも平気でやるんです。人前で。

日本人的な感覚で言えば、プライドというのは、自分でこれだけはやった、みたいな割と検証可能な努力とかを通じてそれぞれの個人に芽生えてくる、自らが依って立つための自信の源というか、そんなものかなぁと思うのですが、韓国人の場合は、単に自分に都合の悪いことが起こった時とか、明らかな敗北をした時とか、他人からの逃れようのないごく当然な批判を受けた時とか、そういう時に「プライドが傷つけられた」ということを言うのです。

だからなおさらそんな言葉を発してしまった韓国人を白眼視することになります。なんて薄~いやつなんだと。で、その冷たいこちらの態度を見てなおさら激高するという、そんなネガティブな感情のループというんでしょうかね。

英語からそれぞれの自国語への変換の過程で生まれた語感の違いと言えばそれまでのことかもしれないのですが、なまじ基本的に地道な努力とかを笑う社会であることを知っているだけに、そこに住まう人々が言うところの「プライド」という言葉がどの程度の重さ、というか軽さを含む言葉であるかを、結構敏感に感じてしまうのですよね。

プライドが傷ついたと言って嘆いているが、人様に向かって傷つくだけのプライドが私にはありますと言えるだけの行動をしてきたのかね、とそういいたくなる場面が、韓国では結構目にすることがありました。

で、プライドとやらが傷つけられてどうなるかといえば、ネット用語(医学用語?)でいうところの火病発動なわけです。思考が停止し、普段は順法精神だの道徳感だのと言っている仮面が剥がれて、「可愛い自分を守るためなら何しても誰を傷つけても何を壊してもケンチャナヨ」モードに突入するわけです。

日本人にそういう面がないと言えるとは決して思ってませんが、それにしても半島の人たちには上記のようなパターンに当てはまるのが多すぎると思うのですよ。やたら悔し紛れの放火の報道が多いとかもそういうことに起因するのかなと思ってしまいますし、そういえば歴史認識問題なんてその最たるものですよね。


昨日盧武鉉前大統領が自殺しました。彼が何を思って飛び降りたのか、本当のところは知るよしもないですし、近いうちに起訴されると噂されていた公金横領が真実なのかどうかもわかりません。でも、妻や子供や親戚が事情聴取され、別件では兄が逮捕され、という外堀が埋まっていく状況があったことを思い、ふと韓国人にとっての「プライド」という言葉が頭に浮かんだ次第です。

実は昨日の朝、妻に「盧武鉉さん登山中に亡くなったよ。」という言葉で起きたのですが、その際、「自殺したんだね。」と返答してベッドから起き上がりました。私の頭のどこかに「彼は最後まで自分を守るだろう」という思いがあったからこそ出てきた言葉だったと思います。

なんだかんだいっても前大統領政権下の韓国は私が住んでいた韓国です。私の笑韓・哀韓は彼の作った、作ろうとした社会がベースになって生まれたものです。冗談とかではなく、真剣な感想として、そうなのです。

いつにもまして文章がめちゃくちゃですが、まずはご冥福をお祈りします。

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2009/04/28

シンゴー

J-CASTニュースによると、クサナギ氏が逮捕時に叫んだ「シンゴー」とは、巷間言われている同僚の名前ではなく、「警察呼んでくれ~」という韓国語だったという説があるそうですが、これは無いでしょうね。

ここにいう「シンゴ」とは記事からするとおそらくは日本語で言えば「申告」のこと。単純にこの漢字語を韓国読みしただけで、このままだと名詞です。動詞の原形は「申告(シンゴ)ハダ」。逮捕されようとしている瞬間に名詞を叫ぶ人がどこにいるんでしょう。

放映時間の定まらない深夜番組のチョナン・カンを見る限り、彼の韓国語は日本語の発想をベースにした言い回しや単語の使い方をしており、その意味では日本人が聞く分には予測のつきやすい話し方をします。漢字語が極端に少ないのも特徴です。要するに日本の韓国語教室で習う韓国語なんです。

ビジネスベースの韓国語だと、どうしても日本から輸出した漢字語(法律用語、会計用語等々)、一瞬解読不能な外来語のボキャブラリーばかりが増えていくのですが、彼の会話からは一切そのスジの単語は出てきません。

韓国人サッカー選手と結婚した阿部美穂子さんが、以前「韓国語は漢字語がわからなくて。。。」という発言をテレビでしていたのですが、当時在韓の我々は唖然として聞いてました。「あー、タレントって社会人じゃないんだ」って。漢字語こそ日本人が「自分は韓国語のセンスがある!」と錯覚できる分野なのに。

要するに「申告」などという用語が、自身の危機の状況でとっさに出てくるとは思えないのです。日本人の感覚からするとシンゴハダは「役所に○○について申告する」みたいに日本語と同じような語感で使われています。

ということで、「シンゴー」とは少なくとも「申告」の意味ではない、というのが私の見解です。
(叫んだのが本当ならね。)

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2009/04/17

愛しのノムタン2

翻って議院内閣制の何がすばらしいか。

要するに旬でなくなった政治家はすぐに退場するということなんです。大統領制の国から見れば信じられないような軽い理由でトップが交代するわけです。内閣支持率は常に気にしているんだろうし、国会議員の選挙の結果がトップのクビに直結するわけですし、結構ダイナミックな制度なんじゃないかと、韓国に行ってあのグダグダな感じを冷めた目で眺めてからは日本の制度を評価するようになりましたね。

もちろん、自分がこれと見込んだ個人を直接選ぶことはできない、政治が安定しないということはデメリットかもしれませんが、トップの候補のことを一体どれだけ知った上で自分は投票しているのよ、と言うことを考えると、やっぱりとっかえひっかえ政治家のお試し、使い捨てが可能な議院内閣制って政治家になる気のない自分のような人間の目からすると合理的な面もあるなぁと思うわけです。

色々評価はあるんでしょうけど、中曽根政権や小泉政権のような強力なリーダーシップのある人がトップに立った政権は寿命が長いし、長いといってもアメリカの2期8年にはとうてい及ばない短い期間で退任と言うことになります。

身近な大統領制と言えば知事や市長ですが、やっぱり選挙だけでは決してわからないトンデモ知事を選んじゃったりすると任期中は住民全体で不幸を背負うことになるんですよね。

ということで、日米を比較するならともかく、日韓をネタに考えると、明らかに議院内閣制支持な私です。

タイトルと関係ない内容で恐縮です。

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2009/04/16

愛しのノムタン

私の韓国在住期間は盧武鉉大統領の在任期間と重なっています。あ、まぁ、赴任した年には弾劾裁判により職務停止という前代未聞の期間がありましたから空白期間があるのですけどね(笑)。

そんな愛しのノムタンも最近では逮捕されちゃうかも、なんて伝統芸能復活の動きがあり、やっぱり期待を裏切らない人物だわ♪などと思ってしまいます。兄が逮捕されたり奥さんを売ってみたり外堀はどんどん埋まっていってる感じなんですが、実際のところはどうなんでしょうねぇ。

韓国赴任してからのかの国についての感想はいろいろあることはこのブログでもおわかりかと思いますが、一つ思ったのは、政治のこと。

日本の議院内閣制って意外とすばらしい制度なんじゃないか、ってことです。日本の社会で暮らして、教育を受けると、大統領ってのは≒アメリカ大統領、という印象を持つことが多かれ少なかれあるんじゃないかと思います。ジョン万次郎以降そうなのかな?それで大概の場合は直接選挙で国家元首を決めるというやり方は無条件にすばらしいと。首相公選制を主張する人なんかは、アメリカの大統領制をイメージしている人も多いのかなと想像するところです。

でも大統領制には大きな欠点があるんですねぇ。

国民が選択にミスった場合、というか、殊に韓国人は常にミスっている印象ですが、任期中はフォローが利かないということなのです。そうそう簡単にはクビにできないわけですよ。韓国の場合、任期は5年で再選不可ですが、一度きりの選挙の熱狂が5年間の沈滞をもたらすわけです。

特に再選がないというのが結構な大きなポイントで、最初の1年から2年は当事者も国民も様子見、3年目に軌道に乗り始めるものの、4年目から、下手をすると3年目の後半以降は次の大統領を誰にするかに世間の注目が集まり現職は無視される、という冗談みたいなサイクルを延々と繰り返しているわけです。そう、大統領になったは良いけど、機能するのは5年のうち1年半とかそんな短い期間な訳です。

で、曲がりなりにも大統領制ですから、国会議員の力は相対的には弱いです。特に与党は総陣笠議員状態。韓国のニュースで「大統領ナントカ室」の役人に収賄疑惑、とかっていうのがよく出るのは議員でもなく一般の役所でもなく、要するに大統領府の側用人たちに権力が集中しているからななんですよね。

もちろん再選禁止という制度自体には過去の独裁に対するアレルギーが背景にあるわけですが、ただでさえ人材が乏しい社会で5年に1回ものペースで国家元首の適任者が出てくるわけがないのです。韓国人は、存在感のある小国を目指すということで韓国北欧説を唱えますが、私は格差拡大国家という観点から韓国南米説を唱えておりますので(笑)、そちらの国々との親和性をどうしても思ってしまうのです。自分たちの実力が見えてない制度設計なんですね。

長くなったので、2回に分けます。

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2009/03/27

実態通りの写真

中央日報に「春の制服コレクション」なる、相変わらずプライバシー無視なソウルの女子高生の写真をアップしたページが掲載されていました。

コメント欄を見ると、期待した俺がバカだった、とか華やかさが無いというものが載せられています。でも、これくらい事実をよく反映した写真もないなぁ、と私としては感心しきり。いや、カメラマンに拍手です。心から。

被写体の顔について失望したとのコメントもありますが、やっぱりこれも極めて標準的な被写体だと思います。いじるのは大学に行ってからが多いそうですから。遺伝子的にはこうなんですよ。
WBCの中継でも客席の映像で「あ、韓国系」ってすぐわかった方も多いと思うのですが、直してないとこんな感じなんです。そう考えると日本人とは似ても似つかないんですよね。

要するにソウルってこんな感じなんですよねー。どこ行っても。

こういうのが肩を怒らせてだらしなくがに股で道いっぱいに広がって歩いている、そんな雰囲気です。やたらガタイが良くて、誰が考えたんだかわかんないようなセンスの、しかもヨレヨレの制服着て、でかい声でキャッキャ言って、アイスクリームやら屋台の揚げ物やらスルメイカやらを食い散らかして街を汚しまくっているんですから、どちらかといえば避けて通りたい対象でした。そうそう、スタバにスルメイカを持ち込んでいるのも女子高生が多かったですね。

日本だと女子高生が流行を発信!とかいうことはよくありますが、韓国でそれはあり得ないというか、あったとしてもそんな彼女たちの作る程度の流行ねぇ、としか思えなかったでしょうね。

あんまり書くとセクハラサイトとか言われそうなのでこの辺でやめときます。ハラスメントですが、セクシャルではないとは思っているのですけどね。

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2009/03/17

韓国ブランド。。。。

韓国ブランドが低い理由は何か、という問いに在韓の外国人が回答という記事が出ていました。

なんでも、記事によれば、「国際舞台で韓国の国家ブランドは世界33位と低評価されている」そうなのですが、その理由について在韓外国人は以下のように考えているとのこと。

ていうか、33位なんて身に余る高評価じゃないですか!!

(引用開始)
韓国の国家ブランドが低評価される理由(複数回答)に、回答者の48.4%が「北朝鮮との対峙状況」を指摘した。次いで「国際社会への貢献が不十分」が44.1%、「政治・社会的不安」が41.5%、「移民・観光地としての魅力不足」が38.8%、「海外旅行の際の低い世界市民意識」が37.5%など。
(引用終わり)

アンケートの実物を見ていないのでわからないのですが、これってあらかじめ用意された回答にチェックするという方式ですかね。「複数回答」って書いてありますから。

アンケートというのは自ずと作成者の意識や感受性や作成能力がモロに出てしまうものですけど、これほど自意識過小というか(笑)、何もわかってないのか、わかっているから敢えて隠しているかのどちらかなんですが、聞くだけ無駄なアンケートも無いですよね。

要するにそもそも自己評価ができていない人が自分のことをいくら他人に聞いても意味がないということです。「韓国人に社会性がないから」とか、「韓国人が傲慢だから」とか、「韓国人は躾とは無縁の民族だから」とか、そういう選択肢を一つでも置いておけば、一発で第一位に輝く選択肢になりますよ。

北朝鮮の存在は別に国のブランドを傷つける存在ではないし、ていうか北朝鮮のおかげで「北じゃない朝鮮」と言うことで韓国が認識されているのだし、むしろ板門店やDMZという唯一無二の一級の観光地を生み出しているし、韓国に国際貢献をしてもらってもホルホルしてウザイだけだし、世界市民意識とか言ってる時点で足下が見えてないし、ていうか「コイツら終わってる。。。。」との思うのは何も海外旅行の時に限らないし、そもそも「自分こそが世界市民だ!」と思って海外旅行しているヤツなんて人間として信用できないし、そういう連中が不安の無い政治や社会を構築できるはずがないし。

ちなみに(東京の)デパートとかで買い物してても、だいたい周りを見ないで目的地に突進して列を乱したりするのは韓国人という印象なんですが、いかがでしょうか?(中国人は周りを見た上で列を乱すという印象ですがね。)
夫婦で「あ、またウリナラ・サラム(人)がいたよ。。。」と聞こえるように言ってからその場を離れることもしばしです。

帰国後も妙に韓国人が目に付く脱韓家族です。。。。

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2009/03/11

春窮期

朝鮮半島の春と言えば「春窮期」。

秋に収穫した食物を冬までに食い尽くしてしまうので、春に飢えるヤツが続出するという、彼らの学習能力のなさを象徴する一種の伝統です。

ちなみにこの春窮期から朝鮮半島を救おうと尽力したのは、例によってまたしても日帝!!

確かバード女史の「朝鮮紀行」にもその記述があり、春になるとソウルの町から野良犬が消える、なぜなら食うに困った住民が手当たり次第に捕まえて喰ってしまうからだと書いてあり、慄然たる思いを抱いたのを思い出します。

ちなみに、以前ソウルの近郊の山に春の時期に登った際に、同行の韓国人から、斜面一面に咲く紫の花(ツツジの一種だったかな?)について、「あれは韓国料理の材料になります」という説明があったんですが、要するに春になると花びらまでむさぼり食ってたということを自白したと言うことですな。

また今朝、たまたま珍しくMXテレビの東京モーニングサプリという番組を見たのですが、というかこれが今日の投稿のきっかけになったのですが、韓国人が出演してました。各国の春の料理の特集だそうで。
なんでも、春の新宿御苑かどこかに自分の母親を連れて行ったところ、咲き乱れる草花を見て、「きれい」ではなく「喰いたい」とのたまわったとのこと。「韓国では山菜を今でもたくさん食べますから!」というよくわからない論理展開でお国自慢(になってるのか?)をしていました。

韓国人は、「日本に住むと山菜の種類が少なくて料理のバリエーションが減る」とか言うんですが、そもそも韓国で山菜がよく食べられるというのは、要するに農業をまじめにやっていなかった、作物を計画的に消費していなかったという何よりの証拠。

朝鮮半島ではどういう季節感を民族で共有していたのか、彼らはこういう点においてもきちんと歴史を学ぶべきなんですよね~、と言うだけ無駄な主張をまたしてしまいました。。。

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2008/12/26

双竜(サンヨン)自動車破綻

すいません。年明け前にタイトルだけ書いて保存していたようで、タイトルのみアップされ続けておりました。
その後状況が変わったと言うこともあり、改めて本日本文を投稿いたします。


さて、韓国に双竜自動車という中堅の自動車会社があります。
報道によれば破綻だそうです。

この会社は、大型の、ガソリンをやたら食う乗用車ばっかり作ってる、それはそれで立派な思想を持った会社です(棒読み)。その立派さが市場に理解されなかったのか、前の通貨危機の際には経営が危機に陥り、紆余曲折を経て何と中国の自動車会社に買収されてしまいました。

当時から中国への貢ぎ物、じゃない技術流出が懸念される!とか騒いでいる論調がありましたが、このご時世になって様々な問題が顕在化し、さらには双方の国民性の衝突のような醜い破綻劇を迎えたようですね。ちなみに私としては早く潰れた方が良いんじゃないかと、かねてより主張してきた会社であります。

まぁ、とにかく作っている車が大味。

特にSUVですが、「ムッソー」というのと「レクストン」というのに同乗したことがありましたが、サスペンションが悪いのか何か知りませんが、とにかく普通の舗装された道路でもガタガタと振動を拾うし、室内の音はうるさいし、ひたすらデカいから取り回しが大変そうだし、とにかくデカさしか取り柄のないクルマという印象です。

また、小型のSUVの「コランド」という「KORean cAN DO」という言葉を略した、中身よりも愛国心に訴える姑息なネーミングのクルマがあるのですが、製品の出来はさておき、とにかく一般的な韓国人に輪をかけて危ないヤツが運転している場合が多く、私も現地で運転していたときは、できるだけこのコランドには近付かないようにしていました。

SUVで、2ドアで、見た目がゴツくて、車体価格も安くて、ディーゼル仕様だと維持費用も(その当時は)安い、となるとユーザーは頭のネジが一本飛んだような荒い運転をするヤツが多いのです。乗り込むのも結構大変な床の高さがあるなど家庭向きな仕様ではないことから命知らず系の独身者が多いんでしょうか。

セダンも「チェアマン」という黒塗り専門のいかにも社用車向きの名前と図体とベンツをパクったとしてベンツ側から怒られた経歴を持つ外観を持った車種が中心(というかそれしかないのかな?)で、なんとも超然主義なんですよね。

で、いずれの車種もシェアを取ったヒット作がないように思えます。(データが無くてすみません。)

割と強いと思われていたSUVも最近はヒュンダイやサムソンが韓国車にしては洗練されたものを出し始めましたし、外国車としてはホンダのCRVの参入の影響も大きいような気がします。金のある人はレクサス(ハリアー)やBMWを買っています。

黒塗りセダンも国産車としてはチェアマンよりはヒュンダイのエクウス(要するに三菱のプラウディアです。)がステイタスがあるし、このクルマがターゲットとする金のある人は普通はやっぱりレクサスかBMWなんですよね。

ということで、労使関係やら資金調達やら破綻の直接的な原因としては色々あるんでしょうが、結局はどういうクルマを作っていくかという基本的な戦略の部分で間違いがあったような気がします。むしろよくここまで延命できたなと、そっちの方が驚きです。

アメリカのビッグ3だってもうちょっと工夫して幅の広い製造・販売戦略を立ててると思うのですが、このサンヨン自動車に関して言えば「でかいクルマは良いクルマ」というアメリカのクルマ文化の、今は悪いと評価されているエッセンスの部分だけを、たまたま元々大きいモノ大好きの韓国人が形にしてしまい、敢え無く破綻したように思えてなりません。

マーケット・シェアが低い会社の不況下での生き残りは製品によほどの強みがないと実現しないのだなと改めて思い知らされました。

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国境にラブホ乱立

数日前の夕刊フジのサイトのZAKZAKに、ソウル郊外の南北の境界線付近にラブホが乱立という記事が出ていますが、そのとおりです。

まぁ、在住者にとっては何を今さらという感じですが、冷静に考えるとやっぱり違和感はありますよね。私もお客さんを連れてその近くを通ったときにはお決まりのお笑いネタにしていました。ソウルの知り合いの目を盗む必要のない不倫の街。凄い国だな、韓国は。

ちなみに何でお客さんを連れて行くか?

それは、そのラブホ街に隣接する形で、板門店ツアーのような面倒な予約無しにふらっと北朝鮮を見ることができる統一展望台というソウルではこれ以上ない観光スポットがあるからです。

ちなみにこの地域は、ラブホ街、統一展望台の他、サッカー韓国代表の練習場、カートのコース、高句麗歴史博物館のようなもの(私がいたときは工事中)、食堂街、英語村(子供を英語漬けにする合宿施設)が、なんというか肩を寄せ合うように立地している、まことに不思議な地域です。

子供の教育上良くないとか、北朝鮮に刺激的とか、そんなの関係ないんです。とにかくビビンバよろしくそれぞれ味付けの濃いものがゴチャッと同居している地域なんですな。

このパジュという地域は、国境の町と言うことで、軍事政権時代には産業を発展させることが許されず、道路などのインフラも戦時に北に使われることを懸念してわざと整備されず、徴兵免除や税制優遇の代わりに世襲で農業をやらせて北からの武装スパイの進入を監視させるとか、主に米兵相手の売春街が流行るとか、まぁとにかく暗く貧しい地域であったところが、盧泰愚大統領の時代以降、ソウルの近郊としての役割を果たすような街作りがされるようになったそうです。

ということで、今では北朝鮮と隣接する地域にもかかわらず、工業団地やらマンション群やらがボコボコ建っている状況です。私のいた時代には、LG電子とオランダのフィリップスの液晶パネルの合弁会社の工場をここに造るとか言ってましたが、今はどうなっているんでしょうね。

そういえば、女優のチェ・ジウもここの出身。
あのパジュ出身にも関わらず、しかも演技が下手にもかかわらず女優で身を立てるなんて、一体どんな手を使ってきたことやらと私の周りの韓国人に面白おかしく噂されて、完全な酒の肴になってました。日本の冬ソナブームの時ですが。

話が拡散しましたが、「ソウル?行っても面白くないよ」、ということが既におわかりにもかかわらず仕事や義理で行かなければならない状況になったとき、まぁ、クルマが手配できなければ結構大変なのですが、このラブホ街界隈巡り、じゃない統一展望台周辺を回られるのも結構面白いかと。

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2008/12/12

南大門にライバル出現

韓国人の手による木造建築の「終わってる感」は既にお知らせしたところですが、そんな声はもとより当然無視ということで、いよいよソウルの南大門の再建工事が始まるようですね。

帰国後に南大門放火事件の報に接したときはさすがにショックで、如何に放火が彼らの伝統土俗芸能とはいえ、ここまでするか?という思いというか、やっぱり韓国のことは全くわかってなかったなぁと言う思いというか、そういうものがないまぜになりました。

それにしても、ここで思わぬ強力なライバル出現ですね!
聯合ニュースの報道によれば札幌雪祭りで南大門の雪像が登場するとか。

これ、普通に考えると、本物よりも良くできてしまうんじゃないかと、今から余計な心配をしております。

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2008/11/27

鬱陵島

普段余り見ない韓国のニュース配信社である聯合ニュースのウェブサイトに韓国の観光地を紹介するページ(韓国料理紀行)があるのですが、今回はちょっとビックリ。

現在、というか、かなりの長期間にわたって紹介されているのは鬱陵島。日本海上の離れ小島で、竹島問題で話題になる島です。わざわざ日本語で紹介しているということは、観光に来いということですよね。

韓国赴任当時、現地駐在員仲間でこの島に行ったことがあるという人の話を聞きましたが、なかなか大変なところで、とりあえず韓国語ができないことには行動は困難ということらしいです。

まず、交通手段ですが、基本的には船で渡るしかないとのこと。ただ、この船がくせ者で、本土側の港が渋すぎ。POSCO(旧浦項製鉄)という製鉄会社のある浦項がメジャーですが、ここはむしろ釜山からの方が近い。ソウルからだと確か日本海側の東海市の辺りまで行かなくてはならないのですが、ここは列車だと6時間くらいかかるはず。駅も清涼里という上野駅を10分の1の規模にしてさらに寂れさせたような駅からの出発。駅と港も物理的に離れているらしく、駅前で途方に暮れること間違いなし。日本海に出るまでに1日仕事になります。

鉄道がこんなですから、一番早いのは高速バスということになりますが、これはこれで上級者コース。バスターミナルで日本語はまず通じないのではないでしょうか。ターミナル自体もソウル市内には複数箇所あり、路線検索も含めて韓国語が読めないときついです。在住者ではない通常の旅行者には向かないでしょう。

船ですが、船内で身分証と渡航目的のチェックがあるそうです。要するに船内で日本人が乗っていることが韓国当局に把握されるわけです。軍事上、警備上の理由というタテマエからでしょうが、国内航路でこういうことされるのは、余り気分の良いものではありません。そもそも渡航目的が観光以外であるわけがないし。たとえ観光以外の目的であったとしても(笑)、観光と答えるのが普通でしょう。

表層的な情報を羅列してもこんな感じなのですが、そうまでしていく価値のある島なんでしょうかね??もちろんここから竹島に行くということも可能ですが、外務省・大使館からは、日本領土内にもかかわらず韓国政府の監視の下で行動することになるといった理由で渡航自粛の要請が来ていますし、日本人社会の中で自慢しても非常識と白眼視されるのがオチのような気がします。渡航中も韓国人からは「日本人が乗ってるよ」と奇異の目で見られるんじゃないでしょうかね(服装も顔も物腰も違うのですぐにばれると思います。)。

元々観光ネタの乏しい国ですが、ここまで来ると変化球も度が過ぎてバットの振りようがないという感じです。

ところで、船会社のHPの鬱陵島紹介のページを見ていたら、ちょっと引きました。なぜか面積とか人口構成のデータを載せているのですが、その人口構成で「外国人:男2、女8」というのがありました。「男2」はなんだかよくわかりませんが、「女8」っていうのは、素直に考えると日本人なんでしょうね。そう。例の教会の方々。

先日も中央日報で別のド田舎で活躍する日本人女性が紹介されていましたが、こんな絶海の孤島にも割り当てられているんですかね。

と、さらに適当に検索していたら、こんな無邪気な日本人のページを見つけました。。。鬱陵島で思いもかけず日本人女性と会ったなんてこと書いてますが、、、まったく、いい歳コイて何考えているんでしょう。ちなみに掲示板への記載が止められていますが、既に荒れたということでしょうか??


あ、記事に紹介された料理ですか?
なーんか、相変わらず変わり映えしないというか、なんというか。一見して韓国であればどこででも出てきそうな料理ですよね。韓国料理って本当にストライクゾーンが狭い料理ですよね。他の地域ならともかく、せっかく日本と中国という、文化と言って良い料理がある地域に挟まれているのに、学習能力の無いこと。。。ほとんど惰性でモノを食っているとしか思えません。

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2008/11/26

文根英(ムン・グニョン)

文根英(ムン・グニョン)という韓国の若い女優がいます。フィギュアスケートのキム・ヨナという選手が出現するまでは「国民の妹」なる称号は彼女のものだったと記憶しております。

中央日報の記事によると、彼女が慈善活動としてやっていた寄付にイチャモンがついているようです。

曰く、彼女の祖父は反韓勢力の一翼を担っていて、その思想を貫いて死んだ人間だ、だから今回の寄付も左翼の活動を活発にするための一環だ、とまぁそんなことをいわれているようです。

ご先祖様の呪縛に現役世代がガッチリ縛られるという発想が相変わらずですねぇというハナシはこの記事のコメント欄にお任せするとして、私の感想は「あぁ、やっぱりこの人は百済系(今の全羅道を中心とする地域)だったんだなぁ」というもの。目鼻立ちがわりと穏やかで、いわゆるニダーさん=新羅系とは全く違う印象なのです。農業地域の全羅道と生産力が低くて生存競争が激しかった慶尚道で民族性も違ってしまうのも当然ということでしょうか。

あ、ニダーさんはこれね。
<  `∀´>

実際、人格的にも百済=全羅道は安定的な農村がベースにあり穏やか、新羅=慶尚道は山がちで土地も貧しく攻撃的であると、これは自分たちで言ってました。こういうネタでお互い悪口を言い合うわけですな。

百済系=日本人に近い、という説については色々あるようなのでここではこれ以上書きませんが、少なくとも百済と新羅の出身者は明らかに遺伝子が違うなと思わざるを得ません。彼らの地域間対立は韓国ではステレオタイプ的に語られるのですが、あながち外れたものではなく、私も韓国にいたときはわりとそれを実感する場面がありました。

例えばたびたびそのアンモニア臭が話題になるエイの刺身ですが、これは全羅道の特産品であり、慶尚道の人の中には「あんなもん人間の食べるものじゃない」といって拒否する人が結構いました。ソウル在住の慶尚道出身者の家に全羅道出身(光州市)の女性が嫁いでしまい、出身地をネタに親戚中からネチネチいじめられて大変だという家庭も見ました。

日本でもそれこそ梁塵秘抄の時代から芸能人には被抑圧階級の人がなる場合が多く、これは一般の就職が難しいから芸で身を立てるしかないという事情があるようですが、韓国の場合にはこういう階層出身者が芸能人になるのね、などと妙に感心してしまった次第です(たまたまですかね?)。


それにしても「根英」ってどんな意味なんじゃ?と思いません?少なくとも漢字からは「かわいらしさ」みたいなものは伝わりません。韓国でマジメに名前を考える家庭では風水の要素を考慮して水とか火とかの意味がある漢字を入れ込むんですが、この人の場合は木だったんでしょうか。既に文字を意味ではなく音でしかとらえられなくなっているんでしょうかね。でも昔から日本人には理解不能な名前は存在するよなぁ。

ちなみに韓国人に「あなたの名前、漢字の意味を考えても両親がどういうことを願ってつけたのかわからない。」と言ったところ、「おまえは韓国人に漢字の意味を聞くのかい?」とこれ以上ない見事な返しを食らい、ぐうの音も出なかったことがあります。。。

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2008/11/18

自転車乗るの?

韓国の不景気が相当なレベルなのか、韓国人は「貧乏たらしい日本人みたいに自力でこがなければいけない乗り物なんかに乗るものか」といって、さんざん馬鹿にしていた(言われている方は馬鹿にされている感覚は全く無かったのですが(笑)。)自転車の利用を奨励するようになったんですね。
でもこの写真を見ると、いわゆるママチャリ。私が韓国にいた頃は自転車売り場でも街でもママチャリなんて一度たりとも見たことがなかったんですけど、、、これってまさか。。。。

韓国で一般的に売られている自転車はマウンテンバイクの類ばかりだとばかり思ってました。あとは、個人営業っぽい運送業者が利用する、日本の交番のお巡りさんが乗るような雰囲気の最低限の機能だけが付いた無骨で貧相なもの。

要するに韓国では生活者レベルでは自転車≒スポーツであり、日常生活の移動手段としてはちょっと遠慮したいと思われている存在なんですよ、というのが私の認識です。

何回か書いたかも知れませんが、韓国では歩道をバイクが疾走することは当たり前で、外国人にとっては非常に危険なのですが、現地人にとってはさして驚くべきものでもない様子。しかし、これが自転車となると、こっちがビクッとするくらい「オモ、オモ(あら、あら)」とか言いながら非常に驚いた顔をしてサッとジャンプなんかしちゃって歩道の脇によけるのです。しかも普段はエゴ丸出しでタラタラ歩くくせに、相手が自転車になると歩くのをやめてその自転車をやり過ごそうとする人が多いのですから、よほど怖いのでしょう。

韓国人が自転車ってものに慣れていない状況はわかったのですが、あれだけ日本の文化をパクリまくっている韓国で自転車が普及していないことについては不思議に思っていたのです。この点については韓国語の先生に聞いたことがあるのですが、その答は「両班(ヤンバン。朝鮮貴族)はそんなものに乗らないのです。」だそうで。あー、そうですか。ご立派なことで。

こんな韓国ですから、街は自転車が移動するのに向いていない構造になっています。歩いて移動するのも大変なんですから、自転車でだって大変です。交差点で横断歩道が4つ完備されていないとか、道路を渡る手段が階段のみの地下道(しかも商店街付き)しかないとか、歩道の舗装がメチャクチャで、タイルが剥がれているのは当然のこととして、そもそも地面が平らに整地されていないまま舗装されているだとか、スーパーや駅等に駐輪スペースが殆ど確保されていないとか、まぁ、色々と問題があるわけです。

それにしても写真の人達は結構上手に自転車に乗っているのがびっくりです。ある意味マスコミ向けの精鋭部隊なんでしょうか(笑)。

そういえばこの写真に写っているのは良才川沿いということですから、ソウルの南端の高級マンション群中心の住宅地の裏手にある道ですね。自動車の進入は無理だったような気がしますが、ウォーキング、ジョギングの人達とは混在することになります。道幅は狭かったと記憶しています。

ま、いずれにしても自転車の普及についてはお手並み拝見ですけど、あれ??今後電動アシスト自転車なんかもパクられる運命にあるのかな??

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2008/10/30

ネットにおける問題解決能力の欠如について

今回の経済危機では韓国も色々と影響を被っているようですが、この朝鮮日報の記事を見ると、ネットにおける問題解決能力の有無というのが日韓のネット環境においては決定的に違うのだなぁという思いを改めて強くします。

2ちゃんねるみたいなネットは「ゴミ溜め」、「便所の落書きレベル」みたいなことをいう人がいまだにいますが、そういう人達は実際に便所の落書きと見比べたことがあるんでしょうかね?

確かにつまらん、意味のないコメントが多いのも事実ではありますが、一方で「これは」と思わせるような的確なコメントや資料の提供が多いのもまた事実。そして、何かソースが提供されればそれが徹底的に叩かれてブラッシュアップされていく様子が時系列的にわかるのがこうしたサイトの優れたところです。

既存のメディアや、権威化・既得権層化した「左翼系知識人」(笑)がこれまで作り上げてきた「論理」やら「常識」が最近目に見えて破綻してきているのは、ネット上で極端とも言える「ソース原理主義」が徹底されて、これまで誰も教えてくれなかった情報をみんなで共有できる社会が構築され、そこで形成されてきた主張に対して上記の既得権層が有効な(論理的な)対抗策を打ち出すことができなくなってしまったことが大きな原因であると感じます。

さて韓国のネットの状況ですが、日本のこのような環境とはまったく違い、掲示板サイトは文字通りのゴミ溜め。罵詈雑言と個人情報の垂れ流しです。

エンジョイコリアとかの翻訳掲示板サイトを見ておられる方ならすぐにわかるとは思いますが、「おまえのかぁちゃんデ~ベ~ソ~」以上の内容はありません。日本人的にはこんなこと言われても全く心に響かないので、落ち込むことも怒ることもなく、逆に発言した人の品性が下がるだけの話なのですが、お隣の自称「ネット強国」では、そういう事実をもって「ネット上での批判が高まっている」ということになり、自殺したり激ヤセしたりする人も出てきてしまう。民族性、感受性の違いもあるのでしょうが、精神年齢の低い人に高価なおもちゃを与えるとろくなことにならないということなんじゃないでしょうかね。

私は、韓国を知らない人に「韓国ってどんなところだった?」と聞かれれば、「簡単に言うとインフラ一流・人間三流の国」と答えているのですが、彼らのネット上のやりとり(≠議論)はその現状を象徴していると思います。

韓国経済が墜ちていくことに関して、ネット上にデマが広がって収拾が付かないみたいなことが記事になっているのですが、日本であれば上でも書いたように、色々な人が情報を持ち寄って学問的、論理的に批判をしあう中で議論が収集していくのですが、韓国の場合は、せっかく誰かが資料を持ち寄ってもネットユーザーに肝心の読解能力、分析能力が欠如しており、感情論ばかりが先行するので資料の適切な取捨選択が行われず、結局議論が拡散して収拾が付かなくなり、不安ばかりが煽られるから問題になってるんじゃないかと想像するところです。

朝鮮日報の記事は、ネットでは問題が解決できなかったので、インテリの象徴であるマスコミ様が「静まれ愚民ども!」と言わんばかりに登場し、民草を安心させてやろうという趣旨で書かれたと解釈するのは無理がありますかね?要するにマスコミ社員のレベルにネットユーザーのレベルが追いついていない発展途上国と同じ環境だと。私はこの記事からそのようなことを読み取った次第です。

結局、市井のネットユーザーのレベルが低いんだと思うのです。デマをデマだと判断する能力がないんですよ。こういう現象って、韓国のエリート偏重主義が招いた弊害なんでしょうか。一部の能力が高い人間を育てることに躍起になり、国民全体の知能レベルやモラルの底上げを怠ってきたツケがネットにおける議論の深まりのなさという形で象徴的に表に出てきてしまったのではないかと、想像しているところです。

ところで、2年前まで韓国にいた実感では、韓国経済はいきなりバタッと倒れるという脆弱な体質ではないと思います。不動産(マンション)バブルの崩壊は憂慮要因ですが、これはどちらかというと企業会計よりは家計を直撃する問題という認識です。今後、中小はバタバタ行くかも知れませんが、大手は国内中小を切って日本や中国に依存する体制をより強化すれば、収益や売り上げの規模は落ちるにしても、何とか乗り切れるんじゃないかと思っています。

韓国が恐れるべきは「茹でガエル」状態になることであり、家計も企業会計も物価高等により徐々に体力をむしばまれ、いつのまにか何もできなくなっているという閉塞状態に陥ることなんじゃないでしょうかね。

でもこうしたゆっくりとした変化に対応する能力も経験も彼らには備わってない(ていうか、普通は誰にとっても難しいことですがね。)ですから、いずれにしても厳しい時代が到来したことは間違いがないようには思われます。

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2008/10/11

コピー、お茶

韓国の庶民的な食堂で食事をすると、最後に出てくる、あるいはセルフで飲むのが粉末の、ミルクたっぷり砂糖たっぷりのインスタントコーヒー。韓国語で発音するところのコピー。ちなみにCOPYはカピーになります。

夏でも熱いコーヒーをジュルッ、と音を立てて口に含み、「ッア゛ッ~~」と余韻の声を発するのが韓国オヤジの典型風景。
でもこの傾向に変化が生じているというのが読売新聞の報道。お茶や水にシフト中だとか。

中国製食品へのメラミン混入問題は中国への物質的・精神的依存度の高い韓国でも発生しているようで、食の安全への不安からこんな事態になったのだとか。

さて、韓国のお茶ですが、私も赴任していたときには韓国製のペットボトルのお茶はよく飲んでいました。本物の「お~いお茶」は500のペットで300円近くしてましたから。基本的に味濃いめ・甘めの飲料が好きな人達ですから、ペットの冷たいお茶は余り人気がないと聞いていたので、時代も変わったもんだと思いました。

韓国の緑茶の味ですか?
うーん、基本的に売れないものだし、日本で売られているものを見よう見まねで作ったことが明らかなので、製品として作り込んだという印象はないですね。ていうか、お茶のおいしさを知らない人達が作っているのは明らかで、冷やして飲まないと茶葉自体とその加工のレベルの低さが際だってしまうのです。

ちなみに韓国伝統(笑うところです!)の「高級茶」ということで、韓国茶の喫茶店でも緑茶を飲ませますが、大抵薄めで、お茶の甘み、というか味自体を引き出せておらず、というかそもそもの加工技術が無く、というかお茶そのものに関して無知な感じで、大いに期待を外してくれますので、注文なさらない方が良いですよ。緑茶は日本のものが一番です。

韓国のお茶は、既に色々なところで知られるようになったみたいですが、儒教を信奉し、仏教を排撃する李氏朝鮮の時代に廃れ、「茶」という呼称自体、茶葉を使わないものでもOKということになってしまったみたいですね。柚子茶みたいに。

ちなみに、このことと韓国人が漢字を知らないということの相関関係は私にはわかりません(笑)。

ということで、朝鮮半島におけるお茶は山奥に逼塞する仏教寺院においてひっそりと栽培され、日本の統治時代になって日本人の指導により農業作物になったようです。現地人がそもそもお茶を嗜まないことを考えると現地日本人用に栽培したのかも知れませんね。

ちなみに、韓国の山奥のお寺に行くとほとんど雑木と見まごうばかりのお茶の木が、野生植物よろしく自生してるのをよく見かけました。あれは絶対に「栽培」とは言わない、というくらい雑然と植わってましたよ。

韓国のお茶の産地は朝鮮半島の南部、というか南端の全羅南道の宝城(ポソン)。ここは正に日本の統治時代に日本の農業指導者によって発展したお茶の産地だそうです。で、物好きな私は実は遊びに行ったことがあります。
Photo_3

地理的には崖地で、台地から海岸線に向かって急にがくっと土地が落ちるイメージ。海からの湿気がものすごく、私が行ったときも濃霧で、私の車がフォグランプの無いものだったのでヒヤヒヤものの運転でした。ちなみにここは「夏の香り」という冬ソナを作った監督のドラマの撮影地だそうで、その当時は日本人向けのツアーにも組み込まれる観光地だったようです。

さて、肝心のお茶ですが、私は農業技術者でも何でもないので、全くの無知なのですが、お茶って、こんなに汚い葉っぱで良いのでしょうかね?これを撮影したのは3月初旬。新茶って4月くらいでしたっけ?この葉っぱの状態は部分的なものではなく畑全面的にそうだったのですが、なんか、飲む気が失せました。。。
Photo_2

本当はお茶の栽培ってこんな感じで良いのかもしれませんが、、、最初は日本人が指導しても、手を離れてしばらくたつとこんな感じになっちゃうのね、というモデルケースを見たような気がしました。

いずれにしても、メラミン入りのミルク使ったコーヒーよりは良いということですかね??

え、ブラックコーヒーにすればって?
素材そのものを楽しむ文化ではないので。。。

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2008/10/10

怒り

怒ってます。

いや、正直非っ常にレベルの低いもので恐縮なのですが、、、なんなんでしょう、この韓国ウォンの暴落ぶりは。今日は若干戻して入るみたいですが、1ドル1300ウォン台で推移しているなんて。。。

私が韓国赴任中は1ドル920ウォンとかの水準でしたから、その頃に比べると赴任者にとっては良い時代ですよね。赴任中に3割も手取りが減った(多少補填はありましたが)んですから、今は夢がある(笑)。

あ、もちろん仕事の話は抜きにして、あくまでも生活レベルの話ですよ。

でも、聞くところによると最近の韓国は食料や生活用品を中心に物価上昇が凄いらしく、実際に生活していたら、このウォン安のおかげでようやく家計が一息つくということなのかも知れません。いずれにしても「不便だけどリッチな途上国生活」というのは韓国に関していえば数年前から幻想でしかなくなったのかも知れませんね。

論旨がふらついてすいません。

と、原稿を書いていたらこんなニュースが。
相変わらずですが、この国の企業行動は宗教がかっているというか、なんというか。この時代にこういう企業統治が許されること自体信じがたいのですが、株主は納得してしまうんでしょうか。あれ?でもこの会社、結構外国人株主もいたような気が。。。ちなみに新日鐵も株主のはずですが、こんなこと許すんでしょうかね。そもそも1億ドルなんて「介入」の規模としては微々たるもののような気がします。

株主や企業の利益よりも、愛国パフォーマンスの方が大事だという発想する会社とお付き合いするのは、行動が読みにくい(ある意味読みやすい)だけに結構大変ですよね。

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2007/02/27

オリンピック候補地、平昌

冬季五輪の候補地である平昌(ピョンチャン)のスキー場に行って来ました。韓国では一番の広さと難易度という話は聞いていました。まぁ、そうですね。雪質は私が行ったときは水分が多くて重かったです。若干ジャリジャリ言う感じ。シャーベット状というのでしょうか。暖冬のせいだと、、、一応思っておきましょう。

斜面ですが、韓国には珍しい「最上級」という日本で言うところの中級の上、あるいは上級の下くらいのコース設定が結構ありました。傾斜的には大したことはないのですが、如何せん雪がスキーに引っかからず(雪の粒子を感じにくいというのでしょうか?)、滑りにくかったなぁというのが(いつもですが)素人なりの感想です。

良かった点は、感覚的にですが、他のスキー場に比べると上手な人が多かった気がすることです。地理的にソウルからかなり遠いのと、上級者向けという国内の評価があるからでしょうか?あくまでも比較の問題ですけど、他のスキー場よりは安全でした。ま、それでも救助隊のスノーモービルは初心者コースでは大忙しの様子ではありましたが。

規模ですが、写真のとおりです。長野県の中規模クラスでしょうかね。とにかくここでオリンピックというのは、想像力をどんなに働かせてもどうもしっくりときません。雪質も人々のマナーも悪かったというのが私の印象を悪くしているのですな。皆さん的には思ったよりも大きかったでしょうか?

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今回、招致委員会のHPを初めて見ましたが、ここでは回転と大回転をやるんですね。ここでは絶対無理だろうと思っていた滑降はやはりそれだけのために新しく別の田舎を開発して会場を作るようです。また、室内競技は日本海沿いの江陵(カンヌン)というこれまた垢抜けない田舎町で開催を計画しているとのこと。

おっと、鉄道計画とか見ると、ソウルの首都圏に近い原州と江陵を直線で結ぶ鉄道を新設するとか書いてある(現在は山岳地帯を南に大きく迂回している、日本時代の路線路線2が残ってます。)。。。
そんな工事、少なくとも高速道路からは見えなかったけどなぁ。まさか、これから突貫工事?怖。。。

このスキー場ですが、都市の選定においてどのくらい重要な要素なのかはわかりませんが、ホテルも少なかったと思います。少なくともスキー場の周りは中規模のものが2,3件?と恐らくは所有者のいる低層のリゾートマンションが数百戸という感じでしょうか。周りにまともなホテルのある大都市は無いですし、一番まともといえるソウルまでバスで4時間ですから、選手はともかく、世界中からやってきた観客が大量に地方都市のモーテル暮らしをする姿が容易に想像できます。上記の江陵もネオンギラギラのモーテルが基本です。とにかく田舎ですからね。

ライバルはロシアのソチとオーストリアのザルツブルグだそうですが、素直にヨーロッパでやってもらった方が、少なくとも選手には良いことだとは思いますよ。娯楽と見栄張りの道具としてはともかく、韓国自体はウィンタースポーツ不毛の地ですし、五輪を契機にスキーとか盛り上がっても、迷惑を被るのは日本のスキー場とスキーヤーですからね。

また、少なくとも、今このタイミングで韓国でオリンピックを開催する理由は無いような気がします。政治的な配慮が勝つならロシアだし、競技性が優先されるなら圧倒的にザルツブルグでしょう。そういえばオーストリアはインスブルック大会以来なんでしょうかね?これに韓国国技の「寝技」がどこまで対抗できるか、結構見ものかもしれませんけど。

いずれにしても、W杯・夏季五輪・冬季五輪の三つをやった国が5カ国しかないから6番目になって国家の威信を高めたい、みたいな戦前の軍国主義国家が主張するような時代錯誤的な動機を知識階級が堂々と語るような国にオリンピックを開催して欲しくはないものです。

ま、同じ様なことを言いつつバン・ギムン氏は国連総長になっちゃいましたから、世の中どう転ぶかわかんないんですけどね。

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2007/02/25

犬小屋

ついに見つけました。犬小屋。。。

ソウルの郊外、といっても1時間くらい車を北に走らせた田舎ですが、なんと国道沿いの家の庭先に不自然なくらいに多くいる、同じ種と見られる犬たち。。。

しかもなぜかわかりませんが、その同じ種が3匹くらいは普通の犬小屋で飼われている様子。子犬だからかも知れませんが、大きいのもいるし。どういう区分なんだろう。犬なりに媚びを売ったということかな。謎だ。。。

ということで、もう、気持ちを抑えることが出来ず、作業をしていた家主らしき人に見つからないように、しら~、っと激写してしまいました。私が来たのが夕方でちょうどメシ時らしく、必死に吠えてアピールする犬たちの叫び声が農村に響いていました。正直、痛たましさだけを感じてしまいました。

ちなみに韓国人から聞いた話だと、屠殺する際には、普通に締めるのではなく、殴り殺すと美味しくなるそうです。私は幸いなことに犬は未経験です。

ちなみに韓国人の中にも、イヌ鍋を嫌悪する人がいます。特に若い女性は軒並み「私は絶対食べない」と言うのですが、日本人に対して見栄(?)張っているからかな?
とは言ってもイヌ鍋は文化だ、と言う人(特に物わかりの悪そうなおじさん)も結構多いです。犬を食えなきゃ男じゃないとでも言いたいようなおじさんにも何人も会いました。でも、なんか総じて逃げ口上のような感じ、言い訳っぽい感じ、「文化」だと言ってしまえば何をやっても許されるみたいな、免罪符を得ているかのようなある種傲慢とも言える雰囲気を感じ取るので、素直に同意は出来ないのです。

ちなみに、韓国人から「日本人だって馬肉を食べるでしょ?」と言われたときに「そうだけど、韓国みたいにわざわざ食べるために飼育をしたりはしない。」と反論したことがあるのですが、これって正しかったでしょうか?ま、はったりでも良かったんですけど。。

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2007/02/21

旧正月と北朝鮮

先週末から月曜日にかけては旧暦の旧正月に当たりまして、ソウルは帰省ラッシュとなりました。特に金曜の夜のソウルの渋滞は酷かったです。でも、3連休しかないにもかかわらず、渋滞は一時期・一部地域のもののようで、地方に向かう高速道路がだいぶ整備されたこともあり、かなり渋滞は緩和されていたそうです。

いずれにしても三連休はソウルの人口は一気に減ったことは間違いなく、特に土曜日は本当に空気がきれいで、漢江なんかも珍しく対岸(1km先くらい)の奥の方まで見渡せるような、そういった天気になりました。いつぞや書いた、韓国も韓国人がいなければ綺麗なところ、というのを体現しているような風景でしたよ。

で、我が家ですが、その土曜日は北朝鮮との国境近くに行ってきました。天気が良いときには北朝鮮を見に行くに限ります。と言いつつ実はもう何度か行っている統一展望台は今回は結局スルーで、結局夕食がメインになってしまったのですが(この辺りはウナギ(辛い蒲焼き)と川にいるフグ(鍋)がおいしいのです。)、日が暮れてふと見る北の様子に改めて衝撃を受けました。

ラムズフェルドの衛星写真で見てわかってはいましたが、本当に真っ暗なんですよ。見えるのは韓国軍側の監視所の明かりだけ。今まで昼間にしか見たことが無かった北朝鮮ですが、これぞ正に漆黒の闇というやつです。ちなみに写真を撮ったのは夜の7時過ぎです。左端の上に見える蛍光灯系の明かりが監視所です。その先が川で北朝鮮ということになります。

一応、対岸にあるのは北朝鮮の対南用の宣伝村で、居住者も由緒正しい成分(身分)の方々がお住まいと聞いているのですが、見栄も張れないくらいに電気が無いというのは本当なんだと改めて実感です。

以前は韓国側からこの宣伝村に向かって電光掲示板を煌々と照らして対北放送をやっていたものが、金大中の訪北をきっかけにしてとりやめになったのだそうですが、それでも道路沿いの照明とか、レストランやらラブホテルのネオンは対岸からも見えるはず。

いかに教育が行き届いているとはいえ、こういうのを見て本当のところはどういうことを考えているのか、ちょっと気になるところですね。

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2007/02/17

現代自動車のソナタに乗りました。

先日地方に行く機会があり、そこで現代自動車の代表車といえる「NFソナタ」を運転しました。レンタカーです。N20という2000CCのタイプですので、韓国では一般的な車種かなと思い選択しました。以下、感想をば。もちろん個体差はあるんでしょうがそんなのは分からないですし、ジャーナリストでも当然ないので、何言ってるんだ?と思われる点もあると思いますが、あくまで一つの感想と言うことでご容赦を。

・内装
シートは布でしたが、普通の座り心地。可もなく不可もなく。ダッシュボードやギアですが、デザインを現代的に、クールな感じにまとめようという努力は認めますが、使っている材料の質感が安っぽいので、ちょっと飽きが来ます。ホンダとかの「マシン」という感じの機能的な美しさには遠く及びません。
サムソンの古い車(セフィーロの韓国版)とかを見ると、素材自体が劣化してしまって、どうしようもなくチャチに見えるのですが、この車も将来はそうかな、ということを感じさせました。

ただ設備はいっちょ前です。収納空間は思ったほど色々なところにあるし、MP3再生機能、携帯電話のハンズフリー機能も付いてました。やっぱり韓国製だけに仕様だけはとりあえず揃えてくるなぁという印象です。ただしトランクはそれほど大きいとは感じませんでした。しっかり確認はしていないのですが後部座席は倒れたりしないみたいです。

・ハンドル
握りの部分が細くて半径が少し小さいように感じました。私の手の大きさは大きくない方だと思うのですが、それでも握るとちょっと指が余ってしまう感じなのです。素材はいかにもプラスティック~、という感じで安っぽい。レンタカーだからかな?
でも何よりも感じることは、非常に軽いと言うこと。良くも悪くもです。取り回しが楽だという意味ではクルクル回るハンドルなので確かにそうなのですが、「遊び」がほとんどない感じなので、すぐに回転を始めてしまうのです。これに慣れるのが結構大変でした。クルマ自体の見た目のごつさと、このくるくる回るハンドルはかなりのイメージのギャップです。

こんなハンドルですので、車体が大きい割には運転は楽だと思いました。とにかくハンドルのレスポンスが良すぎるので、行きたいと思った方向にヒョイと行けてしまうのです。

大きさですが、一応現代が「ライバル車種」だと言っている車種と並べてみましょう。単位はmmです。

ソナタ:車体長:4800 車体幅:1830 車体高:1475
カムリ:車体長:4815 車体幅:1820 車体高:1470と1480
アコード:車体長:4665 車体幅:1760 車体高:1450と1470
ティアナ:車体長:4800 車体幅:1765 車体高:1495

幅が広いのが結構目立ちますね。いかにも韓国人が好きな大きさの方向性です。それでもまだまだ狭い駐車場は結構多いんですよ!

・アクセル
1速は異様にレスポンスが良いです。ほんのちょっと踏み込んだだけで、すぐに3千回転まで上がって40km/hまで行っちゃうんです。しかもこれまた「遊び」無し。これは結構怖かったです。追突するかと思った。でもそこからの加速が全然ダメ。逆にかなり踏み込んでも50km/hから80kmまでがエラい時間かかるし、エンジンも回りまくるのです。燃費良くクルージングなんて、ちょっと無理かもなんて思った次第。

つまらないなぁと実感するのは、右折・左折をするときに、アクセルを踏みながらその勢いでハンドルを回していく、その過程でクルマのパワーを感じる、みたいな一連の行動があると思うのですが、そういうのが無いのですよ、このクルマは。ひたすら「軽く」走るのです。でも「軽快」という言葉とは何かが違うのです。「軽薄」、と言うことかな?

・ブレーキ
利きは悪いのではないでしょうか?変な「遊び」があって怖かったです。なんというか、非常に堅いゴムのボールを踏む感じで、軽く踏んでも少しずつ利き始めたなと言うことを感じることが出来ないのです。スピードが全然落ち始めない。それで、そういう踏み方ではいけないと思って多少強く踏むと今度は急ブレーキになってしまい、自分が思うところよりもかなり手前で急減速してしまのです。そこで、停車位置を微調整するためにもう一度アクセル→急発進ということの繰り返し。

なんというか、急ブレーキ・急発進を奨励しているようなクルマのセッティング。こういうクルマじゃないと韓国ではドライバーがイライラしてしまうので、売れないのでしょうかね?地球が温暖化するとすればそれは現代車のせいです!(笑)

・サスペンション
気に入らないです。60~80km前後で運転すると、左右に微妙に揺れながら走行してしまうのです。最初は風に弱いのかと思ったのですが、そんなに強い風は吹いていなかったので驚きました。まさに揺りかご状態で、真剣に眠くなりました。

でも、80kmくらいのスピードで、一般道で左折、右折を繰り返した、要するに田舎であるのを良いことに遊んでみたのですが、車体は結構安定していました。高速での車線変更もそんなに車体がぶれるということは感じませんでした。それだけに直進走行でのあの微妙な揺れの連続はなんだったのだろうかと不思議に思います。

・エンジン音
まぁ静かな方かなとは思います。でも常にコロコロという高めの軽い音が鳴っています。エンジンの回転数に併せて音の高さが変わるのです。気になるときは気になります。これって韓国の整備のされてないタクシー特有の音だとばかり思っていたのですが、現代自動車の特有の音だったのかと初めて知りました。それにしても何の音なんだろう。。。こういう音一つとっても軽薄、と言う言葉が浮かんできてしまうのです。

・まとめ
日本でも韓国でも、このクルマってトータルで250万円以上するらしいのですが、正直言ってそこまでの価値は感じませんでした。そのくらいの値段を出すならもう少し落ち着いたクルマに乗りたいです。ちょっと踏むとビュンと行ってしまう、思い通りの位置に思い通りの減速過程で止まってくれない、スポーツカー仕様のような(?)デカいセダンなんて買う気にはなれません。見た目と違って運転はしやすいですが、要するにゲタ代わりみたいな気軽さしか感じられないのです。ゲタなら軽自動車で十分です。

もちろん他にも良い面、というか水準は満たしているな、と思わせる部分はありますが、それでも日本でこのクルマ乗るか?と言われれば絶対にNoです。他に選択肢は幾らでもあります。そういった意味で日本の消費者は正しいのでしょう。
うーん、このどうしようもないクルマとしての「軽薄さ」をどう説明して良いのか分からないのですが、とにかくヴァリュー・フォー・マネーではないのです。

よく、現代自動車のことを、走ることの楽しさを知らない人たちが作る単なる部品を組み合わせただけのクルマだ、なんてことを言われますが、今回それを実感してしまったのかな、と言う感じです。その意味では良い経験でした。

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2007/02/13

☆二つの世界遺産

調子に乗ってもう一つ韓国の世界遺産を紹介します。

仏国寺の投稿の際にも少し触れました、韓国の主に西側の地域に散らばる支石墓です。写真はインチョン市の島である江華島のものです。そう、江華島事件のあった島。「がっかり世界遺産のオンパレード」の韓国の中でもここは群を抜いているんじゃないかと、そのように思うしかありません。

なんせ「地球の歩き方」でさえ、評価は世界遺産なのに☆二つ。。。普通無条件に満点の3つ行くでしょうに、厳しいです。脱線しますが、地球の歩き方の韓国編って、最近のものは韓国マンセーという姿勢から脱却しているように思えます。歴史のページなんかも含め、結構良書だと思います。百済の都だったプヨなんて、「見るには想像力が必要な都市」とバッサリ。なかなか小気味良いです。

さて、ここですが、クルマで行くしかないところですし、公共交通機関を乗り継いで行くとしても1日がかり。がっかりしに1日がかりはちと辛いかと思いますので、私の投稿で行った気になって下さい(笑)。世界遺産だけど立地的に内国人向け、というなかなかシュールな世界遺産です。

場所は島とは言え、橋で連結されているので本土とあまり変わらないような地理的感覚ですが、結構いい感じの田舎です。でも北の方に行くと陸軍の歩哨が立っていて「ミントンソンだからこれ以上は行っちゃダメ」と言われてしまうそれなりに緊張感のあるところでもあります。ミントンソンは「民統線」かな?民間人統制ラインとかそんな感じでしょうか。ところで沿道には結構な数のイヌ鍋屋が並んでました。刺身屋もありましたがそれ以上にイヌ。これも外国人の目を気にしないで済む田舎の良さなんでしょうかね。

さて、肝心の石ですが、ご覧の通り、文字通り「ポツン」と立ってます。勿論周りは公園みたいになってますので、わざとそのようにしているのでしょうけど、周囲の田舎ぶりとのマッチングがなかなか宜しくて、寂しさを誘います。本当にこれだけしかないのです。観光地図を見る限りでは他にも島の中心部に墓石群のような印がありますが、最初にここを見て気持ちが萎えました。すみません。

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2007/02/09

ヨーロッパにおける韓国警戒

今日は短めに。

韓国人はヨーロッパに入国するのが大変という記事が中央日報に載ってました。私はこういう話は韓国人からは聞いたことがないのですが、やっぱりさすがに日本人相手だと恥ずかしいから言えないのかな?因みに私はヨーロッパの某小国の免税店のレジで「返品・交換は出来ません」とハングルだけで書かれた貼り紙を見たことがあります。今さらですが写真撮ってくれば良かった。。。こんな所にまで韓国人は顔を出すのかという軽い驚きを覚えつつ、適格かつ効果的な韓国人撃退法を実践しているその某小国の奮闘ぶりに大きな感動を覚えました。日本もこうあらねば。

ところで、韓国の店では返品・交換は日常茶飯のことであり、買った洋服を1週間着まくって「やっぱ返す」というのもありなんですが、それは世界基準からはかけ離れた習慣ということをわかってない韓国人が多いみたいですね。

例えばロッテ百貨店のネクタイコーナーでRENOMAの製品を買ったとします。それが不満だと言って、これを現代百貨店のネクタイコーナーに持ち込んで別のRENOMAの製品に交換する、これ韓国では可能なんです。流石にこれはビックリです。売上・在庫管理とか、税金の処理とかどうやってんの?と思うのですが、結局世界が瞠目するようなアクロバチックな会計処理をするのではなく単なるケンチャナヨのなせる技なんだろうなと私の経験がそう囁いています。

ヨーロッパの話ですが、マンUのパク・チソンも犬ネタでいじられているらしいですね。どうも当の応援しているサポ達はいじめている感覚は全く無く、本当に愛情を持って歌にしているみたいだというところに、喜劇が生まれているのでしょう。

フジヤマ・ゲイシャという印象を持たれるのも何だかなぁという感じですが、犬食い人種とレッテルを貼られるよりは段違いにマシですね。ハンブルガーSV時代の高原の「スシボンバー」なんて可愛いもんです。

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2007/02/08

危険なクルマ達

朝鮮日報に旧正月の連休(2月17~19日)を控え、怖い記事(韓国語)が出てました。日本語版がないので、訳してみました。

(翻訳文)

・見出し
自動車10台のうち4台が制動ランプ不良
旧正月控え交通事故の危険性が増大

・本文
運行中の自動車10台のうち4台は制動灯装置が不良で追突事故と夜間交通事故の危険性が大きいことがわかった。

制動灯(brake lamp)は、ブレーキを作動させる時に車体後部で点灯し、後続車にブレーキの作動を知らせ、安全距離を確保させて追突事故を予防する効果がある。

「自動車に10年乗る市民運動連合」(自動車連合)は、先月10日から10日間、全国主要都市の整備業者200社を対象に無償保証期間が過ぎた1,250台の乗用車・乗合自動車・1tトラックの灯火装置の安全性の実態を調査した結果、39.5%の494台が制動灯の状態が不良であることがわかったと6日明らかにした。

状態が不良な灯火装置は、車幅灯330台(26.4%)、番号灯282台(22.6%)、ヘッドライト252台(20.2%)、ウィンカー139台(11.1%)、後進灯89台(7.1%)の順だ。

自動車連合は「今年の旧正月は、全国で約2千万台の自動車が運行されると予想され、渋滞した道や地方道では燈火装置不良による後部からの追突事故や夜間の交通事故の危険性が高いので、あらかじめ点検しておかなければならない。」と主張している。

(ここまで)

いやー、旧正月は家でおとなしくしてます。(苦笑)

ていうか、韓国を走っていると、ほんとブレーキランプやウィンカーやハザードランプが壊れている車が結構多いのです。これは怖い。後ろにいて前のクルマの動きが予想できない場合があるのですから。ただでさえ車間距離が近く、急発進・急ブレーキが普通のスタイルなので、日常的に神経使います。

で、この原因ですが、電球が切れるのではなくそもそもの配線のミスが多いらしいのです。特に現代自動車。もちろん韓国車=現代車みたいなところがありますから、見る確率は自ずと高いと言うことはあると思うのですが、日本人でクルマに乗る人達同士の会話ではよく出てくるんです。現代車はやばいと。見るからに新しいクルマでもブレーキランプが片方点かないとか、左折しようとして方向指示を出したのに右に寄せたのは運転手本人はハザードを出していたつもりだったらしいとか、そういうのを結構頻繁に見るのです。

逆に言うと、ルノー・サムソンGM大宇のクルマはそんなに灯火関係が故障しているというのは余り見たことがありません。外資だからでしょうか。特にサムソンは古いクルマでも灯火関係で変なことになっているクルマは見ませんね。逆に少し年数が経つと毎年1回は整備工場で入院するほどの修理が必要なのも現代車という話は韓国人から何度も聞かされています。

ということで、これって要するに製造現場の工員の技術以前のモラルのレベルの問題ってことだよね、というのが我々の結論。

貴族労組とか言われて、デモはやり放題だし、給料もかなり高いらしいのですが、少なくとも国内市場向けの製品の出来は、こういうのを見てもかなり怪しいのかも知れません。海外向けばかり頑張って品質上げて、国内向けはケンチャナヨな品質、というか出来のクルマを高値でどんどん流通させる。そういう実態があるのかも知れません。いやー、改めて怖い国です。

ちなみにこの「10年乗る連合」ですが、韓国車の耐用年数が少ないので、大事に乗って、ちゃんと整備して、10年は乗りましょうという集まりだということです。発言力や認知度がどの程度あるのか全く知りませんし、こういう団体が成立してしまうこと自体が率直に言って悲劇ですが、私の身の安全のために頑張って欲しいものです。

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2007/02/07

アリランTV>NHK

NHKが韓国の外国向け放送であるアリランテレビを「ベンチマーク」する(パクる?)方向という記事が朝鮮日報に出ていましたね。
記事にあるとおり、アリランテレビは基本的に韓国顔の韓国人が24時間英語で放送するというテレビ局です。こういう放送の姿勢のため、東南アジアとかの地域で結構浸透しているとか。アフリカや中東(アラビア語チャンネル有り。)でもそうだという話を聞いたことがあります。

こちらでもケーブルテレビで見ることができますが、大して面白そうでもない教育テレビっぽい作りのクイズなどのバラエティ系からニュースから、とにかくひたすら英語なのです。ドラマは字幕ですが、とにかく英語圏の人には受け入れやすい作りになっていると思います。しかもその出演者の英語はいわゆるアメリカ英語で、はっきり言って上手です。「F」の発音も「エプ」ではなくちゃんと「エフ」と発音できる人達です。「W」も「ドブリュ」ではなく「ダブリュー」、「The」も「ド」ではなく「ザ」と言っています。「アメリカ育ち・真実のウリナラ知らず」を大量採用しているのかな?

一方NHKのワールドプレミアム。基本的には海外にいる日本人向けに作っている感じで、日本でやっているNHKの番組をそのまま流しています。たまに独自の番組と言うことなのか、日本人キャスターが英語を喋るニュースとかやってますが、移民が少ないだけ英語の能力はアリランテレビよりも落ちます。ま、日本ぽいという意見もありますがね。

また、日本に住む外国人が日本のマナーに困る事例集、みたいな番組をやっているのですがこれは日本語の放送。俺たちを教育しようとしているのか?

ストレスなのはスポーツニュース。野球でもサッカーでも誰かが活躍した場面、というのが必ず静止画像になるのです。海外での放映権が無いからだそうですが、アナウンサーは映像がある前提で喋っているので話がわかりにくいことこの上ない。メジャーリーグはかろうじて写りますが、サッカーは殆どの場合が静止画像。はっきり言ってニュース番組として成立してません。

あとストレスなのは番組編成ですね。平日の朝6時に起きて「俳句の時間」というのは気分が萎えるのでやめて欲しいです。マジで。

このワールドプレミアム。官僚組織によくありがちですが、やることなすこと総花的になってしまい、消費者のターゲットが絞れてないのですよ。一体誰向けに作っているチャンネルなのかと首を傾げることが多いです。外国人がNHKを番組表をちゃんと見てその時間に合わせて視聴してくれるとでも思っているんでしょうか?英語なら英語、日本語なら日本語で統一してチャンネルを作るようにしないと、受信料の浪費といわれても反論できないでしょう。

外国にいると、NHKの存在というのは本当にありがたいものですが、もっと戦略的にチャンネルを作るという発想がもしもあるなら、海外向けのチャンネルを英語版と日本語版の二本立てとし、特に英語版ではお得意のアニメ、そして良質なドキュメンタリー、スポーツ番組をどんどん発信すべきです。コンテンツは良いものを持っているのですから、あとはマネジメントの問題です。ま、役人組織にそんなことを期待してもしょうがないかな??

ところで、アリランテレビですが、記事の最後には在外韓国人同胞が見ていると書いてありますが、これって最初から韓国人向けの韓国語教育・韓国語による情報提供については放棄している、要するに「韓国語より英語の方が使えるニダ」ということを局を挙げて主張しているということなんでしょうかね。やっぱり割り切らせると韓国人にはかないません。。。

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2007/02/06

韓国イチオシ世界遺産「慶州仏国寺」!

調子に乗って好評の(笑)「写真シリーズ」です。

韓国が世界に誇る慶州の仏国寺世界遺産です。この「世界遺産」というブランドには私も含めて弱い人が結構世の中にはたくさんにて、そのお陰でこのお寺は韓国屈指の観光地として日々賑わいを見せています。で、実は先日、といってもだいぶ前ですが私もそこに行ってきました。

韓国の場合、どこにでも何にでも期待はしないで見る&行くのがBestなのですが、この寺もその例外ではありませんでした。ソウルから遠いのに。。。

いや、これが世界遺産とは笑わせてくれます。
とにかく保存状態、維持状態が酷いのなんの。この状態のものを見せて金を取るなんて、詐欺以外の何物でもありません。アンコールワットとかならわかりますよ。戦災で酷い目に遭ってるわけですから。それはそれで理解出来るし、そういう歴史も併せて理解しなければいけない。でも、仏国寺の場合は歴史的には比較的、というかかなり恵まれた環境にあるんですよね。要するにやる気と技術の問題でしょう。

見どころと言えば最初の写真の伽藍しかないのですが、これが全く酷い。あ、ちなみに「日帝」は関係ありません。70年代に補修したとか書いてありました。写真は全てこの伽藍のメインの建物である「大雄殿」という建物の写真です。そう、最大の見どころがこの状態だと思ってご覧下さい。

ご覧の通り、木造建築物の梁に太いコードは引っかけるわ、柱のほぞがほぞ穴から抜けているわ、塗装は剥げまくっているわ、壁に穴は空いているわ、壁自体が抜けたり浮き上がったりするわ、一見ちゃんとした壁も軽く押すとプカプカして剥離しているのが素人でもわかるわ、壁にを描かせてもまっすぐな線すら描けないわ、そもそもまっすぐに建物が建ってないわ等々。

庶民向け一戸建ての住宅すら満足に建てられない人達ですから、宮大工なんていう世界は夢のまた夢。遠い過去の伝説なんでしょう。木の特性に応じて柱を立てる方向を決めるとか、今後1000年建物をもたせることを条件に樹齢1000年の大木を木材として使うとか、そんな話を日本のテレビで見たことがありますが、少なくとも現代の韓国と言う社会に存在している世界遺産はそういう周囲をうならせるようなエピソードとは無縁のようです。ちなみに他に遺跡系ということでは支石墓というのが散在していますが、全羅道の和順というところにあるものは、巨石が放置してあるだけで詳細な説明とかも無し。結局、韓国である程度マトモと言える世界遺産と言えばソウルにある昌徳宮くらいなのかな?まぁ、あれも規模的にはショボイからなぁ。。。

世界遺産って、6年ごとに登録を更新するらしいですが、こんな低質の状態のものでも更新されてしまうみたいなんですね。このレベルだったら浅草寺とか、芝の増上寺とか、音羽の護国寺だって世界遺産行けそうな気がします。あ、更新審査の審査員への接待が世界遺産級だったりして。

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2007/02/01

確かに良く外れる

先週末とそれから今週の頭、ソウルは雪の、というか大雪の予報だったのですが、結局空振り。良く晴れて、かつ非常に乾燥してました。因みに今日は申し訳程度の雪がチラと舞いました。

韓国にも一応気象庁がありまして、これの予報が外れたことについて朝鮮日報で記事になっていましたが、別に韓国の天気予報の精度が悪いのは今に始まったことではないし、この記事で書かれているように豪雨や黄砂の予報が特別良く当たるというものでもありません。予想外の雨に降られることも多いです。温暖化による夕立のような集中豪雨と言うよりは単に予報が外れただけという雨の降り方をすることがあるんですよ。要するに、少なくとも私が赴任した3年前からずっとアテになりません。

ということで結局我が家ではネットではヤフーJAPANとか、テレビはNHKのBSしか信じていません。だからNHKのアナウンサーが真剣な顔をして「十分な警戒が必要です」と言われれば警戒するのですが、これがKBSのお天気お姉さんになると「あ、そう。そういう意見もあるのね。」というような反応になるわけです。韓国ではBSが垂れ流し状態なので、韓国人も「俺はNHKしか信じない」という人が結構います。ま、こっちが日本人だからそういうことを話すのかも知れませんが、実際韓国のものが外れまくるのだから本当なのかなと思うことにしています。

それにしても記事にある予報官がスパコン頼み、というのには笑いましたし、他山の石としなければならない話ですね。安易に機械に頼り切ると、人間のカンとか経験に対する敬意というものが社会から失われていくのでしょう。自然を相手にした仕事だという自覚が無いんでしょうか?

それにしても韓国人から「今日は夕焼けがきれいだから明日は晴れるね。」みたいな言葉は聞いたことがありません。天気に関する社会的な経験の蓄積が実は全く無いのか、単にたまたま話題にならないだけなのか。。。もっとも、前の日は夕焼けがきれいだったのに翌日が雨というケースは韓国に来てからは実は自分としても結構経験していて、若干混乱しているところではあるのですがね。

またもやバード女史の「朝鮮紀行」の話になってしまうのですが、朝鮮時代、半島の農村は貴族階級からの搾取があまりに酷くて、農民自身が何か工夫して生産性を上げようという気力を全く起こさせないような社会の雰囲気だったそうです。そういう状況に人間が置かれると、細かい「気づき」、社会としての鋭敏さと言うものが失われ、ひいては日常の事象である天気に対する思考まで停止してしまうんじゃないかと、勝手な想像は膨らむばかり。そういえば李朝の実質的な後継王朝である北朝鮮の農民は、天気のことは日頃から気にしているんでしょうかね?

日本の場合だと、地方に行くとあの山に雲がかかれば明日は雨とか、そういう地元ならではの伝承があると思うのですが、そういう面白い話も期待薄だなぁ。多分学者とかに聞けば色々な文献をひもといて解説してくれるのかも知れませんが、こういうのは市井のおじちゃん・おばちゃんのレベルでどうかという話なのでね。

天気の予報とかって、やっぱりある程度オタク的な思考回路を持つ人がもの凄い能力と情熱を発揮する仕事のような気がするんですよね。そういう深い部分への探求っていうのは国民性として得意な方ではないし、そう考えるとハナから天気予報に向いていない国民性ということも言えるわけで、「今後とも予報は外れ続けるでしょう」という予報の方がより確実に成り立ってしまうのではないでしょうか。

ま、性格的に無理なら思い切って(出来れば日本以外の)外国に気象業務をアウトソーシングしちゃうのも良いかも知れませんね。勿論今も一応戦争状態だからその選択肢は全く現実的ではないですが、自信を持って派手に外されるよりも、当たる確率が高くなる方が合理的という考え方もあります。

それにしても記事の最後の一文は笑いました。
「より非難を浴びにくい予報を出す傾向がある。」
韓国では天気予報は科学ではなく、街角のインチキ占いと同レベルみたいです。「あなたは今の生活に不満がありますね?」みたいな。(そりゃ現状に満足してる人なんて殆どいないでしょ?)

韓国人は頻繁にこういう低レベルの言い訳、身内の擁護をするのですが、相変わらず何の説得力もありません。

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2007/01/31

写真へのコメントありがとうございました。

前回の投稿にコメントを寄せて下さったみなさま。

思いの外たくさんのレスをいただき、ありがたく思っております。1000の文字よりも1枚の写真かぁ、なんていう思いもありますが、これからもめげずに(笑)文章を基本に勝負したいと思います(写真撮るのが億劫なだけという噂も。。。)。

やっぱり人によって持たれる感想が違うのが面白いですね。逆に色々なお話を聞かせて頂き、ありがとうございました。また、期待はずれだった方、ごめんなさい。ま、でも総じてこんなもんです。

確かに最近は雨というものが降っていないので、というかそもそもこの半島は降雨量が日本よりも少ないので、年がら年中埃っぽいのは当たっていると思います。

写真は基本的に人が住んでいそうな建物を拾っています。全て自動車からの風景です。犬(多分食用ではない。)を外で飼ってる崩れそうな家があったのですが、残念ながらサッと通過してしまい撮り逃してしまいました。

ご指摘のあった建物の歴史性との無関係さは確かにそうですね。そうか、歴史を感じることができないんですね。だから惨めさだけが印象として残るだけで情緒みたいなものが感じられないのかも知れません。それは発展途上国にありがちな問題なんでしょうかね?

建物としての基本的な構造がやばそうなのは、割とどの田舎にも共通しているような気がします。家の基本は平屋建てですね。バード女史の「朝鮮紀行」には「礼節上の問題で二階建てがない」などと書いてありましたが、そもそも半島に杉や檜などのまっすぐな木が無くて松ばかりだから物理的に平屋しか無理だったという話もあるようです。ちなみにこの本には、19世紀末の地方の有力者(貴族)の家の様子が書かれていますが、やはり「今にも崩れそうな屋敷」に住んでいる、みたいな記述はありました。崩れそうな、が韓国の伝統家屋のキーワードなのかな?

床面積は全体に小さい感じがします。その割にモノが多すぎて窓を内側から塞いでしまっている例を多く見ました。

4枚目の写真は、こういうのもあるという趣旨です。新しくて、比較的お金がありそうな家のサンプルです。でもなかなかこれ以上のグレードの家を見つけるのは難しいのですよ。

またもうちょっと本格的な田舎に行ったときに写真を撮ってご紹介してみようと思います。ちなみに今回の写真はソウルからクルマで20分くらい離れた地域の農家です。東京からの距離感で言うと、川崎、川口、市川、調布くらいの位置関係でしょうかね。ソウル市と23区の面積はほぼ同じですから。そういう前提で見ると都会とのギャップが凄いというのもお感じになれるかも知れません。

全体のまとめとしては、最低の生活をしているわけではないが、だからといって将来への希望があるわけでもない、という雰囲気の風景ということでしょうか。

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2007/01/30

農村の写真

先日の「明るくない農村」という投稿の中で、韓国の農家はみすぼらしいみたいなことを書きましたが、実際イメージできないことには意味無いかなと思い、ソウルのちょっと郊外をドライブして写真を撮ってきました。いずれも幹線道路沿いの家々です。

まぁ、私のイメージとしてはこんな感じ、というのを見て頂ければと思います。地域的にはソウルの郊外ですから、近郊農業で成功した農家もあるようで、こういう家ばかりではなく、それなりにしっかり作られた家も多かったです。4枚目はそういういう家かな?と思って撮りました。ただ、撮り忘れましたが位置的に彼らが持っている感じのビニールハウスは埃まみれで穴も目立ちました。

何度も言いますが、この家や商店から所得水準や生活水準を推し量ることは可能ですが、決定的な材料にはならないだろうとも思っていることを、念押しではないですが、一応申し上げておきます。また、写真はどうしてもこのように整列できないので非常に見苦しいのですが、個人的な技術的限界と言うことでお許しを。

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2007/01/29

物価高への不満

朝鮮日報の特集記事らしきものに韓国の物価についての記事が出ていました。の3つに分けての掲載と、結構気合いが入っています。

ちなみにこちらの記事ではソウルでのビジネスでの滞在費がパリやモンテカルロに続く3位になったとのことですが、それらの都市と肩を並べるほどのディールのビジネスが行われているという話はついぞ聞いたことがありません。韓国関連のビジネスが世界を騒がすのは欧米のハゲタカの草刈り場になった時だけです。

ソウルの物価が日増しに高くなっていることについては、既に韓国のメディアが日本語版で伝えている通りです。ウォン高も色々波はあるものの確実に進行しており、日本の本社をうまく説得できなければ、給料は確実に目減りしていく状況にあります。まぁ、それを皆さんに嘆いたところで1ウォンも頂けないでしょうから(笑)、とりあえず物価の状況についての不満を一つ。

我々韓国駐在の身で、物価に関して何が不満かというと、価格そのものではないのです。端的に言えば10万ウォン出したら10万ウォン出した分だけの価値を手に入れることが殆ど不可能であることに大きな不満があるのです。

築2年の高層マンションなのに既に手入れをしないで5,6年経ってしまったかのような内装。7,8年物だと高島平団地もビックリのうら寂しさと汚さ、そして壁に入った数々の亀裂。。。駐車場は足りず、敷地内に何故か路駐状態。警備員のレベルはまちまち。ベランダは上下階のキムチ臭で息も出来ず。教育ママに強制されて寂しく響くつっかえつっかえのピアノの音。しかし中古の取引価格は実住面積80㎡で1億円突破。しかもエレベーターは韓国製ですよ!死刑台のエレベーターではなく、エレベーターが死刑台・・・。

そのマンションですが、最近の高級マンションにはフィットネスクラブも併設されていますが、入会金と年会費で100万円を軽く超えるのはもはや普通のようです。しかもプールもジャグジーもなくマシンとゴルフの籠打ちだけというのが相場のようです。

ゴルフはグリーンフィー、キャディーフィー、景品、食事等を全部ひっくるめて1回3万円弱。しかもコネの利かない日本人同士だと予約が大変でシーズンが良いと朝5時スタートとか普通です。

1泊2万円出さないとワシントンホテルクラスにならない韓国のホテル。流石に日本からの出張者を安いからと言ってモーテルにぶち込むわけには行きません。勇気がないのです。しかもその高級ホテルの従業員も少々日本語が出来ると言うだけで肝心の中身の教育はメチャクチャ。「World of その場限り」。3人くらいに同じ質問をぶつけて自分なりに回答を類推しないと正解が見えてこないのです。こっちの質問に混乱すると最後は自己保身のアクションをおこし始め、しょうがないからこっちが見捨てて終了。

リフト券だけで1日1万円のスキー場。しかもその中身は。。。

250万円~300万円もする内装イマイチ・燃費悪・サスペンション堅めだけど他に選択肢も無いので結局みんなが買ってしまって街に溢れかえっている中級車。

やせ細って、根っこが白く枯れてしまっている一束400円のアスパラガス。100g300円でも安い方な韓国牛。1パック200円の牛乳。5個で750円の柿(いずれも大型スーパー)。

1杯600円のキャラメルマキアート(トールサイズ)を売ってるスタバ。しかもイカ臭い。

売れ筋でも普通に1万円超えるリーバイスのジーンズ。
ていうかネクタイを含む洋服は総じて相変わらずの派手派手系で値札を見る以前に買う対象から除外ですが。

太め緩めの麺に白く輝く大量のニンニク片と大量の赤唐辛子が絡んだミートソーススパゲッティが2500円也。コースだとちょっと内装に手をかけようものなら最低8千円から。まぁマトモと言える寿司屋のコースも1万円から。
あ、ワインはオーストラリアのJACOB'Sごときが1本7千円から。

日本語が話せる、というだけが取り柄のオネェちゃんのいるお店は、薄暗い雰囲気でカビくさいソファーと手入れのされてないトイレ(兼シャワー室かな?)と悪酔いする韓国産ウィスキーで、しかもオネェちゃん達がガンガン飲みまくって客が来ないと愚痴まで聞かされ、お一人様2万円以上。もちろん飲んで歌うだけ。若い日本人駐在員の客がどんどん離れて行ってるのを経営者のママは実感してないのかしら?

とまぁ、挙げればキリがないわけです。

バランスが取れている、あるいはお得感があるのは、公共交通機関の交通費とジャンク系の韓国料理の外食費くらいかな?高級韓国料理はダメです。料金の方が意味も無く、より一層高級ですから。博物館・宮廷系も割高感はあります。どこも中身がショボイですから。見ていて哀れさを感じるくらい小さくてみすぼらしい景福宮でさえ900円近くですから、これは紛れもないボッタクリでしょう。

ところで、中央日報は韓国が折角稼いだお金の半分を日本に取られている、と訳の分からんことを言っていますが(日本がいなかったら稼ぎはそもそもゼロだと言う事実に敢えて目をつぶっているだけですからね。)、少なくとも我々在韓日本人は韓国経済の収支改善にほんの少しですが貢献させられている感じです。ま、江戸の仇は長崎で討たせて頂きますがね。

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2007/01/28

マイナーチェンジ

ほんのちょびっとの変化ですが、このブログのタイトルにサブタイトルと警告文を付けました。警告文は「無断翻訳・転載禁止」です。プロフィールにもその旨、追加掲載しました。要するに韓国語サイト向けのものです。

まぁ、愛国無罪な人達には恐らく効果はないものと思われますが、とりあえず当方で出来ることはやっておこうということです。失礼を承知で申し上げるのですが、こういう問題にお詳しい方、いらっしゃいましたら効果的な対処方法を教えて頂けないでしょうか・・・。

それから、「日本のパロディ国家」というキャッチフレーズですが、最近私に神が舞い降りてささやいたフレーズです(笑)。感覚的に韓国という国を言い表そうとしたら、こんな言葉が出てきたということです。

引き続きごひいきに。

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2007/01/26

九里市を高句麗都市。。

ソウルの東隣の漢江の北岸に九里市(クリシ)という街があります。何の変哲もない金太郎飴的なソウルの郊外のベッドタウンで、高層マンションとやや雑然とした商店街しか目に入らないような街です。

そんな特徴の無いのが唯一の特徴の街がこれからは「高句麗歴史都市」だそうで。全く歴史を感じさせないほどに醜悪な厚化粧を重ねておいて今更歴史とは笑わせますが、とにかく歴史だそうです。

高句麗というと北朝鮮というイメージかもしれませんが、漢江の辺りまで南下した時期があるそうです。ソウルと九里の境界線辺りにあるシェラトンホテルホテルのある低い山が連なる地域には昔の城跡があります。記事にある峨嵯山(アチャサン)というところです。何でも、百済の城だったものが高句麗に奪われ、それを契機に百済は南に拠点を移すようになったのだとか。

で、そのモニュメントとして建てられるのがなんと広開土王碑w。
一体どういうバージョンで登場するのかが見物ですが、まぁ、期待通り日中間で確定したとされる本物とは各所で主語と述語、目的語が入れ替わり立ち替わる、「半島人の夢見る広開土王碑」とでも言えるようなシロモノが登場するような気がして、期待に夢が膨らみます。んで、建設後数年たつと、今度は史跡とかに指定されちゃって、数十年後には国宝、さらには世界遺産登録へと昇進を遂げるような気がしてなりません。

そう、私たちは歴史が誕生する瞬間に立ち会っているのです!

それにしてもこの峨嵯山周辺ですが、所得の相対的に低い人が多く住む地域なので雰囲気としては正直垢抜けないですけど、手軽なハイキングコースとして結構緑の多いところなんですよね。こういうところも国粋主義の犠牲になって破壊されていくのかなと思うと、木々の命の儚さみたいなものを感じざるを得ません。韓国に植えられてしまった運命とでもいうのでしょうか?あー、そういえばソウルの中心部は今でもクリスマスと新年のイルミネーションが凄いのですが(例年旧正月までやってます。)、樹木への負担を考慮して点灯をやめようなんて声は全く聞かれません。枯れれば新しいのを植えれば良いとしか思っていないのでしょう。

脱線した変なまとめで恐縮です。

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2007/01/25

血迷った韓国ヤクルト

Cclemon_1
最近街中でこんなものを見つけてしまいました。。。
その名はC.C.Lemon!!

しかも、発売している会社は韓国ヤクルト。。。
正式な製品名としては、「Hi-Fresh C.C」のレモン味らしいですが、それは言い訳にならないでしょう。日本企業なんですから。

韓国ヤクルトは韓国に進出した後に地元乳業会社(オレンジ色のタグの中の一番左の物をタッチして、出てきた韓国語のうち左から4番目をクリック。)に散々パクられまくっていて、ご苦労が絶えないんだろうなと思っていたのですが、こういうことはしちゃいかんと思うのです。韓国人に魂を売っちゃおしまいですよ。

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2007/01/23

確かに良く喋る。

韓国とアメリカのFTA交渉で、韓国側の作戦を書いた書類がマスコミに流出したとかで騒ぎになっているようです。まぁ、何があっても交渉はうまくいかない感じみたいですから、私としてはどうでも良いのですが、今回の事件(?)を見るとなんか韓国っぽいなぁと思うのです。

3人寄れば派閥が4つできるという韓国のお国柄。大同よりも小異を強調して我を押し通すことが結構日常生活でも見られます。これは彼らの良い面でもあり悪い面でもあります。良い面は割愛するとして(笑)、悪い面は、自分の意見に沿わない人間の足をすぐに引っ張ろうとすること。要するに裏切りです。そこにあるのは個人の情だけであって組織としての規範はありません。しかも、それを「俺は政治をやった。俺は大物ニダ。」みたいに解しているフシがあるのが何とも怖いところ。

女性の友達同士が集まってもうかうかトイレにも行けないという話を聞いたことがあります。トイレに行っている間にその人の悪口に花が咲くからだとか。

今回の情報リークがどのような経緯で行われたのかは勿論知りませんが、交渉を主導する流れに反対すると言うところまで行かなくても、少しでも気に入らないことがあるという個人あるいはグループが意図的に流すと言うことは大いにあり得ることかなぁなんて想像してしまいます。

てか、韓国人って、深く付き合ってなくても、酒飲ましておだてれば何でも喋ってくれますよ。基本的に。しかもこっちが酔っぱらうのを忘れてドン引きするくらいに質・量共に実に豊富。そこに誇張はあっても捏造はないと確信できるほどの口の回り具合。

そして素晴らしいことに、喋ってくれそうな人ほど「大物」みたいな評価を受けている人らしく、結構出世してたりする(笑)。組織の内情やら対立グループの悪口やら果ては韓国社会の恥部(これの一部が後日ブログのネタになります。毎度あり!)まで、そんな話を一介の外国人である私にペラペラ簡単に喋っちゃうんです。いや、人の悪口は蜜の味ですから楽しい時間ではありますが、内緒話は内緒でするものです。酒の飲ませ方を自慢しているのではありません。在韓日本人ビジネスマンなら誰でもやっていることです(きっと)。

まぁ、考えてみると朝鮮時代からこんな感じだったみたいですけどね。

逆に言うと、仕事の相手としては信用できないと言うことでもあるのです。こっちとしては、どう考えてもそういう人には本音は言えないし、相談は持ち込めないじゃないですか。どう考えても。それで日本人は冷たいと思うならそれも結構。

カラオケは韓国人と一緒に絶叫しても常に頭は冷静に。これ韓国生活の基本だと思います。


あ、冒頭の資料流出の件ですが、単に資料を置き忘れたとかの単純ミスかも知れません。そういうのも韓国の会社・社会では実に多いです。

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2007/01/22

今さらながらの韓国(人、社会)の限界。

韓国人は特に見たい現実しか見ない、自分にとって気持ちがい歴史しか学ばない、こんなことは最近は日本人の常識にもなりつつあるんじゃないかと、勝手に思っているところでありまして、天の邪鬼な私としては余りベタなネタは狙わないようにもしたいと思っているところでありましたが、アメリカ発と韓国発のネタが同時に出てきたということでとりあえず記録に残しておきたいと思います。

一つは歴史史料。

朝鮮王朝を破滅に追い込んだ最後の二人の王の記録を政府がインターネットに載せたとかで朝鮮日報が「困惑」しているそうです。こんなの日本のネットにはいくらでも落ちている史料ですが、嘘を教えられてきた韓国人には刺激が強かったのでしょうね。専門家でも何でもない人々に専門家向けと同じレベルの資料が提供されてしまうという点にネットの偉大さを感じます。

今後、日本書紀しか頼るべき史料がないという朝鮮半島の古代史と同じような状況、すなわち史料の曲解という作業が進行していくんでしょうけど、見るも無惨な韓国歴史学の彷徨を今後我々は目の当たりに出来るようです。ある意味楽しみですね。結局韓国の歴史は日本人が一番詳しくて正確という何とも皮肉な状況が今後も続くことでしょう。韓国人の思考回路の局地性であり限界ですね。

もう一つは例のアメリカの教材の件。

ついに登校拒否までやっちゃって、ここでも理屈ではなく力業で問題解決を図ろうとする単細胞ぶりを発揮です。見たくないものは見なくて良い、というのは韓国の家庭教育の基本方針なのかも知れません。それが火病にかからない観国社会における長寿の秘訣なのかな?

ところで記事によればこの子供、韓国できちんと歴史学習をしてきたということですが、その学習方法に根本的な誤りがあることを、広い世界といえども日本人以外誰も教えてくれないということをまだ知らないようです。あぁ、そう考えると日本人ってなんて親切な人達なんでしょう。

でも、何度も書きますが、今後はこうやって海外で奇形児的に純粋培養された「ウリナラバカ」には警戒が必要です。今後本国が崩壊したとしても海外から、しかもその国の国籍とか市民権を持った人間として反日を発信し続け、それをエネルギーに同胞意識を高めるという非常にネガティブな存在ですからね。正にこうしたところに韓国社会の品格的な限界が見えるのですが、本人達は決してそうは思わないところに限界の限界たる所以があるのです。

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2007/01/18

明るくない農村

実は結構韓国の田舎をドライブすることが好きでありまして、意外なほど(?)韓国の田舎道を走っています。

実は韓国の田舎の国道というのは、韓国自体中央集権が進んでいるせいもあるのか、かなり立派です。高速道路のような上下2車線ずつの割と直線の自動車専用の国道がかなり整備されていて、高速道路の裏道として完全に機能しています。もちろん山道を這いつくばるような曲がりくねった幹線道路も残ってますが、そういうところも大抵は高速道路の工事現場か?と思うくらいの国道バイパスの建設現場が並行しています。(反面地方道はお金がないのか、くねくねとした道ばかりです。)

田舎を走る理由、と言うほどのものではないですが、やっぱり通行量が少なくて運転がしやすいのと、都会の喧噪、というか韓国人の嫌な面に接しなくて済むからというのが大きいかも知れません。人はのんびりしているし、空気はきれいだし、歴史的な経緯からか、植生が日本と似ているので、何となくある種の懐かしさも感じるのです。

でも日本と韓国の田舎の決定的な差というのがあるんです。もちろん埃っぽいとか、そういうのもありますけど、やはり一番大きいのは韓国には豪農みたいなのがいないんじゃないか?ということです。日本の場合だと、都市で狭い家に住んで忙しく暮らすことと、郊外や田舎で大きな家に住んでのんびり暮らすということはある種のトレードオフの関係にあるのではないかともうのですが、韓国の場合、そういう図式が成立しません。

そう、一言で言うと、韓国の農村は見た目でか・な・り貧しいのです。

農地のできばえとか収穫量とか、そういうことは見た目では一切判断できませんが、とにかく家がみすぼらしい。本当に住んでいるのか?と思えるくらい窓はくすみ、屋根は崩れ落ちそうで、庭も壁も手入れをしていない。家という家は大抵が平屋建てで、建坪自体が東京の都心の一戸建てよりも小さい印象です。田舎でどうしてここまで狭小にするのか、その理由が理解できません。二階建ても見るには見ますが、住みたいとはとても思えないような作り。あ、デザインなんて概念は何も感じられません。大小の直方体をただ重ねただけ。

畑の方を見るとソウルの近郊なんかは特にビニールハウスも多くて、結構きれいに農業やってる雰囲気なのですが、とにかく家がダメなんです。ビニールハウスの監視小屋かな?などとも思えるのですが、置いてある物を見るとやっぱりどうも本宅らしいのです。

説明だけじゃ分かんないから写真撮って来いよ、って感じですね。すみません。。。

駐車してある自動車はおおむね旧型。これも埃まみれ。

そして何よりも日本の農村なんて目じゃないくらいに若い人がいない。ここで言う「若い人」の基準は50歳以下くらいのイメージです。日中ブラブラしているのは老人ばかり。夏にある田舎に行った時に、ランニング姿のおじいさん達が何をするでもなく道ばたの四阿で何人も昼寝している姿にも遭遇したのですが、「農業の生産性向上」なんて言葉とは全く無縁の光景でした。子供は、、、まぁそこそこいるという印象でしょうか?兼業農家みたいなのが多いのかな?

これだけ貧しい感じの地域ですから、そこの住民が「米韓FTA反対!」とか言ってデモをやって大騒ぎする気持ちもわからんでもないです。黒船来襲!という感じなのでしょう。もっとも、連中暴れすぎですから同情心はありません。どちらかというと無知蒙昧なる人々が人の迷惑も顧みずに単なる自己都合で大騒ぎしていて、それを影から社会主義団体がコントロールしているという雰囲気です。わざわざソウルまで行って交通を麻痺させてデモをやるくらいなら、普段からまじめに農作業した方が良いんじゃないの?なんて余計なお世話ですが思ってしまいます。

ともかくも、日本の農民とは根本的な生活力が違うような気がします。消費能力がないからスーパー、というか雑貨店なんかも雰囲気としては終わってます。こちらも崩れ落ちそうです。

先日の朝鮮日報に、韓国の農村は稼げていないという記事が出ていたのですが、確かにそれは実感するなぁと言うことで今回色々書いてみたわけであります。

ところで、この記事で稼げている農家が多いと書いてある江原道の鉄原(チョルウォン)ですが、ここは穀倉地帯というか北朝鮮との国境と言うことで有名です。朝鮮戦争時には「鉄の三角地帯」などと呼ばれ、一進一退の激戦があったところ。ということで、確かここの農民は少なくとも結構最近までは、徴兵を免除される代わりにそこで農業を続ける義務が課されていたはずです。今もそうなのかな?軍人の一族が営農している場合も多いと聞いています。要するに思想的なチェックを受けて問題ないとされた人しかそこで農業をすることが出来ない、そして北の武装スパイ等が侵入したら直ちに軍に通報するよう訓練されているという話を聞いたことがあります。そうなるとまじめに農業をやるしかないんでしょうね。補助金とかもあるからこういう収入になるのかな?

実は鉄原は一度行ったことがありますが、要は交通の便の悪い、しかも開発という言葉からは縁のない垢抜けない土地で、田んぼとかも余り美しくなかったです。水が張ってあるところから泥のでこぼこが結構出ていましたから、平らに均さない状態で田植えしたみたいなそんな雰囲気でした。それでもここの米は美味しいという評判が立っており、人気があります。「DMZ米」(国境線米みたいなもの)というブランドまであります。ちなみに我が家でも買いましたが、その米はちょっと臭かったです。「美味しい」という噂もその地域の農民の生活を守るために韓国政府が捏造したプロパガンダかも、というのが我が家での評価です。

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2007/01/16

キム・ヨナの痛いCM

去る1月8日から、韓国最大の銀行である国民銀行のCMに、スケートのキム・ヨナ選手が登場(リンク後いきなり音が出ますので注意して下さい。)しています。

以下、セリフです。
金「私には、大韓民国も世界も1800平方メートルだ。」
金「私は一度も、大韓民国を小さな国だと思ってみたことがない。」
ナレーション「大韓民国第一位を超えて、、、KB国民銀行

いやまぁ、お疲れさま、ということでしょうかね。
1800平方メートルというのはスケートリンクの大きさだそうです。コンセプトは韓国でトップを走るキム選手と国民銀行が一緒に世界に出て行く、とそんなことみたいです。

この公の場における肩肘の張り具合がいかにも韓国人という感じで、ベタなCMですね。こんなこと16歳の女の子に言わせてどうするの?という感じですが、幼稚園の時から国旗国歌への忠誠を誓わせるという教育をしている韓国ではごくごく自然なことなのかも知れません。そういう環境だけに、本人も別に大したことを言っているという気持ちはないのならそれで良いですが、どうも変な宗教の信者みたいで強い違和感を感じます。日本がこういうものにニュートラルすぎるのかも知れませんが、要するにバックグラウンドがそれなりに説得力がある主体であれば「まぁ、そうかな。」と思わせるのですが、結局所詮は韓国なので、言っていること、信じているものに説得力が無く、その分外から眺めてる外国人にはギャグになってしまっているのです。

ちなみに、関連報道によると、これまで「国民の妹」といえばムン・グニョンという眉毛の濃い童顔の女優がその役割を担ってきたのですが、彼女が最近女優として「大人への脱皮」を図ってしまったために、その地位がキム・ヨナに巡ってきたのだそうです。

でも妹にこんなこと言われたら、お兄ちゃんとしては普通ドン引きなんですけどね、日本では。

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2007/01/15

中村俊輔特集番組を見て余計なことを考えてみる。

20XX年。大阪鶴橋を本拠地とするJリーグクラブ、FC鶴橋(ほんとにあったらごめんなさい。)はチケット収入の一部を生活苦にあえぐ在日韓国・朝鮮人に寄付している地域密着型のクラブである。クラブのチームカラーは赤で、マスコットは朝鮮トラ。ホームスタジアムにはクラブのレプリカシャツばかりでなく韓国代表や北朝鮮代表のユニを着込んだサポーターが大挙押し寄せ、ホームゲームはいつも彼らの歌うアリランの力強くももの悲しい歌声が響き、熱狂に包まれる。。。

フジテレビで日曜深夜にやってた中村俊輔選手の特集番組を見ました。基本的には楽しく見ました。内容としては、チャンピオンズリーグの宣伝、特に中村所属のセルティックの次の対戦相手であるミランとの戦いを見据えた作りになっていましたが、一方でチームの歴史と現状にも触れられていました。

セルティックは、1888年創設のグラスゴーを本拠地とするクラブで、スコットランド・プレミアリーグの優勝常連クラブ。クラブの名前はケルト人、ケルトの、という意味だったと思います。番組によれば、クラブはそのチケット収入を貧しいアイルランド移民に寄付するために創設されたそうで、現在でもアイルランド移民の心のよりどころになっており、グラスゴーに生まれたアイルランド系住民(=カトリック)はすべからくセルティックサポーターとなり、プロテスタント系の同じくグラスゴーを本拠とするレンジャーズとは正に宿敵という関係になっています。

番組ではサポーターの雰囲気を伝えるため、彼らの様々な様子を写していましたが、中でも私が特徴的だと思ったのは、アイルランド代表のマフラーやユニを身につけたサポーターが結構いたことでした。何度も言いますが、セルティックがあるのはスコットランド。言うまでもないことですが、国としてはイギリスです。

セルティックのサポーターは、ホームゲームには常に5万人以上集まるらしいのですが、観客席にはチームカラーの緑だけでなく、アイルランド国旗の一部であるオレンジの色がぽつりぽつりと見える訳です。サッカー文化を見る目としては単純に凄いことだと思ってしまうのですが、その一方でこの韓国というかなり特殊な国に住んでいるという切り口からすると、番組の趣旨から離れてどうしても冒頭のような余計な想像をしてしまうのです。

以前ネットで、日韓関係はイギリスとアイルランドの関係に似ている、すなわちイギリスはアイルランドだけは腫れ物に触るような扱いをし、アイルランドはイギリスには常に言いたい放題だ、という話を見たことがあるのですが、こういう実態を見せつけられると、スコットランド人の度量の大きさ(?)を感じざるを得ません。日本じゃちょっと無理な話かなぁと思うのですがいかがでしょう?

昔の川崎を本拠にしていた時代のロッテオリオンズにはこういう傾向があったのかな、なんてふと思ったりもしました。

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2007/01/12

地下鉄の不満ランク

朝鮮日報に地下鉄の不満ランキングを発表した団体の記事が掲載されていました。

第1位は吊革の位置云々だそうで。

つまらん。そんなのどうでもいいことです。ていうか、見当違いも甚だしい。

我が家的には第1位は言うまでもなく臭いです。ニンニクの臭い。酒の臭い。汗の臭い。その複合臭。日本でも競馬場とか競輪場の近くの路線に乗ると酒と汗の臭いの複合臭というのを嗅がされることはありますが、韓国ではそれにニンニクが加わるのです。夜のちょっと遅い時間と朝は顕著だと思います。やめてくれ~。

特に夏と冬はトンデモ無いですね。夏はこれに湿度が加わるし、冬は暖房で、なんというか、熟成された感じになる。ドアが開いた途端に目に見えないユルイ固まりが私を襲うのです。因みに私の妻は何度か臭いに耐えられず、目的地を目の前にして気持ち悪くなって途中下車、バスに乗り換えたことがあります。バスは自分で換気が出来るから便利なのだそうです。

後はやっぱり時刻表が無いことでしょうか。
特に深夜は終電前の何本かを除けば何時に来るのか全く分からないのです。次の電車があるのは案内でわかるのですがね。日中はそれなりの頻度で来るので支障が無いといえば無いのですが、やっぱり急いでいる時は計画が立てられなくて不安です。そういえば駅前探検倶楽部のようなサイトは無いのかな?見たこと無いな。最初から計画的な運行は保証しませんと開き直っているんでしょうけど、まぁ無理なものは無理か。

あ、でもそういえばパリの地下鉄とかにも時刻表は無かったんでしたっけ?
となるとやっぱり1位の臭いが不満のダントツということになるようです。

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2007/01/09

コペルニクス<韓国人

韓国人と雑談ではなく真剣に仕事で話をするときに割と遭遇することを紹介します。ま、人にもよるんですが。

彼らと議論する中で、例えば「A」か「B」か「C」かという選択肢の中から何かを選ぶという作業をしていて話が煮詰まると、何を思ったのか突然「乙」で行きましょう、と何かの確信を持った目で言うことが結構あるんです。「どうです?現状を打破するのにはやっぱり、革新的(韓国人が大好きな言葉。)な思考をしないと!」とかこっちが「ハァ?」という顔をしている目の前で平気でそういうこと言うわけです。でもよくよく聞いてみると中身無し。真剣な会議の場でこれですから、ホント、空気読めないダジャレよりも扱いに困るわけです。そんな別の宇宙から来た意見を、現実問題と理屈で潰すのに小一時間。こうして組織の生産性はどんどん下がる。。。

昔高校の授業でヘーゲルの弁証法なんてものを教わった記憶がありますが、彼らのは「正反合」という話のやりとりからは遠く離れたところ脳細胞のシナプスが飛んでいってしまうみたいです。

コペルニクスだってもっと無理のない転回をするでしょうに。

でも、韓国社会がオーナー企業向きだというのは結局こういうことなのかなとも思います。彼らは議論とか論理ではなく方針さえあれば生きていけるんです。まぁ、日本の会社にもそういう社風を持ったところは中小企業を中心に意外と結構ありますが、韓国の財閥企業の強みと弱みってそんなところにあるのかなぁと思うんですよ。それで成功したのがサムソンであり、失敗して崩壊したのが大宇であると。

韓国人は苦労とか地道な努力とかを嫌う人が基本的に多いですから、こういうのをできるだけ避けて一発で物事を楽に解決できる方法を探ろうとするんですよ。考えてみると、無批判なパクリが多いのも、楽をして稼ぎたいという思考回路がさせているのかも知れません。

こういう思考回路を肌で感じて「韓国人は合理的」と賞賛する日本人もいるのですが、失敗・脱線・暴走した「韓国風合理性」の追求事例を結構見ている私としては素直に賛同する気にはなれません。単なる思いつきを賞賛して、あるいは真剣に検討してどうするんです?球拾いはみんな他の人がやるんですよ。思いつき当事者は「ハハハ、やっぱり自分は天才ニダ!」で思考が停止してますから使えないことこの上ない。

そう、韓国人は天才大好きなんですよ。元々持っている才能で世の中をなんとかできる人が偉いと思ってるフシがあります。「1%の才能と99%の努力」なんてフレーズは韓国で通用するんですかねぇ。そんなことする奴は結局凡人だと言われそうです。まぁ、凡人で結構ですが、こういう社会からは彼らの羨望の的のノーベル賞受賞者は出ないでしょうねぇ。

ということで、先日ご紹介した日韓関係の打開を天皇に任せようと言う本であるとか、ノムタンの日本海・東海論争をやめて「平和の海」と名付けようという主張とか、そういうのを見ると「うーん、いかにも『韓国人の』知識階級・エスタブリッシュメントの思考回路だなぁ」と思うのであります。多分彼ら自身は相当真剣に考え抜いているとは思うのです。だからこういうのは大まじめな主張なんですよ。きっと。でも実際出てくるものはこんなもんなんです。疲れますね。

本日の結論:やっぱりなんだかんだ言ってもノムタンは選ばれるべくして選ばれた民族の象徴なんですよ。

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○○に金塊

これまで、韓国の入国に当たっては税関職員とかに特に呼び止められたことはありません。というか自分で書いた税関の申告書(申告事項がなければその旨書いてサインする書類。)を渡す以外に係官はまともな仕事をしているとは思えないのですが、不思議な事件発生です。

中国から船で韓国に帰国した韓国人のお婆さんの肛門から金塊が出てきたというのです。

この女性、1.2kgの金塊をコンドームに包んで自分の肛門に入れて入国、ってここまで書いたらなんか気持ち悪くなってきました。1.2kgの金塊の金塊の大きさがどのくらいなのか、どんな形だったのか、全く想像できないししたくもないのですが、基本的にモノが出る機能しかない穴に無理矢理モノを詰め込むという作業を想像するだけで苦痛です。それを30万ウォンで請け負うというのもすごい。世の中にはお金よりも大事なものがあると思いますが、この約3万6千円と言うお金と引き替えに気持ちの悪い思い出を一生背負うのは釣り合いが取れないと思うのですよね。

でもそもそもこんなことする必要があったんですかねぇ?

私も一度釜山港から入国したことがあるのですが、税関は少なくともノーチェックでした。もちろん入国のための金属探知器も無し。仁川港ということで中国人が多いから警戒が厳しいのかも知れませんが、だからといって帰国した自国民の荷物を税関職員がいちいち開封して中身をチェックするなんてことはやってないんじゃないでしょうかね?ちなみに仁川空港で遭遇した中国人の乗客達も、入国に関しては普通に上述の書類を係官に渡して終わりでしたよ。

ていうか、世界に冠たる「韓国人のおばさん」ともなれば口八丁は朝飯前ですから、何か文句言われてもギャーギャー騒いで突破するという方が正攻法ではあると思うのです。預かった金塊をそのまま荷物に入れてそしらぬ顔でいれば税関検査は瞬く間に突破できたんじゃないかと思うだけに、今回の話はとても不思議です。歩き方がおかしいと言うくらいですから、入れたまま忘れちゃったと言うことではないでしょうに。


ちなみにこの人、中国の出国審査はどうやって突破できたんでしょう。肛門に入った金塊は金属探知器には引っかからなかったんでしょうか?それはそれでかなり問題でしょうね。それとも金塊の持ち出しの制限がないとか?中国側の対応の方が気になったりします。

いやー、いずれにしても痛いニュースです。

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2007/01/08

いつものトンデモ本

何を狙っているのかよくわからないのですが、朝鮮日報がまた面白そうな本をわざわざ日本語版で紹介しています。著者は訪日回数120回だそうですが、要するにこういう人というのは、どんなに経験を深めても、航空会社が儲かるだけで思考の方向は訪日未経験のの人と同様あさっての方向を向いたままのようです。

ていうか、紹介される本が軒並みこの調子だと言うことは、やっぱり韓国の知識階層というのは、レベルがどうのこうのいうよりも、総じて歪んだ思考しかできないみたいです。インプットがどんなに質の高いものであっても、韓国人というブラックボックス的なフィルターを通すとアウトプットは他国の人間の理解力からは果てしなく遠いところにポンと出てくる、そんなイメージでしょうか。韓国語の本は真剣に読んだことがないのですが、「韓国の保守系一流紙」が紹介する本がこの程度ですから、他もたかが知れているんでしょうね。

以下、朝鮮日報の書評に対するツッコミと言うことになりますが、しょうがないのでコメントを。例によって斜字体が引用文です。

韓日が歴史と未来の共有に失敗している主な原因は、成熟した歴史認識を持つことができない日本側にあるという。

書評なのでよくわかりませんが、韓国と歴史と未来を共有する意義は何なのでしょう?その前提がわかりません。
また、言外に韓国の歴史認識は成熟していると言いたそうですが、日本語と韓国語では成熟の意味が違うみたいですね。韓国語で「成熟した」とは「自分に都合が良い」、「自分が幸せになれる」という意味のようです。うーん、やっぱり韓国語は奥が深いなぁ。

日本は世界第2位の経済大国だ。しかし、食糧・エネルギーなどの外部依存度が非常に高いため、超大国になることはできない。

超大国を目指してるんですか?私たちが?
こういう発想は、順位付け大好き、何でも良いから一番になりたい病という患者が持つ特有のジェラシーから生まれるものなんでしょう。隣から見ると本当に超大国になりそうに見えるから、マイナスの要因を一生懸命探しているだけのように見えて滑稽です。

食料・エネルギーの外部依存度が高いことは確かですが、これが超大国なるものへの道の足かせだったとは初めて知りましたよ。

ていうか、超大国になることが国家としての発展のゴールだと考えているから、要するに受験と国の発展を同じようなレベルで考えているからこういう発想が生まれるんでしょうね。

政治指導者らがアジアや世界、人類全体に目を配ることができず、日本の富国強兵だけを目指している。その代表的な人物が、日本の核大国化を執拗に追い求めてきた中曽根元首相だ。

韓国人よりはよほど世界のことを気にかけているとは思いますがね(笑)。例えば、京都議定書でゴリ押しして途上国扱いにしてもらうなんて、世界のことを考えているのだったら恥ずかしくてとてもできないでしょう。自国民に目を配りすぎて「言論弾圧監視対象国」になっちゃったのはどこの国でしたっけ?また、富国強兵の意味がわかりませんが、日常的に日本社会に浸透戦術を仕掛けて世論の混乱を巻き起こしたり、意味不明な外交戦争を飽きもせずに仕掛けるような国が隣にいたんじゃ警戒をするのは当然です。

ところで中曽根さんって核保有目指してたんですか?

日本国内で唯一変化をもたらすことができる力の源は「天皇」だ。国民や政府、憲法の上に存在する天皇だけが歴史のくびきを解き放ち、日本病を治癒することができる。そのため著者は、明仁天皇(現在の天皇)が自ら戦争責任を認め、靖国参拝と歴史教科書問題を解決する「平成維新」を決断することを促している。

結局、120回も日本に行ったことのある自称知日派なのかもしれませんが、日本史における天皇の政治的な機能というものを全く理解していない人間が、自らの空想力だけを駆使して編み出した結論なのでしょう。「憲法の上に存在」の意味が不明ですが、日本語の影響のおかげで韓国人には簡単ですから憲法を一度読んでみると良いですね。

韓日関係を正常化するもう一つの方法は、両国が対等な力を持つことだ。

まぁ、がんばってください。隣に貧しい人がいないというのは、それはそれで一つの安全保障です。
あ、でも昔みたいに何でも闇雲にパクれるような時代でもなく、お得意の「情」とやらで泣き落とせる日本企業も減ってきていますので、あんまり日本には期待しないでくださいね。

1945年以降に植民地支配から解放された国の中で、唯一OECD加盟国になった韓国は、日本より優れた自然条件、今後対等になる人口、積極的なキリスト教受容、相対的にはるかに多い理工系の学生数と海外留学生数、全世界に広がったコリアン・ネットワーク、国民の高い国際化水準などにより、2020年には日本と対等な関係に立つ、と著者は推測している。非西洋国家としては珍しく、市民と自由の共同体として成長した韓国が日本に肯定的な影響を及ぼすとき、日本も正常な近代国家になるというのだ。

日本に世界一高価な下駄を履かせてもらって他の極貧国よりも有利な条件で「戦後」を開始し、しかもその後も日本に難癖を付けて色々なものを折に触れて盗み出し奪い取った上での堂々のOECD加盟。ある意味立派です。

自然条件。。。うーん、台風やら地震やらのことを言っているのかな?でもそれをもってどうして「対等な関係」やら「肯定的な影響」が生まれるんだ?ていうか、普段から災害に対する認識が甘すぎるからちょっとした洪水ですぐに人が死ぬような気がしますよ、韓国は。

対等になる人口、、、ってそれってもしかして役立たずの北の2500万人を足してのこと?あ、南側にも役立たずは多いか。

積極的なキリスト教受容ねぇ。でも実態としては神父だか牧師の個人崇拝に近い教会とかやたらに寄付を強要する(しないと地獄に堕ちると言われる等。)教会も多いらしいですし、信者に社会性は無いですし、日本の出張所は幼児レイプの巣窟ですから、結局のところ西洋人の宗教観とは相容れない気がします。シャープの液晶とLGの液晶を同じカテゴリーで括らないでくれ!というのと一緒です。

はるかに多い理工系の学生数?理工離れが進み、しかもその人の理工学生も二次方程式も解けないレベルらしいじゃないですか。どういう事実認識なんだか。

海外留学生もねぇ。金だけあって努力しないバカ息子の受け皿になっている部分は否定できないし、学びに行くと言うよりも肩書きをもらいに行って国内での就職を有利に進めたいという人が多いのも否定できない。一方、肝心な優秀な人は真実ってやつが見えちゃうから韓国に帰ってこない。こんな連中のことを自慢されても。。。

全世界に広がったコリアン・ネットワーク、、、危険ですねぇ。日本人にとっての言論テロリストが世界中に散らばってその国の国籍を持った「キム」だの「パク」だのが蠢動するわけですから。こういうダークサイドのパワーを使って対等ニダ!と言われても、なんかレベルが違う気がします。

国民の高い国際化水準、、、ど、どこの国の話?

でもって究極はこれ。「市民と自由の共同体として成長した韓国が日本に肯定的な影響を及ぼすとき、日本も正常な近代国家になる」。理屈になってない理屈はともかく、要するにもはやシーラカンス状態の「良心的日本人」と今後とも結託して日本国内を混乱させてこそ韓国向けの革命みたいなものが成立するという論理でしょうか?で、そのツールとして天皇を利用すると。

一言で言うと「ふざけるな」。

韓国を再び日本の色に染めて東アジアにおける強固な同盟国を作り出し、中国の台頭に備えるため、ノムヒョン政権によって親日派認定された人物らの子孫を日本に留学させ徹底教育して本国に送り返し、政権の転覆を図ろう!という本を日本人が出版したら、おそらく韓国国内は「嫌韓流」どころの騒ぎではなくなると思いますが、この著者のやっていることは要するにこんな雰囲気のことでしょう?

相変わらず人の気持ちをわかろうとしない人達です。
そんな連中と対等に、だなんて、そこまで墜ちたら日本もおしまいです。

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2007/01/05

本日のパクリ~もみじ饅頭

ちょっと前ですが、韓国では随一と言っていい観光地である雪岳山(ソラクサン)というところに行ってきました。場所は日本海沿いの北朝鮮との国境近くで、38度線よりも北と言うことで、戦争がなければ今でも北朝鮮であったであろう地域です。

「ソラクサンへは行きましたか?」、「ソラクサンは紅葉で有名です。」、「ソラクサンとハルラ山はどちらが高いですか?」等々、韓国語の教科書に「それしかねぇのか!」というくらい山のように例文で出て来る観光地なんですな。とは言っても我々夫婦は登山には関心が無く、韓国においては単に「○○に行った」、という事実を積み上げたいだけの人間なので、入門編にもなってない「ソラクサン・ケーブルカー」という不思議な、でも韓国ではありがちな名前のロープウェーを上り下りするだけで帰ってきました。

印象ですか?
うーん、日本アルプスとか奥日光の方が数段、というか桁違いに素晴らしいと思います。人工物も自然もほんとコンテンツのショボい国だ。。。遭難しそうなくらいの奥地に行けば感動出来たんでしょうかね。

それでも我々の心をがっちりと掴むものはありました!
それは韓国名物パクリモノ!!!

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いやー、やってくれました。個人的にはこういうのがあるのは知らなかったので、久々のヒットでした。パッケージにある漢字の「丹楓」は韓国語で「タンプン」と読み、すなわち「もみじ」のことです。上の「例文」にもある通り、このソラクサンは紅葉で有名で、秋がハイシーズンなのだそうです(でも植わってる木は常緑樹の松が多く、「本当か?」という気持ちは最後まで拭えませんでした。)。だからって、ここまでストレートなパクリ商品を見せつけられると、逆に元気になってしまい、写真を3枚も撮ってしまいました。(笑)

大きな箱の方をご覧になると分かるように、何種類かのシールが貼ってあります。これはそれぞれ、あんこ、緑豆、チョコ、チーズの4つの味になってます、ってこんなに微に入り細に入りのパクリ。。。

ちょっと味見というには一番小さいセットが12個入り5000ウォン(600円強)ということで数が多すぎるのでやめてしまいました。広島でだって美味しいところとそうじゃないところがあるのに、韓国人の技術を無条件に信頼する訳にはいきません。

ここは空港も近くになく、鉄道駅もなく、ソウルからは高速バスで4時間くらいかけて来るしかないという、まさに日本人の目に届かないところなんです。そういうところでこの人達は好き放題やっていると言うことが改めてよく分かりました。そのうち「あー、日本にもタンプン・パン(もみじ饅頭)あるんだ~!」と脳天気にはしゃぐ韓国人が皆さんの目の前に現れるかも知れませんが、その時は世界遺産の安芸の宮島の名誉にかけて「パクってんじゃねぇよゴラァ!」とすごんでみましょう。

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2007/01/03

SBSラジオのスポーツ重大ニュース

昨年末、韓国でたまたま聞いたSBSラジオのニュース番組で「2006年、韓国のスポーツ重大ニュース」というのが発表されていました。月ごとの重大ニュースを振り返るというよくあるやつです。ん?こういうスタイルもパクリか??

その中の3月を聞いてびっくり。

テーマは言うまでもなくWBC。かいつまんで書くと、

「3月、アメリカで開催されたWBCでは、優勝した日本を2度も破って世界の4強入りを果たし、野球の母国、アメリカのマウンドに太極旗を突き刺しました!

とアナウンサー氏が喋る訳です。詳細はともかく、最後の「突き刺しました」、は確実に言ってました。知ってる単語でしたので間違いないです(笑)。

かねてより韓国人は道具を大事にしないよねぇとは思ってましたが、WBC後9ヶ月くらい経過した今でも、あの韓国旗マウンド突き刺し事件は韓国ではスキャンダルという解釈は成立し得ず、(一瞬の)美しい思い出の一ページになってしまったんだなということを改めて確認しました。今後折に触れてあのシーンは何度も国内で放送されるのでしょうが、恥を恥とも思わないという文化を修正する機会をそのたびごとに失い、02W杯イタリア戦・スペイン戦に続く、恐らく世界で韓国人にしか理解出来ない「大韓民国、栄光の歴史!」と化していくのでしょうね。

調子こいて変なことすると必ず罰が当たる(からやめておけ)という教育がこっちでなされているかどうかは知りませんが、日本だったら「そんなことするからコナミカップでは決勝行けないし、アジア大会ではアマの日本に負けるんだよ」という因果応報的な考え方が出て来ることになるんでしょうけど、そういうことを関連付けて考える頭の構造にはなってないみたいです。幸せなことです。

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2007/01/02

帰国していました。

あけましておめでとうございます。今年一発目の投稿です。
実は年末の1週間、日本に帰国しておりまして、投稿・コメントへの返信をすることが出来ませんでした。

あらためまして、今年もマイペースでやっていきたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します。あ、もう韓国に戻ってます。

久々の日本、やっぱり心が落ち着きました。街を歩いているだけで自然と笑みがこぼれてしまいます。外国にいると必要以上に愛国的になると言うことはよく言われることですが、まぁ、正直そんなところでしょう。韓国にいる時の日本はどうしても「空想の日本」を引き合いに出して物事を考えるものですし、その「空想の日本」は「理想の国、日本」という方向になりがち。ちょっと現実の日本を見て、今までの投稿の姿勢を矯正出来れば良かったかなとも思います。

(韓国と比べた)日本の印象ですが、
・女性がメチャクチャきれい!
・昼間の電車はお年寄りばかり。。。
・交通費が高い!
・バス、タクシーの運転手が立派な社会人!
・とにかく空気がきれい。
・スーパーの品揃えが信じられないくらい多様。
・食事の味が多様。
・お茶とみかんが美味しい。
とまぁ、いつものような感想を持つのですが、今回特に感じたのが日本は物価が全体的には安くなったなぁということです。デフレの効果なのか、物流コスト削減が効いているのか、そこら辺は定かではないですが、韓国で何軒ものデパートやスーパーを探し歩いても見つけられないようなごくごく簡単な生活用品(性能的に信頼出来そうなおたまとかキャニスターとかそういうものです。)が、日本のお店だと郊外であっても簡単に数種類、破格の値段で手に入る。改めてビックリしました。

話は脱線しますが、韓国のものは本当に予想外の壊れ方をするので笑ってしまうのですよ。この前もステンレス製のおたまの柄がみそ汁をかき混ぜている時にポキッと折れましたから(笑)。キャニスターも蓋のところのゴムのパッキンが緩くてすぐに中のものが湿気てしまうのです。

何度か書いていますが、こっちのお店は売り場面積は結構大きいのですが、置いてある商品に工夫が無く、消費者を驚かせるという発想で物を作ってないので、競合する各社が同じような物を包装だけ変えて並べているに過ぎないのです。同じような商品が延々と棚を占領している。だから結局規模の経済で勝負することになり、ということは大企業しか勝ち抜けないということになります。

韓国のマスコミは「韓国の消費者は我が儘で厳しい、だから韓国製品の競争力が強く、外国製品が入ってこられない」みたいなことをよく書くのですが、こういうのを井の中の蛙クンというのでしょうね。自戒を込めて言えば、消費者ニーズなるものの中で仕事をしているうちは消費者をびっくりっさせることなんて出来ないのですよ。

あー、なんかすみません、おとそ気分が抜けないので文章に今までにも増してキレが無いのでこの辺でやめにしますが、一つお知らせすると、今日のSBSというテレビ局の夜のニュースはウルサンという現代重工業の造船所のある街にセットをしつらえての放送でしたが、今年もウリナラの造船は世界最高の受注量を誇り、世界最高の技術で韓国の輸出を引っ張っていくニダ、とはしゃいでおりました。造船所は今日も24時間態勢での操業をしているそうです。造船はともかく、そんなに国を挙げて経済面で楽天的になって良いのか?とも思えますが、そう来なければ韓国じゃない!とも言いますので、やらせておきましょう。

とにかく、本年もどうぞよろしくお願いいたします!

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2006/12/23

現代自動車謹製残虐ビデオ

現代自動車のニュージーランドのサイトで公開されている宣伝用?のビデオというのがありまして、前の投稿のコメント欄で紹介を頂きましたので、改めて曝したいと思います。

リンク先はこれですが、音がメチャクチャリアルでかつ内容もかなり残虐ですので、その点覚悟の上ご覧になれる方だけどうぞ。リンク先に行って頂き、「バーベキュー」というところをクリックすると映像が始まります。ちなみに他の2つの「カーウォッシュ」と「フィッシング」はかなり意味不明です。

一応、以下内容を淡々と。

・体のごつい兄ちゃんが現代車のRVで住宅街を運転中。鼻歌少々。

・ちょっと脇見をしたため、前方にいた黒い猫を前輪で轢き殺す。グシャっという音がリアル。

・猫のアップ。周りの飼い犬たちが凍り付く。

・困った兄ちゃん。通行人にハイ!とか一応言う。

・で、何を思ったか、突然その黒猫をクルマの脇でフライパンとコンロで焼き始める。お酒も少々。

・不安そうな周囲の住民に笑顔で愛想を振りまく。

・韓国人のおじさんとおばさんぽい顔の形をした人が傍を通るもこっちは平気な顔して通り過ぎる(これはこれでリアル)

・他の猫がビビって逃げていく。調理は続く。

・ヒュンダイのロゴ。

頭おかしいとしか思えないビデオです。CMのページとは違うところに乗せられていたので、テレビで流れているものではないのかも知れませんが、会社の公式HPで堂々とこんなの流すという神経が知れません。

いやほんと、最初は現代自動車の不買運動サイトかと思ったのですよ。そうじゃなきゃこんなビデオ作れるはずがない。

うーん、なんか、色々コメントしようかとも思ったのですが、どうしても適当な言葉が思い浮かばないですねぇ。このビデオを評価して何か言葉を重ねることに虚しささえ感じます。やっぱり連中には何を言っても無駄であると。

どうして組織としてこういうものを公開することが通るのか、ソンウ・ジョン氏の記事もそうですけど、韓国企業の行動を見ていると本当に心の底からビックリするものが多いのですが、これは究極でした。

本当に最悪な連中です。

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2006/12/21

私の頭の中の消しゴム。。。(ちょっとネタバレあり。)

先週の土曜日、フジテレビで日本で一番ヒットしたという韓国映画、「私の頭の中の消しゴム」を見てしまいました。私たち夫婦はともに韓流からはほど遠い所に立っているのですが(言わなくてもわかってました?)、とりあえず「話題作だから」ということで意を決して(笑)見てみました。

韓国人の名前はわからないので、声優をやっていた「谷原」、「小西」でいきます。

普通に見て思ったのは、韓国人の男の主役って、どんなにかっこつけても許されるんだなということ。今時ミュージックビデオでもそこまでしないだろうというキザぶりを特に作品の前半にこれでもかというくらい見せつけられ、そこで1回目のドン引き。

谷原と小西がレストランで食事している所に、小西がこっそり呼んだ自分の両親と妹がやってきて谷原とご対面、というシーンがあったんですが、父親と谷原がピリピリした空気を作り出して気まずくなったところで、小西がいきなり気分悪くなったとかいって席を外すわけです。「おめーがこの空気何とかする場面だろ、普通!」、「やっぱり韓国人って自分勝手だよな。普通こういう脚本は書けないよ。」と我々に突っ込まれて2回目のドン引き。

でもその数分後には晴れて結婚、ってどんな展開じゃ!

ちなみに嫁は、クリップで髪の毛頭とめただけでウェディングドレスかよ!と別なツッコミを入れてました。

日本の安い焼酎を飲みながらの鑑賞ということもあり、後半は寝ぼけ眼だったのですが、どうしても、このお笑いのような前半があっただけに思い入れが深くならず、しかも最後も「それで終わり?」という展開だっただけに、どうしてこれが「ヒット」したのか理解できないまま終了。

歌のランキングよりも映画の動員数の方が正確なのかなと思っていただけに非常に不可解な映画でした。他にライバルがいなかったんでしたっけ?その時期。


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2006/12/19

踊るソンウ・ジョン

我らが朝鮮日報の吟遊詩人兼日本社会へのクレーマー、ソンウ・ジョン氏がまた期待に違わぬ凄い記事(韓国語」)を書いているのですが、日本語版になかなかアップされないので、エキサイト翻訳をした文章をほぼそのまま掲載します(明らかな間違いはこっちで直しました。)。先週出た、韓国は日本に追いつくことができないという論文への自称反論?です。ご賞味あれ。

<以下斜字が翻訳文(読みにくくて恐縮です。)、通常書体が私のツッコミ。>

特派員コラム「韓国は日本を追い越すことができる」

我が現代経済研究院が ‘韓国は日本を追い越すことができない’と言う報告書を発表した. ‘追い越すためには日本を真似てはいけない’と言う解法も提示した. 論理を読めば大部分正しい言葉だ. しかし論理を覆せば結論も, 解法も違ったものになる. 韓国は日本を追い越すことができるし, 追い越すためには日本を真似なければならない.

真似なければならない!というこの高らかなる「永遠のパクリ宣言」ぶりはやってて恥ずかしくないのかな?
あ、愚問、愚問。

追い付くことができないという結論から変だ. 日本は去年から人口が減り始めた. われらはこのまま街道 2018年までは増える. 日本は来年から大学定員が入学希望者を上回るほどに ‘老人大国’に親たちの教育熱もぱっとしない. しかしわれらは昔に牛売った勇気でもう家まで売って江南に借り家行くほどに教育熱が熱い. 日本は経済の力を象徴する潜在成長率が 2% 線を行き交う. 韓国はいくら落ちたと悲鳴を上げても 2倍水準である 4~5%だ.

少子高齢化のスピードは韓国の方が遙かに速く、肩たたきの年齢が異様に速く(場合によっては40代で会社から出されて「独立」という名の場末の食堂経営というケースが非常に多いです。)、高齢者雇用どころか定年前雇用すら満足にできていない状況で日本の状況と比べること自体が「?」ですよね。だいたい少子高齢化対策はお得意のパクリはなりを潜めて殆どやってないに等しいんじゃないでしょうかね?

成長率の数字を単純に比較して喜ぶなんて、日本じゃ小学生でも恥ずかしくてできないんですけど。一度進研ゼミでもやってみたらどうなんでしょう。

で、こんな「最終製品」しか生み出せない韓国の教育熱を自慢されても困ります。

潜在力も, 意欲も私たちが先に進む. こんな韓国が “日本にはやっぱりかなわない”と泣き言を言うのは客観的に何かちょっと変ではないか. 58ヶ月にわたった日本の景気回復傾向が私たちの沈んだ現実と限りなく対比されることは現代経済研究院が報告書に書いたとおりだ. 事実、良くない結果が何年間も繰り返されれば意欲が充満する人もすくむものだ. それなら潜在力も, 意欲も私たちより足りない日本がこのごろ良い成績を出す原因は何だろう? 分別のある人はすべて分かることを確かに言ったら, 現代経済研究院も結論をもし異にしたのか分からない.

半万年潜在している人達に潜在力という言葉は使って欲しくないですねぇ。

意欲にしてもそうです。一部のエリートにおんぶにだっこで、できるだけさぼろうという思考で働いている大半の韓国人の気持ちを踏みにじるような皮肉っぽい記事は書かない方が良いと思うのですけど。

日本の宣伝する理由は良い政府だ. 経済主体の意欲と成果をシステマティックに連結する政府が上手なのだ. 現在日本の成長動力は言うまでもなく企業の国内投資だ. これまで無かった ‘企業家精神’が急に生き返ったのか?そうではない. 日本企業家たちは以前にも魂があった. ただアメリカ, 中国, 東南アジアで発揮しただけだ. この魂を国内に引っ張ってきたのが政府だ. 小汚なく愛国心を訴えるとか ‘ビッグディール’を話したこともない. 労働規制, 首都圏規制のようなものを解いてやっただけだ。

どこの国の話をしているんだか。海外投資と国内投資の場合に使う魂が違うというのはどういうことなんでしょう。今までよほど無気力な日本人(あるいはもどき)としか付き合ってないと言うことなのかな?

結局今の成長は企業側の努力が大きいんじゃないですかね?政府が余計なことをしない方向になってきたということは正しいと思いますけど。

韓国がぱっとしない理由は悪い政府のせいだ. 無条件にノ・ムヒョン政府だから悪いと主張しようとするのではない. ‘韓国が日本を (経済的に) 追い越すためには’と言うのは何かの前提があるから言うことだ. 追い越す必要がなくて, 韓・日の間に解決しなければならない、もっと遠大な価値があると思う人には良い政府であるかも知れない.

政府に全部の責任を押しつけられる社会というのは、ある意味幸せだと思いますよ。政府が解決できないことが多いのが先進国の悩みですからね。というか、全部他人のせいにできるのは精神的には幸せだとは思いますが、日本社会ではそれを「子供」というのですよ。

うちの経営者にも ‘企業魂’がないわけがない. ただ過去日本のように海外で発揮しているだけだ. 労働, 首都圏規制のように政府が企業活動舞台を狭める規制を維持しているから仕方がない. 逆説的なことはこの規制が一様に昔の日本を引き写した倭色規制だという点だ. 現在日本が推進する教育改革も過去に韓国が引き写した古い日本式規制を原産地で廃棄する作業に変わりはない。 日本が ‘ナイキの運動靴’に履き替えるなら、我々は ‘下駄’を履いて走る光景を考えて見よう. “見苦しい”といくら叫んでもぴくりとしない政府, ノ・ムヒョンだろうが誰だろうが日本を追い越そうとすればこんな政府はやっかいだ.(すみません、最後の文章が意味不明のままです。)

韓国の場合は海外と国内で使う企業魂が違うのですか。へぇ。

それから規制の原産地って、あんた、日本の役人は明確な意識を持つ輸出したとでも言うのでしょうか?考えもなくただ憧れだけの気持ちでパクっておいて、原産地という用語は不遜きわまりない。ちなみに教育改革が昔の規制の廃棄だというのは、本当に取材しているの?と思いたくなる文章ですね。

韓国は日本を追い越すことができる. まったく同じ四角いリングで喧嘩するのに、度胸と意欲がより大きい方が勝つのが当たり前ではないか. ただ勝つためには日本を成長させたシステムを真似た後、これよりずっと良いシステムを作らなければならない. もちろんこれは政府の仕事だ. 政府自ら変わるとか国民が政府を変えれば良いのだ.

え、え、これでこの文章終わり???

なにこの唐突な「四角いリングで喧嘩」って。国家間の競争をなんだと思っているんでしょう。だいたい精神力で勝てるって、、、そうか、戦前の日本教育は韓国にこそ息づいているのか!うーん、素晴らしいパクリぶりだ。奥が深い!

結局彼は、追い越すにはしっかりストーカーよろしく真似なければならない、違うルートを通ったらそれは追い越しにならないと、そういうことを言いたいのでしょうかね?そうじゃないと日本に勝ったことにならない、だから現状の路線を堅持してこれからもパクリ続けましょうと。実はまじめな性格、、、なのかな?(笑)

でもそもそもなぜパクル必要があるのか、なぜパクらずにはおれないのか、その理由が書いてない。それこそが是非とも韓国人の口から聞いてみたいところなのに!パクリ前提の人生をやっていると、いつのまにか根本論はすっぽりと抜け落ちてしまって、無意識かつ機械的にストーカーをやってしまう?悲しい人生だ。

ところで、パクリのやめ時はどう判断するのでしょうかね?パクっているうちは、それはすなわち後ろにいるということですから、絶対に追いつかないと言うことでもありますよね?追い越しのタイミングは何で判断するのでしょう?で、これが肝心なことですが、追い越した後はどうするのでしょう?

むしろこの記事によって現代経済研究所の報告書の説得力が増してしまったような気がします(もちろん読んでませんが。)。やっぱりお互い別世界で生きた方が幸せだと思うのですよ。そっちの方が相手に対する敬意もそのうち生じるでしょうし。

思えば「韓流」だって韓国への無知から来る無条件の敬意を持った人達によるブームでしょう?パクリという文脈からは発生しないブームですよ。


ところで、いつかは書こうと思っていたことなのですが、ほんと韓国人の話す言葉って、無駄な単語が多いんですよね。で、今のお話、要点は何なの?と聞き直すことがたびたび。あんまり話し手の性格には関係なく、迷いながら、言葉を飾りながら、単語だけが増幅していって内容は全く膨らまないと言うことが本当に多い。

例えばKTXの車内放送。「今日も、高速で快適なKTXにご乗車いただき、まことにありがとうございます。」と日本語でも韓国語でも言っているのですが、「高速で快適」は不要ですよね?要らぬ自慢だし。でも韓国語っていちいち「完璧な作業を終え、」とか言わないと気が済まないらしく、単語だけ増えて疲れるんですよ。

この記事も、なんというか叫び声ばかりが聞こえて中身が全くない。事実認識も思いっ切り間違えている。読むだけ無駄な作業でしかありません。せめてブログで「こんな無駄な時間使っちゃった!」と告白しでもしないと失われた時間が取り返した気になりません。

全く、どうしてこういう記事が採用されるのか、それが不思議でしょうがない。ま、韓国企業だからわからなくて当然か。。。

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2006/12/18

納得のリュ・シウォン

サポティスタというサッカーのポータルサイトがありますが、そこになぜか張られていたリンク先をたどってみて、思いもかけず「韓流」のからくりの一端がおぼろげに見えた気がします。

この12月18日付けの「言論封殺」というタイトルの記事のリンク先に行って、さらにそこに張られているアエラを引用したページに行くと、某音楽市場調査会社のランキングが市場の実態を適切に反映していない、発売当初の時期におけるCD店のPOSデータとの関連性が見られないと言う記事を拾うことができます。

ここで問題にされているのはジャニーズ関係ですが、韓国の落ち目の歌手、例えばリュ・シウォンのような日の丸焼討ち&ひき逃げ歌手がなぜか日本で人気が出ている、という全く理解できない記事を見るにつけ、何かあるのではないかとは思っていたのですが、引用記事と同じような原理が働いているなど、もしかしたら何かあるのかもしれませんね。

いずれにしても「独占形態」からは健全な市場環境を形成することは期待薄だということでしょうかね?

こういう話って、昔から有名だったんでしょうか?

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2006/12/17

雪で一言。

昨晩から今日にかけて、ソウルだけでなく韓国全土で雪が降りました。自動車事故が全国で多発するくらいの本格的な雪です。来週からは本格的に零下の世界らしいです。

でも深夜に自宅マンションから眺める分には非常に綺麗で良かったです。見慣れた風景でしたが幻想的ですらありました。

そう、韓国も韓国人がいなければ綺麗で良いところなんですよ!

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2006/12/16

激臭マンション

うちのマンションの部屋なんですが、今大変なことになっています。

韓国ではキムジャンといって、キムチをまとめて漬ける習慣があり、11月下旬くらいから12月にかけてがその季節に当たります。要するに今です。絵的には、近所の主婦が集まってマンションの外で作業をするというのが典型的なんですが、最近はどうやらコミュニティが成立しない場面もあるらしく、又は単に寒いだけなのか、あるいは空気が汚いのを実感するのか、ま、とにかくこれを室内でやる方向になっているのです。

具体的には、韓国のマンションの独特の構造である密閉されたベランダ。

韓国では洗濯物を殺菌のためか、台所で煮て洗う習慣があるようで、それを反映して台所の裏手側のベランダに洗濯機が置かれているのです。で、作業はどうもそこでやっているようなのですが、作っている物が物だけにその臭いが配水管を通じて上下階に流れていくんですな。

でもその配水管、当然のことながら元々は洗濯機からの排水を流すための管なわけなので、他の階に流れる臭いというのは自ずとブレンドされて、なんというか、ニンニク臭くて酸っぱい雑巾の絞り汁という感じの、それはそれは日本人には耐え難い臭いが飛んでくるのです。しかも寒いので冷風です。ベランダがこういう臭いですから、空気の入れ換えをしようなどと思ってベランダに出る窓を開けっ放しなんかにしたらもう大変。換気どころか一種の毒ガス攻撃を受けたような状態になります。

妻曰く、ここで作業をしていると頭痛がして、キムチを食べたくなくなるとのこと。

もちろん全部の世帯で同じような臭いがする訳ではなく、自家製キムチを漬ける、年寄りがいる(?)家庭が運悪く上下階のどちらかにあるとこういう目に遭うのです。去年は確実に上下両方からの攻撃を受けていたのですが、今年はどうやら下からだけになったようです。でも、この臭いはそう簡単に慣れるものではありませんし、慣れたら日本人として終わりです。

でも、騒いでうるさいとか、そういうことなら管理人室やら直接やら苦情の言いようがあるのですが、キムチ臭いからそれやめろ、な~んてこと韓国人に言ったら何されるかわかったものではないので、こればっかりは泣き寝入りの方向です。。。

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2006/12/12

ソン・スンホンは終了と聞きましたが。

ソン・スンホンという一時期兵役忌避で話題になった俳優がいますが(といって顔を想像できるわけではないのですが。。。)、この人が日本に行くとかで、韓国メディアは騒いでいるようですね(朝鮮中央)。

この人ですが、兵役を除隊になる時に、その所属部隊の駐屯地の前に大量の日本人ファンが大量の観光バスで乗り付け、刑務所からの出所祝いもびっくりの除隊祝いを行い、その翌日だったかその日のうちだったかに「ファン・ミーティング」なるものを開催して日本人ファンとの交流をしたという話は、こちらでも話題になってました。そのおかげでその時期の日本便が全く確保できなかったという迷惑な話もありました。

その後何人かの韓国人とこの話(いや~韓国人俳優すごいねぇと持ち上げる場面で使いました(苦笑)。)をする機会があったのですが、一様に、というか特に男性の側に彼への反感が根強いと思わせることがありました。「あんな奴の映画なんて見ないよ」と、こういう感じなのです。

要するに彼は本来誰もが行くべき軍隊をズルして行かず、出てきたと思ったら日本人にキャーキャー言われる。こんな奴に仕事を与えるのはおかしいと、そういうことみたいです。特に軍隊に関する反感というのは我々日本人には計り知れない複雑な感情があるようです。みんな同じ苦労をしているのに、何で不正をした奴がチヤホヤされるのか?という嫉妬に似た気持ちでもあるのかもしれません。

逆にウォン・ビンという同じような時期に入隊した俳優は怪我による除隊をしたけど、除隊後も神妙にしているから好感を持てると、そういう面もあるようです。

そういえばノムタンと大統領選挙を戦ったイ・フェチャンという人が、息子の入隊に関して便宜を図っただかなんだかということが投票前にマスコミに報道されて、結局落選してしまったと言うこともあるので、それを考えれば、果たすべき義務を果たしていない人間に対する反感が強烈だということもわかります。その報道自体が嘘だったという話が最近記事に出ていたような気がしますが、それほど軍隊の話題というのは機微な問題になりやすいと言うことですよね。特に徴兵という、男みんなが一様に損をするという制度下で、損をせずにやり過ごそうとしたのですから、経緯はどうあれ瞬間的にむかっ腹が立つのでしょうね。

いや、正直軍隊に関しては私は韓国人に割と無条件に敬意を表していますので(彼らが軍隊に行って体を張るおかげで38度線に最前線が維持され、結果的に日本の安全保障が保たれている面があると思っているからです。)、軍隊経験者が持つ素朴な反感についてはできるだけ理解しようと思うのです。

ということで、日本人がキャーキャー言えば言うほど、彼の韓国内での地位は低下していくみたいですよ。

ま、どうせ韓流な方々はこんな笑韓・呆韓サイトにはお越しにはならないのでしょうけどね。

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Ralph Laurenのバッタもん、Bean Pole

アジア大会のスポンサーの看板はどの会場も決まったものが並べられているようですが、その中で「Bean Pole」(なんと日本語ページあり。)という見慣れない濃いめの緑色の看板をよく目にされることと思います。

これ、サムソン系の韓国土着ファッションメーカーです。

店の作りも提供している商品も、何から何までラルフ・ローレンそっくりなんですな。だから遠目で見る限りでは一瞬本物ラルフ・ローレンか?と思うと立派な偽物Bean Poleだったりする、ということがこの国ではよくあります。韓国人曰く品質は良いらしく、とりあえずサムソンでもあり、従ってステイタスも高く、その分価格はかなり強気の設定で、最近のウォン高により下手をすれば本物よりも高くなる商品もあるとか。

ちなみにこのBean Poleには高くて手が出せない階層は、POLHAM(音が出ますので注意してください。)というブランドに走ります。ということで、韓国の若者の多くいるスポットにはだいたいこの2つのブランドの服があふれることになります。特に男は。

日本でも最近は観光する韓国人が増えているそうですが、町なかでの連中との見分け方(特に後ろ姿)のポイントは、特に女性については歩き方のダサさ加減とキャップの有無かと思います。海外旅行をするようなお金のある韓国人がかぶるキャップのブランドの中では、このBean Poleが圧倒的に多いと思いますね。ブランドを象徴するクラシカルな自転車のマークが付いていればそれです。馬かと思ったらチャリだった、という経験はこちらでは何回もしました。

私も堂々とファッションを語るほどそんなにセンスが良い訳じゃありませんが、それでも服飾文化というものは、その土地の風土を背景にして生まれたものでなければ、そのデザインとかコンセプトから説得力が失われるんだろうな、ということくらいは理解しているつもりです。そもそもそんなもんは無いよ、という突っ込みは無しにしても、韓国の臭いが微塵も感じられないのです。これはある意味偽装工作としては最悪です。ちなみに、こんな古い自転車、歴史上韓国に走ってたことはあるんでしょうかね?

とりあえず私自身は韓国のブランドには見向きもしないので生活には関係ないのですが、このアジア大会を通じて誤って関心を持ってしまうかもしれない方のために、先に警告をさせていただきます。

日本でこのブランドの服を着ることは、日本で韓国車に乗るくらい度胸がいるということなのです!


あ、でも、上の「風土を背景」という部分ですが、Bean Pole=「パクリとなりすましをベースにした韓国社会」というものを象徴する服飾ブランドである、として捉えれば、これほどスッキリとこの会社、ブランドを理解することができる方法は無いなぁ、と、この原稿を書きながら思いました。

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2006/12/09

韓国でスキーなんて!!

またもやこの記事に書いてあることが真実であるという前提での投稿です。

韓国のスキー場に日本人が続々って。。。
この日本人とやらは一体何を考えて、こんなつまらない韓国のスキー場に行くんでしょうね。

基本的に雪は人工雪だし、殆どのスキー場は「見える範囲」にしかゲレンデがないくらいの規模ですし、そもそも周りで滑っているのはあの交通ルールを守らない韓国人なんですよ!!

こんな実態なのに、よせばいいのに記事中で「江原道の優秀なスキー場」と書くセンスがもう涙モノ。韓国のスキー場が「優秀」なら、他の国のスキー場はなんと表現したらいいのか、当てはまる単語が思い浮かびません。

まず人工雪ですが、日向はまだ良いのですが、日陰は日中でもすべてアイスバーン化します。雪自体も舞い上がるという状態にはほど遠いものです。ただひたすら寒いので、溶けないという利点しかありません。

スキー場の規模ですが、私が知っている範囲では冬ソナのロケ地になった龍平というところが、ある程度まともな大きさで、あとは山の斜面を一つ二つ削って作っただけのものばかりじゃないかと思うのです。1日券を買っても2,3時間で飽きます。逆に韓国人が日本のスキー場に行って遭難するという気持ちもわかります。人生でそんなに大きなスキー場と大量の雪を見たことがないのでしょうから。

リフト代、レンタル代も高いです。なんだかんだで1日いれば1人1万円は飛んでいくでしょう。しかもゴンドラ料金は別とか、そういうケチくさい姑息なことを平気でやるのです。こいつらは。でもスキー場が提携しているクレジットカードでチケットを買うと途端に30%とか、ひどいときは半額とかになるわけです。我々外国人は韓国内のクレジットカードの審査が厳しく巷の信用不良者に比べても持っているカードの枚数は少ないと思いますから(私は1枚です。)、この割高な定価の適用を受けざるを得ない場合が多いのです。まして外国人観光客なんて、ボッタクられるばかりでしょう。こんなショボいスキー場なのに。

スキーそのものですが、韓国人は異様にヘタクソです。急に金持ちになってスキーというスポーツがここ数年で急速に普及したからということもあるんでしょうが、そんな事情はこっちには関係ありません。で、単に下手なら良いのですが、これには常に「危険で」という枕詞がつきます。そう。自分が恥ずかしいくらいに下手であるという自覚無く暴走するのです。いつも書いていることですけど、人に迷惑をかけることを屁とも思わない人々が、大量にギャーとか叫びながら。だからそこかしこで衝突追突事故が多発するんですよね。

特に酷いのは初心者コース。リフトを降りたところにボーダーがずらっと腰掛けて進路を塞ぎ大混乱。滑走を始めても止まる・曲がるという技術が皆無な人が多いのです。それに加えて韓国人の安全意識の無さが加わるのですからもう大変。止まれないなら人にぶつかって止まれば良いくらいに考えているとしか思えない滑りですから、こっちは命がいくつあっても足りません。車の運転なら車体がある程度自分の体を守ってくれますが、スキーは生身の体をぶつけるんですから。

事実、このクソ狭い韓国のスキー場には救急車が常駐しており、病院とスキー場を結構頻繁に往復しています。ピストン輸送と表現してもオーバーではありません。担架のようなソリがいつもスノーモービルに引かれて大活躍ですから、スキーというのは韓国人にとっても非常にリスクの高い遊びなのでしょうね。

仮に入院でもして、韓国人の医者にどこがどういう風に痛いなんて説明するという光景を想像するだけでも足がすくみませんか?韓国の地方の医者はソウルの医者に比べて格段にレベルが落ちるというのは韓国人の誰もが認めるところでもありますしねぇ。

あ、そうだ。こっちはスキーとボードの分離はあまり進んでいません。その意味でも危険度がワンランクアップしたでしょ?

韓国のスキー場で一番安全なのは実は上級者コースなのです。
韓国で上級コースといっても日本で言えば中級の下の方のクラスの難易度しかありませんから、間違って入っちゃったという輩をうまく切り抜ければそれなりにスキーを楽しむことができます。チャレンジ精神旺盛な韓国人というのは実はあまり多くはないので、人も少ないですからね。


結論です。

韓国のスキー場は、我々のような在住者が他に行くところが無くて仕方なく行くところであって、わざわざ海外旅行の目的地にするようなところでは到底あり得ません。サファリパークに徒歩で足を踏み入れるようなものです。

まぁ、韓国は全国的に観光のコンテンツが非常に乏しいので、スキーくらいしないと旅行した気分にならないという考え方も、百歩どころか一万歩くらい譲ればわからないでもないですが、それでもやめておいた方が良いという私の意見は揺らぎません。記事によれば修学旅行で行くらしいですが、なんでそんな悪い思い出作りのためにわざわざ韓国くんだりまで来るのか、その発想が理解できない。

海外でスキーというなら多少高くても素直に北米かヨーロッパに行くべきです。でなくても日本国内には素晴らしいスキー場がたくさんあると思いますよ。そう、まずは国内に目を向けましょう!

その上で、お金と命の心配の無い方は、是非「優秀な」韓国のスキー場にいらっしゃい!!

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韓国でスキーなんて!!

またもやこの記事に書いてあることが真実であるという前提での投稿です。

韓国のスキー場に日本人が続々って。。。
この日本人とやらは一体何を考えて、こんなつまらない韓国のスキー場に行くんでしょうね。

基本的に雪は人工雪だし、殆どのスキー場は「見える範囲」にしかゲレンデがないくらいの規模ですし、そもそも周りで滑っているのはあの交通ルールを守らない韓国人なんですよ!!

こんな実態なのに、よせばいいのに記事中で「江原道の優秀なスキー場」と書くセンスがもう涙モノ。韓国のスキー場が「優秀」なら、他の国のスキー場はなんと表現したらいいのか、当てはまる単語が思い浮かびません。

まず人工雪ですが、日向はまだ良いのですが、日陰は日中でもすべてアイスバーン化します。雪自体も舞い上がるという状態にはほど遠いものです。ただひたすら寒いので、溶けないという利点しかありません。

スキー場の規模ですが、私が知っている範囲では冬ソナのロケ地になった龍平というところが、ある程度まともな大きさで、あとは山の斜面を一つ二つ削って作っただけのものばかりじゃないかと思うのです。1日券を買っても2,3時間で飽きます。逆に韓国人が日本のスキー場に行って遭難するという気持ちもわかります。人生でそんなに大きなスキー場と大量の雪を見たことがないのでしょうから。

リフト代、レンタル代も高いです。なんだかんだで1日いれば1人1万円は飛んでいくでしょう。しかもゴンドラ料金は別とか、そういうケチくさい姑息なことを平気でやるのです。こいつらは。でもスキー場が提携しているクレジットカードでチケットを買うと途端に30%とか、ひどいときは半額とかになるわけです。我々外国人は韓国内のクレジットカードの審査が厳しく巷の信用不良者に比べても持っているカードの枚数は少ないと思いますから(私は1枚です。)、この割高な定価の適用を受けざるを得ない場合が多いのです。まして外国人観光客なんて、ボッタクられるばかりでしょう。こんなショボいスキー場なのに。

スキーそのものですが、韓国人は異様にヘタクソです。急に金持ちになってスキーというスポーツがここ数年で急速に普及したからということもあるんでしょうが、そんな事情はこっちには関係ありません。で、単に下手なら良いのですが、これには常に「危険で」という枕詞がつきます。そう。自分が恥ずかしいくらいに下手であるという自覚無く暴走するのです。いつも書いていることですけど、人に迷惑をかけることを屁とも思わない人々が、大量にギャーとか叫びながら。だからそこかしこで衝突追突事故が多発するんですよね。

特に酷いのは初心者コース。リフトを降りたところにボーダーがずらっと腰掛けて進路を塞ぎ大混乱。滑走を始めても止まる・曲がるという技術が皆無な人が多いのです。それに加えて韓国人の安全意識の無さが加わるのですからもう大変。止まれないなら人にぶつかって止まれば良いくらいに考えているとしか思えない滑りですから、こっちは命がいくつあっても足りません。車の運転なら車体がある程度自分の体を守ってくれますが、スキーは生身の体をぶつけるんですから。

事実、このクソ狭い韓国のスキー場には救急車が常駐しており、病院とスキー場を結構頻繁に往復しています。ピストン輸送と表現してもオーバーではありません。担架のようなソリがいつもスノーモービルに引かれて大活躍ですから、スキーというのは韓国人にとっても非常にリスクの高い遊びなのでしょうね。

仮に入院でもして、韓国人の医者にどこがどういう風に痛いなんて説明するという光景を想像するだけでも足がすくみませんか?韓国の地方の医者はソウルの医者に比べて格段にレベルが落ちるというのは韓国人の誰もが認めるところでもありますしねぇ。

あ、そうだ。こっちはスキーとボードの分離はあまり進んでいません。その意味でも危険度がワンランクアップしたでしょ?

韓国のスキー場で一番安全なのは実は上級者コースなのです。
韓国で上級コースといっても日本で言えば中級の下の方のクラスの難易度しかありませんから、間違って入っちゃったという輩をうまく切り抜ければそれなりにスキーを楽しむことができます。チャレンジ精神旺盛な韓国人というのは実はあまり多くはないので、人も少ないですからね。


結論です。

韓国のスキー場は、我々のような在住者が他に行くところが無くて仕方なく行くところであって、わざわざ海外旅行の目的地にするようなところでは到底あり得ません。サファリパークに徒歩で足を踏み入れるようなものです。

まぁ、韓国は全国的に観光のコンテンツが非常に乏しいので、スキーくらいしないと旅行した気分にならないという考え方も、百歩どころか一万歩くらい譲ればわからないでもないですが、それでもやめておいた方が良いという私の意見は揺らぎません。記事によれば修学旅行で行くらしいですが、なんでそんな悪い思い出作りのためにわざわざ韓国くんだりまで来るのか、その発想が理解できない。

海外でスキーというなら多少高くても素直に北米かヨーロッパに行くべきです。でなくても日本国内には素晴らしいスキー場がたくさんあると思いますよ。そう、まずは国内に目を向けましょう!

その上で、お金と命の心配の無い方は、是非「優秀な」韓国のスキー場にいらっしゃい!!

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2006/12/08

ウォン高、家計を直撃中!

ウォン高が家計を直撃中です。
今日もヤフーサイトで見ると1ドル912~913ウォンってところでして、10月中旬には950ウォン台くらいだったことを思い出すと、さらには赴任した当時は1100ウォン台だったことを遠い目で思い出すと、何のために韓国くんだりまで来て生活してるんだ?と思いたくなります。ちょっと前までこのウォンを巡る攻防戦について某巨大掲示板では、ワロス曲線として揶揄していましたが、最近は韓国銀行の体力の問題なのか、きれいな「W」を描かなくなっているんですよね。

あまり正確ではないですが、多分ここ2,3ヶ月で月当りの家計の固定費が4,5万円増加している気がします。もちろん海外赴任ということで日本にいるときよりは給料多めなのは事実ですが、すべての支出について少しずつの負担増になっており、自ずと消費心理も鈍りがち。まぁ、5000ウォンの昼食を食べてる分には500円が600円になったという程度のものですが、日常物資の買い物の金額が1000円、2000円の単位で増えているのですから、これは結構ジワリと来ています。

通貨だけでなく、物価も上昇中という実感です。よく行く大型スーパーでも今では豚肉100グラム当たりの価格は部位に関わらず確実に1000ウォン以上ですが、ちょっと前までは800ウォン台のものがあったんですよ。公共交通機関も来年また値上がりするらしいですから、またジワリと家計を圧迫です。税金やら公共料金も上がったような気がします。ガソリンもリッター1500ウォン(180円以上。)をちょっと切るくらいで高値安定しちゃってるところです。不動産価格もなんだかんだで上昇中。今じゃ金持ちエリアのソウル江南だけなくそれ以外の地域にも波及し始めたみたいです。もちろん日本のバブル時代の状況とは比べるべくもありませんが、庶民の手から住宅が離れて行きつつある様子は見ることができます。

いやぁ、所得格差の二分化が進行する韓国でこの状況は韓国人には結構きついと思いますよ。富裕層は多少固定費が増えても元々の可処分所得が多いので痛くもかゆくもないのでしょうが、ひと月100万ウォン台前半程度の収入のいわゆるエリートではない階層は相当大変だと思います。デモとかやってる場合じゃないでしょう。

一方、輸出はこんな状況にも関わらずなぜか好調で、国内の上位数社でこの果実を分け取りにしている状況。
一時期よく言われていた、ウォン高→韓国輸出企業あぼーん、という状況にはなっていません。中小企業の倒産は見えにくいので実態がよくわかりませんが、失業率が大幅上昇という話も聞きませんので、まだ影響が現れていないんでしょうかね。ここら辺が韓国経済のよくわからないところなのです。中堅企業の倒産とかリストラの話もあまり話題になっていないような。どこでウォン高の悪影響を吸収しているのでしょう。内需?そうなんですか?

中央銀行の韓国銀行は通貨安定証券なる怪しげな打ち出の小槌を多用して通貨防衛のための資金としているようですが、これの利払いがとんでもなくなっているという話(古い記事で恐縮です。)もあり、中央銀行のくせに赤字転落という話まであるようです。これってインフラのように明確な形に残らないという意味で赤字国債よりもタチが悪い気がしますが、とにかく乱発中のようです。

ということで、一連のウォン高と通貨安定証券(疑似通貨?)の乱発と物価高ですが、要するにこの国は急激にインフレになっていると認識すればいいのでしょうか?

実は来年こそは!という状況の一歩手前にいるのかもしれませんね。成長率も鈍化し、若者は何よりも公務員になりたいと言い出すし(最近の記事なのですがソースが見つかりませんでした。。)、社会全体として「もう満足」、「現状維持したい」って雰囲気が感じられます。その思考停止は衰退の始まりなんですけどね。

韓国社会の破綻が先か、うちの家計が破綻するのが先か、する気もない変なチキンレースに巻き込まれているところです(涙)。

経済学チックな記述が全くできず申し訳ございません。

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2006/12/05

だから知らないってば。

先週の土曜の夜、韓国人に何人か会う、というか飲む機会があったのですが、その時の会話。

韓「いや~、今日はいよいよ日韓戦だねぇ。」
私「?何?」
韓「アジア大会だよ。」
私「サッカーはまだ予選だよ?」
韓「違う違う。野球だよ。」
私「野球?あ、そうなの?」
韓「とぼけちゃて。ハハハ。」
私「え?アジア大会って野球なんてやってるの?(実は台湾に韓国が負けたことは知っていました(笑))」
韓「やってるよ。今晩日韓戦なんだ。」
私「でもプロの選手がカタールまで行ったってニュースは見てないんだけど。」
韓「日本はアマチュアで構成されているらしいよ。」
日「あー、じゃ日本は難しいね。韓国選手は金メダル取って兵役免除でしょ(こういうことには詳しい私。)?そういう選手には勝てないよ!」
韓「そうだね。まぁ、今日はWBCの時とは違って(いつの話だよ。。。)流石に韓国が勝つだろうね!」
私「ところで(次の話題)」

いや、本当に日韓戦があるという話、というかレギュレーションは全く知らなかったのです。
彼が本当に野球ファンだったのかどうかは知りませんが、自分的には、別にアジア大会の野球ごときを話題にしなくても良いのに、と呆れ気味だったので、もうちょっとネチっと変なジャブをかますこともできなくはなかったのですが、面倒なのでやめました。

正直結果も日本のメディアではなく朝鮮日報のHPで初めて知ったくらいなので、日本国内の関心も殆ど無いのでしょうね。これはアジア大会全般に言えることかも知れませんが。

ちなみに彼とは今後暫く会う予定はないので、この日韓戦の結果について話すというオイシイ機会は来ないと思うのですが、、、まぁ、いちいちツッコミを入れると自分の大したこともない品格でさえも堕ちるような気がしますのでやめておきましょう。

でも、野球という競技の性格からして、一発勝負の結果だけを見て色々と議論するのは、確実に本質を見誤ることになるんだろうとは思うのですよね。だいたいWBCで勝った勝ったとあんなに大騒ぎしていたのに、それから何が変わったというのでしょう。ま、所詮人ごとですけど。


とにかくドーハの日本選手団の皆さまのご健闘を(遅ればせながら)お祈りしております。
こっちはこっちでネチネチやっております。(苦笑)

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2006/12/01

韓国人と嘘

今さらのベタなネタを一つ。

先日、ちょっと大きめのランチがあったのですが、もちろん名前は言えませんけど公的な、しかも相当高い地位にいたことのある元気で明るいおじいさんという人と同席することになりました。

まぁ、こういう人ですから、ランチの趣旨は全く無視して自分の若い頃の自慢話に花を咲かせるわけで、こっちとしては何ともとりつく島もツッコミようもないので、他の韓国人達と一緒に適当に相づちを打ちながら聞く側に回っていたわけです。

で、その時に興に乗ったおじいさんから飛び出した話。
「自分が若い頃にアメリカに留学していた時に一番ビックリしたのは、アメリカ人とかの欧米人ってのは『You are liar!』って言われるのが最大の侮辱だと言うことなんだよな。だいたい嘘なんてのは必要だからつくのであって、別にそのこと自体は問題じゃないと思ってたから本当に驚いたんだよ。」

いや、驚きましたねぇ。余りにニコニコしながら普通に話すものだから、サラッと流しそうになりましたが、今さらながらの衝撃を受けました。ハイレベルの階層でもこんな感じの精神構造なのかと。

彼の口ぶりからすると、そのアメリカ人か誰かの姿を見ても、結局この欧米的価値観からは何の影響も受けずに帰国して高い地位まで登り詰めたようです。他の社会では、やっぱり嘘が前提で仕事の話はできませんし、自分は嘘をつかないからお前もつくなよ、という暗黙の了解があるから見知らぬ人とも発展的な話ができるわけですよね。真実の重さよりも政治力とか押しの強さが優先されるから成立する社会ということでしょうか。

ここのサイトでも、韓国人は身内に甘く、それ以外の対象には異様に冷たいと書いてきたと思いますが、今回の話もこういう韓国人のスタイルが形を変えて現れたものなのかなぁと思ってしまいました。要するに「外の人」には何をしても良いのだと思っているという意味で。あぁ、そういえば法廷での偽証が異常に多いのも韓国の特徴でしたね。

ちなみに周りの韓国人の反応は、別にその話を盛り上げていくとかそういうものではなく、ニコニコ流すという感じでしたので、必ずしも彼らの本音は見えなかったのですが、少なくともこういうおじいさんが指導層にいた国、社会であると言うことは心に留めておいて損はないと思います。「朝鮮人は息をするように嘘を吐く」という戦前の日本人の教訓(?)(←ここ追加しました。)をしっかりと心に刻むべきと言うことでしょうね。

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2006/11/28

民主岡田氏、褒め殺しに遭う。

民主党の岡田元代表がこっちで講演したとかで、それが朝鮮日報に賞賛されてます。んで、またこの講演の内容も朝鮮日報の賞賛の内容が全く私の心を捉えない内容。。。

岡田氏の弁。
「『チャングムの誓い』を見て、韓日両国の価値観は非常に似ていると感じた。」

私、チャングムを見て「やっぱ日本と韓国はメンタリティ全く違うわ。理解不能…。」と実感したのですが…。

このドラマって、結局、ひたすら押し出しの強い主人公とそれに振り回される周囲のドタバタ劇でしょ?気持ちが付いていきません。見たのも大分前の話なので、具体的に指摘することが難しくなっていますが、最初の話の方で、小さな子が主人公のチャングムの持ってた食材かなんかを盗んでそれがバレたんだけれど、その食材は自分の祖母に食べされるから絶対返せないとゴネた話があったと思います。それを見た我々夫婦はドン引き。で、「あー、韓国人ならそうよね。」と、ツーテンポ後くらいに深く納得した次第。

日本人的には台本に無理があると思えることでも、こっちの人にとっては「孝」が法に優先するからケンチャナヨと言うことなんでしょうね。一生やってろ、但し日本人のいないところで、という感じです。

一方朝鮮日報氏の岡田氏評。
「美男で気骨もある。そのうえ東京大学法学部を卒業した秀才というから、聴衆の心をとらえるカリスマ性にもあふれている。 」

日本人は、こういう人にはあんまり魅力を感じないんじゃないでしょうかね?

だいたい東大卒で美男だとカリスマに溢れる、という論理は韓国でしか通用しないでしょう。アメリカとかもそう言う面はあるのかな?気骨はあるのかどうかは面識がないので知りませんが、どうもストライクゾーンが狭い、線が細い印象だよなぁと感じてしまうのは私だけでしょうか?

だいたい朝鮮日報に褒められた政治家にどうやってカリスマを感じろと言うのか!!

呉善花さんの本とかに、コーヒーカップを選ぶ時でも韓国人はシンメトリーな磁器を好むのに対し、日本人は形や模様の歪んだ陶器タイプにも愛着を感じるものだ、韓国人はそんな日本人の趣味を理解出来ない、ということが書いてありましたが、そんな感じなんでしょうかね。

学歴は経歴は美しくなくてはならない、と考えている人間にロクな奴はいないと、そういう発想はこの人達にはできないんでしょうね。

北朝鮮問題に関する岡田氏発言。
「今まで進展がなかったのは、韓日両国が主導権を争い明確な意思疎通ができなかったから」

事実認識として、日本と韓国は主導権争いをしていたんですかね?何の?
単にノムタンとその配下が、昔の記憶と刷り込みに従って本能的に将軍様の弁護に回っていただけの話のような気がしますが、民主党フィルターがかかるとこういう物の見方になってしまうんですかね。何となく社会党的な「韓国性善説」っぽい思想が見え隠れして気持ち悪いです。


なんか、どっちもどっちという感じの記事ですが、朝鮮日報は発言の内容をそのまま報道しているという、極めて危うい前提に立ってのコメントですので悪しからず。

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2006/11/26

朝鮮日報記者=DQNクレーマー

今日、クルマで外出をしたのですが、自動車専用道路のランプ(一車線分)を逆走するクルマに遭遇しました。こういうのにはもう容赦はしないと決めているので、クラクションを長鳴らしした上、じりじりと距離を詰め、ハイビームで応戦。先方も逃げようがないと思ったのか、少々バックしてこちらの走れる幅を確保しましたが、結局すれ違ってそのまま逆走を続けて去っていきました。

この道ですが、逆走すれば確かに目的地であろう住宅団地には近いのです。ただ道路の構造が非合理的で行きと帰りの距離が恐らくはかなり違うのです。でもこんな国でも決められたルールというものはあるのです。それを単なる自己中心的な考えから一方通行の逆走という荒技を使って楽をしようとし、それが結構まかり通ってしまうと言うところにこの国の限界を感じる訳です。要するに結局友人にはなれないと。

信号とかでも左折の矢印(こっちは右側通行なので)が終わって直進の信号に変わってもまだ交差点上に大量の左折車が対流して無用の渋滞を作り出すことは日常のことですし、左折レーンにいたクルマがいきなり直進するというのも日常。かと思うと警察官がそれまで存在していなかった左折レーンを突然作り出したり、いきなり左折・Uターン禁止にしたり。

前にも書いたことがありますが、教会のミサのある日、特に水曜と日曜は教会の周りは路上駐車で溢れます。しかも二重駐車は当たり前。場合によっては三重駐車も。教会によっては近くの自動車専用道路の路肩に大量の路上駐車のクルマが整然と?違法駐車。ミサが終われば教会周りの歩道を塞いでの談笑大会が始まります。神の法は守っても人の法は守らない。

大型スーパーは行かなければ生活ができないところですが、これまたストレスが大きい。とにかく他の人と折り合いを付けてカートを通すと言うことができないので、あっちで衝突こっちで衝突。私も前から向かってくるカートは手でどけながら品物を取るようにしています。また、他人が見ている物に異様な関心を示すというのも韓国人の特徴で、こっちが手に取ろうとしている物を横取りするなんて言うのは当たり前で、肩をぶつけながら割り込んできて品物を物色し始めるというのは本当に普通の日常なのです。レジも注意しないと割り込まれますし、神経を使います。

割り込みと言えば銀行やら役所の窓口でも番号札を出す機械があるにもかかわらず、声の大きな人が勝つという論理で結構頻繁に割り込みが成立しています。窓口の人間も「番号札を引いて下さい」と言うのではなく話を聞いてしまうのです。それが連中の言う「柔軟なサービス」、「臨機応変で迅速な対応」ってやつの正体です。

だからそんな連中に日本のことをとやかく言われたくはないのです。

この朝鮮日報の記事ですが、書いたのは例のソンウ・ジョン氏。姓が二文字の人ですから、恐らくは適当に先祖が金とか李とか付けたのではなくそれなりの家系を誇る由緒正しいところの出なのでしょうが、やっぱりそこは韓国人。下品さでは誰にも負けないエリートです。

最初の携帯電話会社の領収書の再発行の件ですが、こんなの、変な日本語でまくし立てられて、受けたオペレーターが警戒しないはずはないし、警戒しなければオペレーターとして失格です。第一、領収書を無くした自分の責任を会社に押しつけるような態度だし、安易な領収書の二重発行から生じうる会社側のリスクのことを全く意識していないという意味で社会人としての常識の無さが伺えます。ま、記者なんて世界のどこでもそんなものかも知れませんがね。

このやりとりを見る限り、明らかなクレーマーを相手にKDDI側はルールの中で最善を尽くすという姿勢を崩していないと思うのですが、同じ会社員として皆さんどう思われるでしょうか?

ていうか、私はこっちの新世界百貨店という三越京城支店を奪ったデパートに、故障した物の修理に8ヶ月くらい待たされた経験があるんですが。何度問い合わせても先方は大して謝りもせず、もうすぐ帰国だから早くしろ、日本に届けてくれるのか?とつきたくもない嘘をついて声を荒げたら、暫くして、「あ、届いていました。」という白々しい回答。ついキレるのを忘れました。随分前から私も「フォースの韓国面」に堕ちている訳ですが(笑)、こうでもしないとこの国では生きていけません。

記事の方ですが、後半の駐車場の件は、この2cmというのはどういうことをさしているんでしょうかね?普通に考えれば、その分の高さがあると何かにぶつかる可能性があるから、客のことを慮って拒否をしたとしか考えられません。でも半島の人を敵に回すと後で何をされるか分からないから、結局は目先の恐怖から逃れるために可愛そうな零細駐車場業者さん(想像)は妥協をしてこの記者の駐車を許容したというところでしょうか。

だいたい、駐車場業者にも客を選ぶ権利はある訳で、契約の当事者同士は対等であるという法律の基礎すらこのクレーマー氏は分かってない。

ていうか、そもそも彼のクルマは日本車なんでしょうか(笑)?無用に車高の高い、ごついだけの現代のSUVだったりして。

圧巻はまとめの部分。

(引用開始)
しかし日本では、声を荒らげる消費者も、消費者団体もあまり目にしない。日本のサービス業の従業員は親切で優しい。ところが、日本のサービス業は「三流」との定評もある。消費者がモノを言わないからだ。

 今も2万円高い駐車場に誰かの車が留まっている。日本は人が良すぎれば損をする国だ。どの国でも消費者はどぎつい性格であるべきだ。
(引用終わり)

声を荒げれば問題が解決すると思っているところに韓国人の短絡的な脳の構造を見て取ることができます。声を荒げた見返りは場当たり的な対処しかないのです。一時的かつ例外的な取り扱いを受けると満足してしまう韓国人には分からないでしょうが、そういう社会は例外ばかりが蓄積して進歩しないのです。そうなると人々は常に例外的な取り扱いを求めて行動するようになり、社会的なルールが成立しなくなります。交通法規、電車の乗り方、銀行の窓口、スーパー、何でもかんでもルール抜きで人を出し抜くことを優先する社会=韓国社会を成立させている訳ですね。

ご存じの通り、韓国は基本的にパクリ社会なので、法律を始めとする各種の制度も日本など世界各国のルールのパクリで満たされています。規制の多さ、充実度(?)は日本以上という実感すらあります。でも運用が人治主義なんですな。裁量やら例外が異様に多い。開き直りと高圧的な態度と泣き落としが利きまくる。

制度一流・運用三流。これが韓国社会のキーワードです。

また、消費者団体が声を荒げないというのは単なる取材不足でしょう。声を荒げるのではなく、論理的に、実証的に企業を長期的に責め立てることを信条にしているだけで、韓国のように問題が起こったら鬼の首を取ったかのように取り敢えず記者会見を開き、本社前でデモをし、ネットで騒ぎ、でもやることやったらあっという間に運動おしまい!というものとは本質的に活動の質が違うと言えます。目立つことをすればそれが運動であると思っている人と一緒にして欲しくありません。消費者団体としての怖さは日本の方が数段上でしょう。韓国のは暴れることは得意でも実証とかフォローアップはしないですからねぇ。

そして最後の「消費者はどぎつい性格であるべきだ。」。。。何をかいわんやです。消費者はクレバーであるべきですが、クレーマーになっては結局自分が損するということをわかってないんでしょうね。ほんと、彼は早く帰国して思う存分店員を罵倒出来る環境に浸った方が良いと思いますよ。ていうか、迷惑なので早く帰れと言いたいです。日本社会を乱すなと。

あ、迷惑という言葉も韓国では存在はしても機能していないんだった。。。

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2006/11/23

高円宮妃殿下を利用するKBS

去る月曜日の深夜にふと見たKBSの番組の内容が余りに悪質だったので一筆。
番組名は「韓国 韓国人」というもので、一人の司会者がゲストを呼んで対談するというもの。この日のゲストは、韓国No.2の女子大学である淑明女子大の服飾文化の女性教授(韓国語ページ)。

内容を箇条書きにするとこんな感じ。

・日本で、韓国の服飾の歴史に関する展示会を行った。特に高句麗の服飾に関する展示について、観覧された日本の皇室の方(高円宮妃殿下)に説明を行った。(この説明場面が映像で流れる。)

・展示会の模様はNHKのニュースでも取り上げられた。(「横浜でチョゴリ展示会」というニュース映像が流れる。妃殿下の映像は無し。)日本人の観覧客もたくさん訪れた。
場所は横浜の赤レンガ倉庫で、リンク先の10月のカレンダーに情報あり。

・(トークに戻って、)最近、中国の高句麗史への侵害行為が目立ってきている。自分は歴史のことはわからないが、自分の研究を通じて何とか高句麗の歴史は韓国の歴史であることをアピールしたかった。

・高句麗の人達がどんな服を着ていたのかは韓国に資料が残っていないので、中国に行って壁画を見てそれを基にデザインを起こした(←ここ笑うところです。)。

・この歴史論争は韓国と中国との間で行われているが、是非第三国の人にも知って欲しかったので展示会を開催した。ちょうど日本は「チャングム」などの影響もあって韓国の服飾文化に対する関心が高まっていたので、開催地としては適当だと思った。また、日本の横浜市の人(市役所かどうかは不明です。)が熱心に誘ってくれたので、当初予定していた韓国大使館ではなく、横浜で開催した。

・以下、教授の来歴、今後の活動などを紹介して終了。


この教授と番組制作者の汚いところは、妃殿下とNHKに対しては「チョゴリ展示会」があるからおいでと言っておきつつ、韓国向けには「展示会を訪問した妃殿下に服飾の歴史を通じての韓国史=高句麗史の正当性をアピールした」と説明していると言うことです。要するに、事情を知らない(と思われる)妃殿下を利用して、韓国国内向けのプロパガンダ放送を制作して流したと言うことです。事実、展示会には古代から現代に至るまでの服装が展示されていたそうで、表面的には朝鮮半島の服飾の歴史をビジュアルに展示したイベントだったわけです(例の乳出しチョゴリがあったかどうかは不明ですが。え?どうでもいい?)。本当にタチの悪い大がかりな詐欺行為です。

この教授、本当に優しそうで上品な顔立ちをした穏やかな感じの人なんですが、自分の正当性を主張するためなら平気で人を騙し、かつそのことに罪悪感が一切無いという意味では正真正銘の韓国人。見ていて久しぶりにむかつきました。

NHK?ま、確信犯かも知れませんが(笑)、でも少なくともニュース映像では朝鮮半島の服飾の歴史を紹介する展示会が横浜で開催されたという以上のものは見ることができませんでした。この教授も写っていなかったですし。

ちなみにこの高句麗の服装(KBSのニュース画像です。)とやらですが、専門家からすれば多少の違いはあるのでしょうけど、少なくとも素人目には中華圏のものであるのは間違いが無く、要するに高松塚古墳とかの壁画に出て来そうなものであって、朝鮮半島独自のものとはとてもじゃないけど言えないと思いますね。一言で言えば「中国の亜流」にすぎません。これが一体何の証明になっているのやら。

そもそも昔の歴史を今の国境線とか国の概念をベースに無理矢理考えようとするから混乱が起こるし、研究の視野が狭くなるわけです。ほんと、この高句麗史の「帰属問題」の話題が色々出るたびに、ベタですけど「本っ当にこいつらバカだな」と思うのです。


すいません、番組見たのが自分だけで怒りが空回りしていますが、気持ちだけでも受け取ってもらえれば。。。

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2006/11/07

大人気の「日帝残滓地名」

ソウルには日本時代に命名された地名がたくさん残っているのですが、それらを変えろと言う話はお世辞にも存在するというレベルとはとても言えず、むしろそのまま無頓着に使われ続け、定着しているというのが現状です。

例えば観光客よりは韓国人が仕事でも遊びでもよく行く、漢江の南側にある駅三洞(ヨクサムドン)もその一つ。

この名前は李氏朝鮮時代に元々あった3つの宿駅(馬粥巨里、上方橋里、下方橋里)が日本時代の1914年に統合されてできたものなのです。何ともわかりやすい安易な命名。でも今じゃ「韓国ビジネス1番地」だそうで、歴史を大事にする(笑うところ。)韓国人にしては珍しく「日帝残滓」に寛容なことに首をかしげてしまいます。

同じような話ですが、駅三の少し東側に三成洞(サムソンドン)という、今ではCOEXという展示施設が建設されて有名になった地域があります。この名前も李氏朝鮮時代に元々あった3つの集落(奉恩寺、楮子島里、舞童島里)が同じように日本時代の1914年に統合されてできたものなのです。三つの集落から成るから三成。これもいかにもナメた安易な名前ですが、何か知らないけどいまだに使われています。それどころかここで働いたり起業したり住んだりすることは韓国人にとってのこの上ないステイタス。

こういうのを見ても「日帝支配に対する朝鮮民族の怒り」って奴に冷たい視線を送らざるを得ないのです。恐らく彼らには無理でしょうけど、よく考えてから、そしてやることやってから怒れと。

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2006/11/01

石田衣良氏と毎日の強力タッグ!

(文中のWikipediaの記事の引用に関する記述は、引用元の記述の変更に従って削除または変更する可能性がありますので予め御了承下さい。)

石田衣良氏って凄い作家ですね。

毎日新聞のサイトを見てびっくり。色々ぐちゃぐちゃ書いておられますが、中韓とは仲良くしなければいけないのだとか。同紙が取った「中韓とは仲良くすべきか」というこれまたアホ丸出しなアンケートを元にしたコラムのようですが、なんというか、良いように韓国人に手玉に取られた人の典型を見るようで、面白かったです。キーセンパーティで骨抜きにされ、親韓洗脳or弱み握られ→技術流出という道を歩んでしまったかつての日本人ビジネスマンというのでしょうか。痛いです。

だいたい、「女の子はかわいい」って、そんな自爆ネタを・・・。韓国じゃ、可愛く作られた女の子は大金払って行くところにしか集団的には存在しないというのが私の認識なのですが、一体どこに行かれたんでしょう?さぞや楽しい取材旅行だったんでしょうねぇ。もちろん可愛い子は街にも会社にもいますが、かなり分散的であり、むしろ「韓国人の女の子って言われているほど可愛くない」、「あの目は不自然」、「思ったより太った子が多い」、「学生がダサい」というのがごく平均的な日本人旅行者の感想なんじゃないでしょうか?それを一般論として「かわいい」などと言えてしまうということは、私としてはほんとに街歩いたの?ってことになるわけです。

そんな「取材」で恋愛小説書かれても、結局電波飛ばすだけじゃないんでしょうかね?

ちなみに、これを機会に検索してみたWikiでは(これはこれで酷い書かれようで笑ってしまったのですが)、「人物像」の項目に関西人に関する同氏の持論が紹介されていますが、この文章の「関西人」を「韓国人」、「関東人」を「日本人」に変えれば、ご慧眼、ということになるんですがね。残念。


ま、それはそれとして、中韓と仲良くすべきか、というこんな知性ゼロの質問について。

だいたい人と付き合う時に、「あの人とは仲良くしなければ!」と思ってから付き合うものなんでしょうか?余程の下心が無い限り、仲が良くなるかどうかは結果論でしょう。人間の付き合いというのは基本的に自然体でやればいいのだし、どうしても思想信条が合わず、それでも物理的に近くにいなければならないのであれば、ビジネスライクに冷静に是々非々で最低限自分が傷付かないような行動を取っていけばいいのです。んで、色々やっている中でたまたまその隣人氏と方向性が合えばその時は協調すればいいのです。これって生まれた時からみんな普通にやってることじゃないんですか?

隣だから仲良くしなきゃ、という言葉には何となく頷いてしまいそうですが、これははっきり言って人間関係について思考停止中の人間が考えることです。初めから「仲良くする」が結論になっているから視野狭窄に陥るのです。隣が「騒音おばさん」だったとして、「ゴミ屋敷」だったとして、特殊で過激な宗教の信者だったとして、それでも「仲良くする」しか初めからゴールが無いのだとしたら、取れる選択肢は非常に限られたものになります。自分が不利益を被って、不幸になってまで「仲良くする」というゴールを目指すことの合理性が全く理解できません。

毎日新聞も朝日に負けず劣らず色々な記者を抱えて楽しそうな会社みたいですが、そもそもこのお題を考えた人はちゃんと他人とつきあいのできる人なんでしょうかね?「仲良く」なんて心地の良い言葉を使いながら、結局「中韓と仲良くできないのは人間としておかしい」と婉曲にでも言いたいのでしょうかね?他人・隣人と仲良くできない人間は何かが劣っていると。でも、そんなことを言えてしまう人間こそ人間関係を空想でしか語れない人間、現実が見えてない奴じゃないかと思ってしまうのです。


だいたい、自分で仲が良いと思っている相手が同じ気持ちを持っているとは限らない、というのが世の常でしょ?仲が良いかどうかは第三者が判断した方が健全であって、当事者が判断すると大抵喜劇になりますよね。

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2006/10/31

中身のない韓国ネット

あー、やっとこういう記事が出たかという感じです。

反日一つやるんでも朝日新聞の手取り足取りの援助がないと何もできない韓国人ですが、実際ネットの中での情報も酷い物なんですよ。エンジョイコリアとかの有名日韓対決サイトでも日本人が史料と資料を投入して一方的に虐殺するという場面をよく見ますが、韓国人同士だと史料・資料のぶつけあいではなく、不確かな事実に基づく問題提起と反論と罵倒と満開の愛国心が日常茶飯事的に入り乱れ、正直言って見苦しいのです。

ネイバーとかのポータルサイトには「百科事典」というページがあり、簡単な調べ物はできるようにはなっており、こういうページを作ること自体はアイデアとしては良いと思うのですが、やっぱり肝心の中身において深みが全くないわけです。どっかからのコピペばかりで、「ほほう。さすが地元の情報。」と思うこともなく、それこそ字数の制限された紙の百科事典を見ているようで、物足りないことこの上ない。自分が韓国語を勉強する気分をどんどん削いでいくんですよね(言い訳)。

よくネットの効用を理解していないおじいさん達やら左翼の人達が「ネットはゴミ溜め」と言い放って問題を一蹴したような気分になっているのを見ますが、韓国のネットは正にこの人達の言うゴミ溜め状態なわけです。保存する価値もないデータを大量にサーバに溜め込んでいるわけですから。

確かに韓国はネット人口は多く、一致団結してF5攻撃を、と言う場合には底知れないパワーを発揮するものですが、知識の蓄積は全くなされていないようです。
例えばウィキペディアですが、今日時点での日韓の項目数を比較してみると、
日本:279,217件
韓国:28,469件
とまぁ何と10倍の開きがあるわけです。一つ一つの項目を見ても、例えば大統領府である青瓦台の記述を比較すると、
日本
韓国
見た目でその充実度が全然違います。まぁ、全部が全部この調子ではないですが、韓国の物を調べようとして結局日本のウィキを見た方が色々詳しかったと言うことは多々あるんです。

しかし、一方でウィキペディア英語サイトにおける歴史捏造運動には韓国人は異様に熱心だったりするわけで、やっぱり知的な探求とか、そういう方向には本質的に関心がない人達なのかなと想像させるのであります。あくまでも学問とか知識は闘争のための、あるいは昇進や有名になるための手段なんですよ。こんな国の国民がノーベル賞をもらいたがっているとは笑わせます。

この朝鮮日報の記事ではたまたま(わざと?)自動車のネタで完結させ、かつ「ネチズン自らが歴史と情報の価値を大事に思う文化を育成しなければならない。 」という言葉で一応締めてますが、学者を含めた一般の韓国人に無理なことが一体なんで激昂型でしかないネチズンに可能なのか、そこを説明しないと一流紙の記事とは言えないじゃないんですかね?少なくともあんた方の特徴をよぉく知る日本人達は満足しませんよ~。

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韓国シリーズ終了(今さら)。

今さらの投稿で恐縮ですが、今シーズンの韓国プロ野球が去る日曜日に終わりました。優勝は大邱市を本拠地とする三星ライオンズで、大田市を本拠地とする韓火(「韓国火薬」の略)イーグルスが敗れました。対戦成績は三星の4勝1敗1分けだったかな?その前の日の土曜日のゲームが延長15回で同点引き分けだったと思います。

私も日曜日にテレビで終盤だけ見ましたが、野球の印象は相変わらずでした。基本的に直球とカーブ主体の投球に大振りで対抗するというやつで、ワールドシリーズや日本シリーズで見られたような知力と体力を駆使して野球するという独特の緊張感は微塵も感じられませんでした。打者がみんな「当たるも八卦当たらぬも八卦」でやっているような雰囲気なんですよ。正直つまらなかったです。

来週からはアジアシリーズなんですか?こんな野球をするチームには日ハムは勝たないとマズいような気がします。ま、幸い韓国火薬の方にいた日韓戦に滅法強いク・デソンが(勿論)いませんから、日米野球を適当にやり過ごせば普通に勝てるとは思いますが。

それにしてもこの韓国シリーズ、一番違和感を持ったのは開催地です。具体的には、
第1・2戦:大邱(三星ホーム)
第3・4戦:大田(韓火ホーム)
第5・6戦:ソウル
だったんですが、テレビで見たのは第5戦と第6戦で、なんかどっかで見たことのある球場だなぁと思ったらソウルのチャムシル運動場だったんですよ。お客さんも両チーム半々くらいの割合になってました。あ、休日でしたし、さすがに満員でしたよ。

まぁ、考えようによっては7戦やるのが前提であれば、後半の3つをソウル(中立地)でやるというのはある意味公平なのかも知れませんが、でもフランチャイズの地元を大事にしていないと言う理屈も成り立つわけです。小さい国なんだからそんなに見たけりゃ自分で足を運べ?それだったら第7戦だけソウルという選択肢もあり得たわけです。大邱と大田の球場のキャパシティを知らないのですが、売上優先の開催地選択だったのかも知れませんね。いずれにしても、これでは地元に球団抱える意味がないでしょうし、ファンの支持も得られないでしょうね。

それにしても、ソウルが本拠地のチームが韓国シリーズに進出したらどうするつもりだったんでしょう?(チャムシル運動場はLGと斗山という2チームの本拠地だったはずです。)

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2006/10/26

冬季五輪立候補地、平昌はとんでもない田舎

韓国の冬季五輪候補地として名乗りを上げている平昌(ピョンチャン)郡という地域があるのですが、先日地方に出張した際に、どうせだからということで寄り道をして試しに見に行ってきました。

でも「どうせだから」にしては高速道路から異様に遠かったです。

写真を撮らなかったのが残念ですが、平昌という街自体はとんでもない田舎でした。のどかな、とか風光明媚なではなく、とんでもなく寂れた田舎だったと言うことです。なんというか、80年代の「フィルムで見た韓国」というのがイメージとしては正確でしょうか。近くに鉄道はなく、人通りのない小さな集落と川と殆ど交通量のない国道が全ての街。外来の客向けのホテルなんてそんなものはあるはずもなく、メインストリートに建つ「茶房」(タバン)という名目上の喫茶店、実質上の売春仲介業者を利用する人が使う崩れかけのモーテルがあるのみ。

いや、これはこれで「韓国の田舎だなあ」という思いにふけることはできるのですが、オリンピックはさすがにまずいでしょ。

平昌郡のホームページ、って日本語ページがあるのが驚きなんですが、これを見ても人口4万6千人で面積が1463平方kmですから、人口密度は平方キロ当たり31人程度。郡庁のある街に活力もインフラも無し。そう、そもそも街に活力がないのです。それでも都市の選考では接待攻勢で良い線まで行ってしまうんでしょうかね。

確かに郡内には「冬ソナ」の撮影地になったリゾートを始めスキー場はあります。ありますがそれは点在・広く分散というレベルであって、移動には必ず車が必要でしかも結構な長距離移動が必要です。宿泊施設も既存のものではとてもじゃないけど大挙押し寄せる外国からの観客を収容できないでしょうね。

そうそう。宿泊と言えば去年釜山で開催されたAPECの首脳会議の時はホテルの数が足りず、モーテルまで動員して急場をしのいだ(しのげたのか?)韓国。国内第2の都市でさえこのザマですから、アクセス最悪の平昌でのオリンピック開催は悪夢以外の何者でもありません。凍死者とか出るんじゃないですか?

この地域は冬はいかにも寒そうなんですが、山間部でさえ雪は少なく、スキー場は専ら人工雪、ゲレンデも極めて小規模(下から見渡せる範囲にしか施設がないというのが普通かな?)なんです。こんなの、欧米の選手も日本の選手も怒りますよ。そもそもスキーの大回転とかできる程の長距離のコースはあるのかな?

だいたい、この平昌という街というか集落と冬ソナの撮影地の「龍平」(ヨンピョン)リゾートが同じ郡内にあるという認識は韓国人ですら持っているのかどうか疑問なくらい双方に隔絶された地域なのです。長野五輪でも長野と白馬で会場が別れたりしていましたが、隔絶のレベルは韓国の方が数段上のような気がします。ま、韓国のことですから、開催が決まれば徹底的な自然破壊をやってアクセス問題を解決してしまうのかも知れませんが、それは最近のオリンピック開催地の選考スタイルには逆行すると思います。

なんというか、そもそも核になる都市が無いんですよね。要はお祭り向きじゃない。どこか拠点になる都市があって、そこから色々な会場に行くというのが最近のオリンピックのスタイルではないかと思うのですが、このままだとその拠点になる都市はソウルになる可能性もあります。

で、そんな平昌で招致に向けたオリンピックタウン着工とのこと。

日本も無駄な工事が多いと言われてますが、韓国も同じかそれ以上のレベルじゃないかと、これを見て思いました。

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2006/10/25

終わってる朝鮮通信使。。。

最近、朝鮮通信使の京都における横暴に関し、ネットで新ネタが、それも韓国人から投入されたみたいですね。タイトルは「鶏を盗んで、町人と喧嘩する朝鮮通信使」。お茶を吹きそうになりました。連中は昔も今もレベル変わらないということでしょうかね。

朝鮮通信使って、高校やら大学受験で習った内容とは どうやらかけ離れたものであった、すなわち江戸時代の庶民は通信使使節団を憧れの目ではなく単なる好奇の目で見ていたらしいということが、更に言えば通信使側の方が日本の繁栄ぶりにビビってたということがわかったのはネットの時代になってからなのですが、実際は鑑賞物では止まらず、迷惑をかけられたりしていたんですね。

それでも昔の朝鮮半島は凄かったと信じてしまってる(戦後教育に染まった?)方々は通信使が如何に素晴らしかったかを「再現」(捏造)しようと無意識のうちに努力してしまうようです。

最近、通信使との「交流」の歴史をベースにして日韓交流を深めようとする動きが色々なところで見られるようなのですが、こういう切り口は墓穴を掘るだけだからやめた方が良いと思うんですよね。一回始めちゃうとなかなか止められないし。やり続けても当事者が恥ずかしいだけだし。

それにしても本音がよく出ているとはいえ、京都を見たある通信使の感想は見過ごせないですね。
(引用開始)
「惜しんで余りあることは、この豊かな金城湯池が、倭人の所有するところとなり、帝だ天皇だと称し、子々孫々に伝えられていることである、この犬にも等しい輩を皆ことごとく掃討し、四百里六十州を朝鮮の国土とし、朝鮮王の徳をもって礼節の国にしたいものだ。 」
(引用終わり)

だいたい、自分達が支配したらたちどころに朝鮮と同じレベルに堕落すると言うことがわかってない。これで知識階級だというのですから、救いようがありません。あ、単に街は収奪の対象であって、マネジメントの対象とは思ってないということか・・・。恐るべし、朝鮮貴族。

やっぱり歴史の勉強と歴史認識って重要だなと改めて思っちゃいました。
小学生みたいな感想ですみません。。。

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孤立はするけれど天秤にはかける?

なんか、朝鮮日報で核問題で韓国の学者が滔々と喋ってましたが、所々に変な混ぜ物をするので気をつけて読まないと笑い損ないます。

(引用開始)
オーストラリアが大量破壊兵器拡散防止構想(PSI)に積極的に参加している。アジア太平洋地域で新たな役目を果たせると思うか。 

 「21世紀のアジア・太平洋地域は、米日豪を軸に中国と対立する構造を取るだろう。われわれはこれらの両体勢を天秤にかけているわけだ。しかし、北朝鮮の核問題はわれわれの力だけでは解決することは困難であり、米国の力と経済力、情報と知識のネットワークを活用するほかない。にもかかわらず、韓国が天秤にかけているため、米国の立場としてはハラハラするほかないだろう
(引用終わり、太字は筆者。)

韓国が日米豪と中国とを天秤にかける?
米国がそれによってハラハラする?

どこをどう分析したらこういうことを言える口を持てるんでしょうか?ていうか、韓国に天秤にかけられている実感が無いのですが、どうしたらいいのでしょう?(笑)
本当に幸せな頭。

韓国人との会話では、言葉としては言っていることは分かっても、内容的に「は?」ってことが多いので、一瞬反応が遅れて「こいつわかってねぇのか?」と思われてさらに言葉を重ねられて、こっちは余計にストレスを溜めるということがあります。この文章も直前まで結構まともな記述が続くのに突然自国のことになると意味不明の文章が飛び出してくる訳です。だから韓国人との交渉は気が抜けないのです。話の流れとか軽くスルーですから。。。韓国は孤立する方向、でも周辺国を天秤にかける、これって一つ一つの文は成立していますが文章としては成立していませんよね。

やっぱり自分中心主義のアタマしているんですよね。じゃないとこうは書けないでしょう。これだといかにも韓国がキャスティングボードを握っているような書き方ですが、どう考えても今回の一連の騒ぎでも「蚊帳の外」感は否めません(この人も孤立感という言葉は使ってはいますが。)。そこにオーストラリアという新たなプレーヤーが入ってくれば、リングサイドの観客ではあるけれどもリングには上がっていないという立場が一層明確になるだけでしょう。リングサイドに誰がいようが、リングの中の人は関心を持たない訳ですからね。

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2006/10/24

偽物コシヒカリ食ってます!

こっちで売られているコシヒカリブランドの米は、偽物または混ぜ物をしている物だという報道がありました。

えー、我が家の米はこの「韓国コシヒカリ」です。

なんでも「韓国」って付けると自動的に偽物認定みたいな感じではありますが、ご多分に漏れず米もそうでしたかという敗北感(笑)。

味ですか?
味はそれでも韓国の物よりも格段に良いと思いますよ。甘みや水分の点が特に。これも先入観なのかなぁ(不安)。自信なくなっちゃいますよ。

これまで、韓国で美味しいとされている米、すなわち京畿道利川や京畿道鉄原のDMZ米と等々は一通り食べましたが、どれもイマイチ匂いが変だったり、ぱさつきが気になったりという感じで、多少高くても韓国にいるうちはしょうがないかなと思って「コシヒカリ」(なるもの)に切り替えていたのです。

でも、そもそも調味料を大量に入れるおおざっぱな料理が多い韓国料理ですから、米の味とかあんまり本質的な問題じゃないのかも知れませんね。味覚の水準が違うというか、特に微妙な味の差とかの判断はこの人達には無理ですから。

でも米ばっかりは食べ続けざるを得ないんだよな~。

ヴィトンでもプラダでもグッチでも、例え本物であったとしても韓国人が持つと何でも偽物に見えてしまうのですが、今度からは食品もそう言う目で見なくてはいけないのですね。

ところでライセンス料とかって、、、またどうせ払ってないんでしょうね。済州島「特産」のみかんと一緒で盗品なのかな?

なんか、今回は改行多くて済みません。

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2006/10/22

夜盗の孫がドラマで活躍

韓国の「栄光の歴史」である、青山里の戦闘(韓国名では「青山里大捷」)の朝鮮側首謀者である金佐眞という夜盗の頭領がいるのですが、その孫が韓国では俳優だそうで、現在はテレビドラマでご活躍の由。名前はソン・イルグク。

この記事のお陰で初めて顔と経歴が一致しました。彼、そういえば別の時代劇に出ていた気もするし、恋愛ドラマにも出ていたような気が。でも、全般的にブスっとした不満そうな顔をしながらの演技が多く、寡黙というよりは何となく鬱屈した、ひねくれた感じも見えて、とてもじゃないけど主役級ではないだろうと思っていたんですが、国家ぐるみで捏造した歴史を背負って商売をしているとなると周りもなかなか軽くは扱えないと言うことでしょうか。いや、本当は実力あってのことなのかもしれませんが、韓国人の演技の上手い下手はよく分からないのですわ。

ちなみにこの「戦闘」ですが、ソウルにある戦争記念館には何と結構大きなジオラマが展示されています。ここまで見せられると殆どギャグなんですが、もう引くに引けません(笑)。

それにしても先祖がどうこう、そのDNAがどうこう、というのは韓国人は大好きですね。だいたいDNAが同じ傾向だと同じ方向性で人生を歩むって考えてしまうようなのですが、そこに論理と科学の飛躍があるというのは気付かないんでしょうか?

その最近の最たる例が小泉前総理と安倍総理。軍国政治家の孫は軍国政治家になるというアレです。ま、この点は日本の左翼もよく指摘するようですので、日本の左と韓国の右は考えていることが一緒という不思議な現象がここでも見られる訳ですね。でもなぜか問題になるのは祖父で、一般論としては最も影響が大きいであろう父親・母親の方は記述が全くと言っていい程見当たらない。生き様も隔世遺伝するという思想なんでしょうか?アホすぎてついて行けません。

この「祖父のくびき」というのは当然韓国人自身にも災難を振りまいているようで、記事で拾う限りで見ても、金希宣というバリバリ左翼で祖父が独立運動の闘士だと喧伝していたのに、実は満州警察の憲兵隊にいたということが暴かれた与党女性議員がいますし、東学党の乱を引き起こした張本人の孫である韓国政府の高官が歴史を捏造に走ったりと、色々忙しい訳です。

韓国人の発想(儒教の影響?)では、何でも綺麗に整っていなくてはいけないということらしいですから、先祖の経歴も綺麗じゃなきゃいけないし、自分の顔も整形してでも綺麗にしなきゃいけない。歴史も綺麗=自分たちが気持ち良いものじゃなければいけない。英雄の孫は名優で、悪人の孫は悪人だと。もう一回書きますが、アホすぎです。

現実を見る目はこうして曇っていくのですね。隣人は苦労するはずです。


あ、上記の俳優のブスっとした感じ、鬱屈した感じですが、仮にDNA関連説が正しいとすると、その顔に史実と国家ぐるみの歴史捏造という社会の暗部が投影されてしまったと言うことでしょうか。そう考えると、これはこれで彼も可愛そうということですね。

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2006/10/20

交通カードでボッタクリ?

来年からソウルで観光客向けの交通カード(原始的なスイカみたいなもので、予めお金をデポジットすれば地下鉄とバスに乗れる磁気カード)が発売されるそうです。

これ自体は良いことだと思います。日本から、とくに個人的なお客さんが来た時に、困るのは移動なんです。観光する場所として根本的な部分で引っかかってしまうわけですね。

地下鉄乗る時に自販機で切符を買う場合、まだまだ紙幣を受け付けない機械がやたら多く、窓口で買わなきゃいけないわけですが、ここには必ず一緒に行かないと上手く買えないわけです。駅員はほぼ間違いなく韓国語しか話せないですし、日本人の発音と韓国人のそれは全く違うので、ガイドブックのカタカナの通りに駅名を言ってもまず通じないですから。

バスなんて、表示は基本的にハングルで、英語もありますけど韓国人しか解読できない英語であり、在住者でも使いこなすのには熟練が必要であり、乗ったとしても荒っぽい運転に耐えなければならず、とても観光客にお薦めできるものではないのです。私はお客さんには「韓国のジェットコースターにようこそ」と言っています。

そんな状態なだけに、少なくとも駅員やらバスの運ちゃんとのコミュニケーション障害によるストレスを回避するにはこの観光客向け交通カードは有効な手段なわけです。もちろん一般人向けの交通カードを街なかで買うことはできますが、保証料で5000ウォンくらい取られて、しかも返却できる場所が限定されていて観光客には凄く不便だったはずです。

しかし、この記事に書いてある価格は問題ですね。1日券で1万5千ウォン(約1800円)というのですが、ソウルで一体何をすれば1日でこれだけの金額を回収できるというのでしょう?ていうか、この手のチケットでこの価格は世界的に見ても破格に高いと思います。多少範囲が狭いですが東京メトロの一日乗車券でさえ710円だそうですから。

第一、交通カードを使った場合の初乗り料金は800ウォン(現金の場合は900ウォン)です。1日で20回くらい乗らないと元は取れません。なにやらソウルタワーとか、王宮関係が割引になるとか書いていますが、タワーが7000ウォンで、王宮はそれ以下の金額ですけど、タダになるわけじゃないわけですよね。大人の人間が一日に回れる観光地なんてたかが知れていますから、相当頑張らないと無理です。ロッテワールドは、、、大人が行っても寒い気分になるだけですし。中心地からはかなり遠いし。

ただ、この記事には明記してありませんが、仁川空港~ソウル間のバスが適用になるなら検討の余地ありでしょうか?このバスは1万3千ウォンくらいしたと思うので、これに適用されるなら話は別ですかね。でも適用されればそれが目玉になる話であるだけに、書いていないというのは適用されないということかなぁと(記事にある「市内バス」と空港バスは通常違うものと認識されていると思います)。

いずれにしてもソウル市が「一体何考えてんのかわかんない感」だけが残る記事でした。

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2006/10/18

円安陰謀説。。。

朝鮮半島というのはユーラシアの盲腸だと私は思っております。
何もなければ特段の存在感・存在価値は無いけれど、たまに寂しさからか炎症を起こしては周りに迷惑をかけるという役割だけはきっちりと果たし、その時だけ「あ、いたの?」という反応をされる。

ま、盲腸との最大の違いは手術で切り取ることができないという点ではあります。

ところで、その盲腸君が作り出す経済価値にどれほどのものがあるというのでしょう。

韓国にいて、韓国のマスコミ報道ばかり見ていると、あたかも世界における韓国のプレゼンテーションが絶大であり、韓国経済が世界経済に大きな影響を与えているように、外国人の私でさえ錯覚をしてしまうのですが、井の中のカワズ君である盲腸民族から見ると一層その傾向は顕著になるようです。

朝鮮日報に掲載された円安陰謀説の記事。これって一般的な話なんでしょうか?ていうか、アメリカの円安容認がどうして陰謀になるんでしょう?盲腸君の嫉妬でしょうか?

少なくとも記事に出ているトヨタ自動車に関してはアメリカでの現地化を徹底し、アメリカ企業としての振る舞いを続けているために、昔のような日米自動車摩擦のような問題が発生する可能性は低下していると聞いていますし、なんといってもその戦略をパクってアラバマに工場建てたのは現代自動車でしょうに。

また、世界的な円安傾向と、ここ数年続いて我が家の家計を直撃しているウォン高(シャレになってません。。。)とはその要因においてリンクしているんでしょうかね(詳しい人いらっしゃいますか??)?そんな話は聞いたことがないんですよね。

それに、あたかもウォン高の要因が円安にあるかのような記事の書き方は、あたかもウォンが円と通貨価値において対等の立場にあるかのような前提があるようで気に入りません。そりゃ円安ウォン高で日本の製品は相対的に安くなって海外市場での競争力に影響は出るでしょうけど、そもそも部品はお強いウォンで日本から安く買って製品組み立てているわけですから、あとは自分の生産性を上げて何とかしろってことですよ。

韓国人は自分に都合の悪いことは何でも日本かアメリカのせいなんですな。まったく幸せな頭でいらっしゃること。

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軽い話題。

たまには生活ネタを。

先日、地下鉄に乗っていたところ、30代後半くらいの母親とその息子(小学校高学年くらいかな?)が乗ってきました。場所は3号線のアックジョンという、ソウルの中心地の一つ。

息子は、屋台ででも買ったのか、アルミホイルに包まれたピザをパクつきながらのご乗車。韓国の地下鉄では珍しく、ケチャップの香りが周囲にプ~ン。その子の食べ方というのが実に危なっかしく、急ブレーキでも踏まれたらちょっと迷惑なことになるかも、なんてことを考え、いつでも逃げられる態勢をとりつつチラチラ見ていたのですが、次の駅に到着する頃には無事完食。

でも、その過程で子供の両手はケチャップまみれになって、母親に縋るような目。「しょうがないわね」と言ったかどうかはわかりませんが、肩にかけていた革製(っぽい)の黒い小さなハンドバックから何かを取り出す。出て来たのは、、、

トイレットペーパー!

しかも、家から持ってきたのか、はたまたどこかで盗んできたのか、折りたたんだものではなく、使いかけのロールで出て来ました。

いや、結構身なりもそれなりにキレイな親子で、漢江の南は所得が高そうだなと思っていた矢先の唐突な出来事だっただけに、吹き出しそうになってしまいました。

韓国人というのはほんとトイレットペーパーが好きなようで、若いOLちゃんがティッシュペーパー代わりにこぎれいなオフィスに常備したり、社長室に鎮座していたり、サッカーの応援グッズになったり。観光バスの後方の座席の荷物を入れる棚に、針金ハンガーを改造したものを芯にしてぶら下がっていたこともありました。

韓国を象徴するものといえば一般的にはキムチですが、私は結構トイレットペーパーじゃないかと思っております。

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2006/10/17

在留外国人無視の防空訓練

こっちでは、毎月「民防衛」という名の国防上、あるいは災害対策の訓練をやる日があります。私がこちらに来てからの時期は南側の片思いによる勝手な雪解けムードがありましたので、余り目立つような形では行われていなかったように思うのですが、昨日はNHKのニュースで取り上げられるくらいの物々しさで防空訓練が実施されたようです。

ようです、というのは、訓練開始の午後2時にけたたましくサイレンは鳴ったのですが、オフィスにいたものでそのまま仕事を続けていたという次第。というか、訓練があることは街に「民防衛」の旗が出ていて分かったのですが、そこまで大きな訓練、話題になるようなタイムリーな種類の訓練をやるという話は、どのルートからも入ってきていませんでした。韓国のニュースとかを注視していれば良かったのかも知れませんが、昼間はそんなに暇じゃないので。。。

あぁ、でもニュースということでいえば、非常時には「韓国語」というものが本当にネックになる、高いハードルんだなぁと改めて実感です。勿論日本における日本語もそうですけど、地震とか台風には無い「敵」というやつが戦争の際には出てきますから、ヤバさ加減は韓国の方が高いような気がしますね。

韓国政府とか警察とかは勿論、日本人会とか大使館とか、そういうところからも何も情報は流れてきていなかったように思いますね。本気で訓練するなら交通整理だけやってりゃ良いってもんじゃないでしょう。
戦争している時にビルの中でノホホンと仕事を続けるというのは危険きわまりないことですし、非常口や近くのシェルターになりうる構造物を確認させるということだけでもすべきなんじゃないですかね。

また、ソウルのことを分かってない外国人こそがある意味優先して訓練の対象になっても良いような気もします。というよりはむしろ韓国政府の訓練計画立案者側には最初から韓国に外国人がいるという前提がないということなのでしょうかね?非常時に右往左往する人間を少しでも減らすという観点も無いのでしょうかね。

NHKを見る限りでは当の韓国人も訓練に戸惑う表情をしていましたから、結局は当局の自己満足のための訓練なのかも知れませんが、今回の訓練では図らずも外国にいる疎外感、韓国政府の冷たさ、無頓着さ、ホスピタリティの無さというものを改めて感じました。

ある意味、本当に怖い国です。

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2006/10/15

新国連事務総長決定。

やっぱりこれは書かなきゃいかんなと。(笑)

韓国の外交通商部長官であるパン・ギムン氏が国連事務総長の座を射止めてしまいました。私はこっちにいて韓国人を「逆身びいき」に見る癖が付いてしまった(笑)ので、そんなに有力な候補者だとは思っていなかったのですが、報道を見る限りではかなりあっさりと決まったようですね。アメリカがすんなり支持するとは思っていなかったというのが大きいかな。

韓国での報道とかを見る限りでは、個人としての就任を祝うというよりは就任自体が国家の名誉である、これをきっかけにして韓国という国の地位を高めてほしい、パン氏に韓国の国益に利する行為を望む、みたいなかなりの勘違い記事が目立つのが笑えます。
東亜日報
中央日報(1)
中央日報(2)

国連事務総長になるってことは、組織に身を捧げて国連人になるということであって、実質的には韓国人として、ましてや韓国政府関係者として動くことが難しくなるということなんじゃないんですかね?国連が合議で決めたことの履行を、事務総長の個人的な意志あるいは母国の意見を反映してサボタージュしたり、覆したりということが出来ない立場になってしまったということでしょう。

だからこそ、これまでの事務総長というのは紛争当事国になりそうにない中立国であったり、国としての力が劣るので総長個人が頑張ればそれでよいという国から選出されてきたのではないでしょうか?順に並べてみると、ノルウェー、スウェーデン、ビルマ、オーストリア、ペルー、エジプト、ガーナですから。 事務総長輩出前と後でその国際的地位が変わったとはとても思えません。

前例だけを見て判断するのが良いかどうかはわかりませんが、要するに韓国は、国としての国際社会における地位向上を諦めて、あるいは現状に満足してしまって、その上でパン氏を国連に送り込んだようにも外見上は見えます。いや、少なくとも韓国という国を知らない(幸せな)他の国々はそう見るんじゃないでしょうか?

韓国政府がマスコミと同レベルの発想で、国連事務総長職を橋頭堡にして地位拡大を望むということであれば、それこそ大いなる勘違いのような気がしてなりません。というか、そんなことは国連の会員国が許さない、というか事務総長とその母国の足を引っ張りにかかるでしょう。(もちろん、それでもトップ人事というのはどの組織にもあることですから、来年の1月以降はニューヨークも少々ニンニク臭くなるんだろうなということくらいは覚悟しなきゃいけません。)

反対のケースとして、新事務総長が韓国人・韓国政府の考えと全く違うことをする事態になった場合、、韓国人のメンタリティ的には、「あいつは冷たいやつだ」、「事務総長になった途端に人が変わった」、「裏切り者」という批判が一斉に吹き出す場面が在任中少なからず出てきそうな気がします。そして韓国人はこの手の自分の評判の低落というものを最も気にするものです。仮に日本人の場合でだって同じケースは発生しうるとは思いますが、韓国ではそのレベルが段違いのように思います。この国は嫉妬でできた国なのですから。

こういう話は将来的にたくさん発生しそうな気がします。北への制裁のさじ加減問題ばかりではなく、日本の常任理事国入り問題だってそう言う話になりかねません。あ、あと日本海の呼称に関する国連の基本方針というのもありましたよねぇ。今ある問題だけでも自分の位置取りが難しいわけですが、「国連人」のパン事務総長、どう出ますか。


ま、韓国によくある話として、ひょこっと土地とか株の過去の不正取引が曝露されちゃってあえなく撃沈というパターンも大いにありうるんですがね。

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2006/10/13

核実験後

私の休み明けを祝って将軍様がやってくれた核実験ですが(嘘)、韓国への波紋は結構面白いですね。というか、市民層の反応が全く見えないのに、政治家同士では空中戦を展開している感じ。金泳三と金大中の喧嘩なんて、パク・チョンヒ時代じゃないんだからって思ってしまいます。要するにそれ以降に政治の大物タレントが韓国では輩出されていないということを証明してしまったのかも知れません。んで、挙げ句の果てには北の核実験はアメリカのせいだという首相まで出て来る始末。まぁ、基本的に悪いことはみんな他人のせいにするのが「韓国人の仕様」とはいえ、このタイミングでは言わない方が良かったんじゃないかとか余計なことを考えてみたりして。

一方、日常生活をしている分には今までと変わらずで何の影響も感じないのです。核実験後に大きな反北デモのようなものが行われたという話は聞かないし(=ソウルの交通が麻痺していないし)、何組かの韓国人と飲んでも話題にならないし、というか、「北もしょうがないよなぁ(終了)。」という程度の反応で話が盛り上がらないし、世の中全体が徴兵制があるとは思えないくらいのんびりしているんですよね。とにかく怒っている市民というのがいないのです。

ニュースではさすがに色々とやってますけど、興味本位あるいはマニアックに報道している感じで、イマイチ「命の危険にさらされながら現場から必死に報道してます!!」って感じがないんですよね。死の灰が降らなければそれで良いってものではないでしょうに。その辺はよほどNHKの方が厳しい感じがあるような気がします。

経済への影響はこれからなんでしょうかね。かねてよりウォン高で苦しんでいるところですが、今回の事態でも余りウォン安はそれほど進まず、かえって今後は今まで隠れていたというか何となく忘れられていた朝鮮半島の地政学的なヤバい位置付けが改めてクローズアップされて、韓国株の放出を含めた外資の引き上げという事態も十分に予想されます。

韓国中央日報的には、安倍総理の就任とその後の電撃訪問と核実験によって急激に日中間の接近が図られていることに焦りを感じているようですが(日韓会談は会ったということ以外に成果はあったと言えるのでしょうか?)、その保守系言論とは別コースを歩んで北朝鮮の弁護士と化しているノムタンが、今後の国連決議を受けて、一体何をしてくれるのか、どんなオモシロ爆弾発言をしてくれるのか。ちょっと注目ですね、と在住者の私も危機感無し(笑)。

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2006/10/09

休み明け。

えー、社会復帰いたしました。とはいっても日本はお休みなので今日は休み中の仕事の整理に費やすことができたのが幸いでしたね。

それにしても私がいない間に、いつの間にかガーナが日本と韓国に連勝し、安部総理(まだ言い慣れないな。)が訪中・訪韓を決め、パン・ギムン外交通商部長官の国連事務総長就任が確実になり、さらには今日になって地下核実験。色々と世の中は動くものですねぇ。

でも一番気になるのは身近なところでありまして、休み中に文明国に行って来た関係で、これまで良くも悪くも慣れてしまっていた韓国人の傍若無人ぶりに改めてキレてました。

人間の目は後ろを見るため・気にするためにも付いている、ドアを開けたら後ろの人のためにちょっとの間そのまま開けておく、レディーファーストという言葉を覚えかつ行動に移す、飛行機の中で騒がない、列は守るために作るのであって割り込むために作るのではない、必要以上のニンニクを食わない、ニンニクは香水ではない、世間の料理の調味料の分量には適量というものがあるのを忘れずに、走行車線と追い越し車線の区別は明確に、車線変更の際にはウインカーを出す、天候が悪ければスピード落とす、意味不明な英語の発音はやめる、、、韓国に帰って1時間くらいで思ったことです。

文明国の国民になるために韓国人が変えなければいけない日常的な挙措は枚挙にいとまがないわけですな。
ただ、これでもアジアの中ではレベル高めの国ではあるんですよね。ほんと、中国とかに赴任されている方のご苦労がしのばれます。韓国人くごときに色々騒いでいるようではまだまだ修行が足りないのかも知れませんが、できればその修行はしないまま一生を終えたいものです(笑)。

ということで、誠に生活するには疲れる国ですが、このブログのためのネタは尽きそうにありませんので、引き続きよろしくお願いします。

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2006/09/28

しばしのお休み。

こちらでは10月第1週が旧盆に当たりまして、連休になります。今年は旧暦では7月が2回来る、すなわち閏月がある年だそうで、その分お盆が遅いのだとか。中国も一緒かな?

ということで、唐辛子とニンニクを体から抜くためにしばし海外に出ますので、10月第2週まで投稿はしないものとお考え下さいませ。

今週ですか?
休み前に仕事が増えるのはどこの国も同じみたいです。。。
ということで、今週中は更新の自信がないので、今のうちにお知らせしておきます。

それでは。

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2006/09/25

修学旅行でも所得格差

韓国の高校の修学旅行で、生徒の家庭の所得格差を背景にした行き先の二極化が進んでいるという記事があったのには驚かされました。

以下の話、私の情報源はみんな「大人」なので、古い情報かも知れませんが、制度の骨組みは変わっていないとのことです。私もちゃんと調べた訳ではなく、また韓国人に聞いても正確なところは余りよく分からなかったので、不確かな記述になってしまうのですが、とりあえず知っている範囲のことを書いてみます。

韓国の高校というのは勿論義務教育ではないものの、基本的に全入で、しかも受験する必要がないんだか、殆ど形骸化していて、入るべき高校は地域ごとに抽選で割り振られるのだとか。

なんでも、軍事政権時代に高校の受験戦争が過熱化して社会問題化し、その状況を打開するために基本的には住んでいる地域にあるどこかの高校に割り振られるようになったのだそうです。しかも中学校の成績順で、高校ごとに格差が出ないようにバランス重視で割り振るのだそうです。そして何と驚いたことに、私立高校もその割り振り先に組み込まれており、私立大学の附属高校(梨花女子大附属高校など)もあるものの、日本の慶応や青山のようにエスカレーター式で大学までということにはなっていないそうです。

気になる私立の学費は公立並みに抑えられているとのことですから、補助金が凄いのでしょうね。でも、そういう国から決められた枠組みの中での学校と言うことですから、なかなか特色ある教育を実践するのは難しく、私立としてのアイデンティティーを発揮することが出来ないのが学校側の悩みだそうです。

だから、韓国には現在進行形の伝統的な名門高校というのは存在しないのです。かつての名門校ということであれば、ソウル高校(旧統監府中学、京城高校)、京畿女子高(記事中のK女子校?)、龍山高校、培材高校といった学校があるのですが、今では単にその地域に住んでいる生徒が通う学校に過ぎなくなっている訳です。もちろん優秀な生徒には外国語高校や芸術高校、科学高校といった専門科目に特化したような学校はあって、ここに入るのは試験があって大変だということではありますが、普通高校の名門というのは昔の話になったようです。

このように公立中学化した高校しかないということになると、平等主義が実現したかのようにもみえるのですが、現実的には生徒の家庭の所得に応じた多様なニーズというものがあり、その一つの暗黒面として修学力の行き先の分散と言うことになるのでしょう。ソウルの南側の高級住宅地でも、それに隣接して低所得者の住宅もありますから、学区制のようなものを採用する限りはどこであってもこうした問題は必然的に発生するのでしょうね。

これだと、例えばクラスでどんなに仲が良くても、家庭の所得の違いで修学旅行の行き先が別れてしまい、その後なんとなく心理的な溝が出来てしまうケースが多いんだろうなと想像してしまいます。世の中、ドラマみたいに美しい友情だけで成り立ってるわけじゃないですし、ましてここは「嫉妬の国」。特に女子の場合だと、、、ねぇ。

日本の最近の状況は知りませんが、行き先は別れることはあっても九州コース、北海道コース、東京コース、京都・奈良コースといった形で、生徒が行きたいところに応じて別れると言うだけであって、海外か国内か、といったシビアな選択を迫られることはないように思うのですが、いかがでしょう。それに、金持ち用のニーズにはやはり私立高校が事前に受け皿となっていて、韓国のような問題が発生しないような仕組みに自然になっているような気がします。

韓国の状況は正直言って人ごとですが、組合運動とか、社会運動とか、農村運動とかを通じての激しいデモや、低所得者層に見られる何かを諦めてしまったような顔を見ると、小さい頃から思春期に至るまでの間に、何か屈折した気持ちを植え付けられてきたんだな、絶対に越えられない壁を見せつけられてきたんだなと、そしてそれは何とも皮肉なことに平等主義を指向してきたはずの韓国政府によってむしろ見せつけられてしまったんだなと思ってしまうのです。

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2006/09/24

飯田市民に謝れ!

清渓川というソウル中心部を東西に流れる川がありまして、というか昨年その復元事業というのが完成しまして、それまであった高速道路が撤去されて、水辺を復活、と言うよりは創出されたんです。

で、その下流部の方にリンゴ並木があるのですが、そこのリンゴがなったとたんに悉く盗まれたそうです。2,500個中28個しか残らなかったというのですから全滅と言っていいでしょう。んで、いつもの朝鮮日報ですが、こともあろうに日本の飯田市にあるというリンゴ並木の話を持ち出して、あのようにならなければいけないと、相変わらずの「根っこは反日なのに憧日」という連中の複雑な心理を覗かせる記事を書いています。

こんなこと書いていますが、相変わらず物事を表層的にしか見ない人達です。

飯田市でリンゴ並木が植えられたのは記事によれば1953年、そしてりんごがなったのが55年。戦後の食糧難の時代から朝鮮特需を経てようやく「飢餓列島」という状況から抜け出したような時代です。高度成長への入口に立ったという実感もおそらくは人々の中にはなく、先行き不透明な時代だったでしょう。いかに地方で都会よりは食料がある地域とはいえ、並木にリンゴがあれば取って食べてしまうのも無理はなかったとさえ言えるのではないでしょうか。そういう時代にリンゴ並木を植えようなどという発想自体が先進的すぎたんじゃないかとさえ思います。

それに引き替え、今はいつですか?2006年。。。世界で12番目くらいのGDPがあり、一人当たりのGDPでも2万ドルを目指そうという国で、一体この国民は何をやっているのでしょう?清渓川の下流部分というのは確かに今でも所得層も低く、街の雰囲気は20世紀のままで、そこで見る日本人観光客といえば近くの清涼里といううらぶれた売春窟に行くんだろうと思うような地域です。

しかし、そこで餓死者が出たとか、スーパーが襲われたとかそんなことが起きる場所でもないのです。単に発展から取り残された地域と言うだけです。

社会的な状況が全く違うのに、単に同じリンゴ並木があると言うだけで日本との比較をするなんて、全く無礼千万な記事です(笑)。尤も、ありがちなことですが、単に記者が自分の知識をひけらかしたかっただけなのかも知れませんがね。

日本でも、たとえば街路樹の銀杏が落ちる時期になるとそれを拾うおばちゃんが出現しますが、それはあくまでも落ちている物を拾うというレベルにとどまりますよね。歩行や走行に邪魔ですけど、行為としてはかわいいものです。でも韓国の場合は落ちているものを拾うだけでなく、跳び蹴りでイチョウの木を蹴って銀杏の実を落としますからね。金持ちの集まるソウルの南部の沿道ででもそういう光景を見たことがありますから、人間のレベルが分かるってものです。

いや、ほんとそんな人達と比較されてしまった飯田市民の皆さまに同情いたします。
朝鮮日報は飯田市民に謝罪と賠償を!!

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2006/09/19

サムソンの液晶TV。。。

サムソンの液晶TVを日本で売り出すとサムソン新聞、じゃなかった中央日報が宣伝中。

私は、デパートの家電売り場とか結構好きで、折に触れて覗いたりするのですが、韓国の2大メーカーであるサム