ポンテギ食えない人=私=韓国生活初心者
えぇ、もう全然結構です。韓国生活初心者ってことで。
在韓米軍の新聞に、「ポンデギを食べたことがなければ韓国生活を完全にしたとは言えない。」という記事が掲載されていたとの楽しげな報道があったそうです。
あー、久しぶりに聞きました、ポンテギという単語。カイコのサナギを加熱したものなんですが、これイヤなんですよ。本当に。路上で調理する臭いが。何と表現したら良いんでしょうかね。明らかにほ乳類系を加熱したのでない、妙な生臭さ、ぬるい感じ、昆虫系の体液を抽出して加熱したらこうなるんだろうなという臭いということになるんでしょうか。
もうほんと、ソウルだろうが田舎だろうがどこに行っても売ってるポンテギ。この臭いがモワッと来ると会話が止まるし、臭いをかいだ瞬間に風上を探すんですよ。ということで、近付くのもダメだったので、当然食べたことがありません。姿も「生まれたての三葉虫」みたいですしね。
個人的に一番思い出深いポンテギは、ソラク山という観光地で、雪もそれなりに降って結構厳しい環境だったのですが、そこを「寒い~。何にも見るべきものがない~」とか文句タレながら歩いていた時に、この生暖かい臭いが私の鼻を襲った時です。韓国随一の観光地をバカにした発言への半島からの復讐かと思いましたよ。
在韓日本人の中でもポンテギは苦手という人は多かったです。女性は特に。
にしても今さら在韓米軍が取り上げるのも面白いですね。何十年もいるのにという感じです。色々言い訳は書いていますが単なる「釣り」のような気も(笑)。
それにしても、ポンテギは日本には無いし、仮に中国にも無いということになると、正に韓国人が誇らしげに語りたがる真正のウリナラオリジナルのOINK(Only IN Korea)な伝統食品ということになりますね。そうであるならばもっと宣伝しても良いと思うのですが、記事中のソウル市の役人へのインタビューでは「韓国のさまざまな姿を知らせようという趣旨は十分に理解し共感できるが、トッポッキ・たい焼き・ホットッのように外国人も負担なく楽しめる食べ物ではなく、なぜポンデギを取り上げたのかよく分からない」とつれないお返事。
犬食と同様、韓国人も出来れば隠しておきたかった食べ物だったんですかね。取材先が露骨に困惑しているのがよくわかる非常によいインタビューです(笑)。まぁ、いつものご都合主義というかなんというか、苦笑を禁じ得ないところではありますが、別に良いじゃないですか、堂々と頬張ってれば。
恥ずかしいと思うから「恥部」になっちゃうんですよ。誰が何と言おうと「ポンテギは世界遺産級の健康食品ニダ。」と強く主張していれば何百年か後には「そうかも」と思ってくれる人が何人か出てきてくれるんじゃないですか?
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コメント
多数いるキムの一人さん、初めまして。
こんなんで良ければ(良いわけ無いと思いますけど(苦笑))、適当に見に来てくださいませ。
投稿: 管理人 | 2009/08/23 02:38
こんばんは!キムという韓国人です。誠に勝手ながら貴方のブログの記事を拝見させて頂きました。毒舌な方だなぁ~と思いつつ、、でも間違ってはないなと思いました。私は日本に住みついてもう6年目です。日本人の妻とHAPPYな日々を過ごしております。妻も相当な嫌韓で、口喧嘩も多かったです^^未熟で役立たずですが、たまに貴方のブログによって拝見させて頂ければ何よりと思います。ではこれからもヨロシク!
投稿: 多数いるキムの一人 | 2009/08/01 02:14