李根鎬(イ・グノ)
まだテレビのダイジェストでしか見ていませんが、ジュビロに韓国の良い選手が入りましたね。イ・グノ。
ずーっとイ・グンホとリエゾンしないで呼んでいたので、自分の中ではちょっと違和感がありますが。キム・ヨンアと呼んでいたのがキム・ヨナに統一されてしまったのに似ています。
相手(京都)のDFラインを強引に抜けていくあの突進力とスピードは、久々に見た、いかにも韓国人らしいストライカー。DFから長いボールがうまく入れば後は一人で何とかしてしまうというタイプですよね。これまでの得点に絡むシーンはカウンターの場面が多いような気がしますが、そういう状況は向いているような気がします。
「FWがあんなのばっかりだから韓国には本物のMFが育たないんだよwww」、とやっかみ半分冷やかし半分で言っていたのは昔の話とばかり思っていたのですが、やっぱり韓国人は組織とかテクニックとかFKとか難しいこと言わないでああじゃなきゃね、という私のイメージ通りの選手です。
ちなみに同世代、というか同い年の朴主永(パク・ジュヨン)という韓国では人気の選手がいます。私としては、どうも韓国人選手っぽくないというか、線が細いというか、テクニックに埋没していくんじゃないかと、そう思っていたのであんまり評価していなかったんですよね。
そういう意味ではこのイ・グノは要チェックの存在です。今後、Jリーグの選手達が彼のスピードと動きの癖に慣れてきたときに真価が問われることでしょう。
| 固定リンク


コメント
かせっちさん、ごぶさたです。
ジュビロサポでいらしたんですね。
近年のジュビロは不思議ですね。選手は相当なレベルなのにあの成績は納得がいかないですよね。そうそう、おっしゃるとおりジウシーニョも良い選手ですよねー。
イみたいな選手を止められるかどうかというのはDFラインの重要なメルクマールのような気がしてなりません。そういう意味でも注目ですね。
投稿: 管理人 | 2009/05/08 20:52
大量失点での開幕連敗、その後の試合もちっとも点が取れず「今年も降格争いか…」と絶望的になっていたところに、思いもかけぬ救世主降臨。縦に速くてDFの間をぶち割るFWは中々いません。FWはこうでなくっちゃ!
今日の横浜M戦は流石に中澤の壁が高かったようですが、ターゲットになる前田、前からチェックするジウシーニョと、攻撃の形ができてきました。イがマークされたときに、如何に周りがフォローできるかが今年の磐田の課題でしょう。
投稿: かせっち | 2009/04/29 22:16