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2009/04/17

愛しのノムタン2

翻って議院内閣制の何がすばらしいか。

要するに旬でなくなった政治家はすぐに退場するということなんです。大統領制の国から見れば信じられないような軽い理由でトップが交代するわけです。内閣支持率は常に気にしているんだろうし、国会議員の選挙の結果がトップのクビに直結するわけですし、結構ダイナミックな制度なんじゃないかと、韓国に行ってあのグダグダな感じを冷めた目で眺めてからは日本の制度を評価するようになりましたね。

もちろん、自分がこれと見込んだ個人を直接選ぶことはできない、政治が安定しないということはデメリットかもしれませんが、トップの候補のことを一体どれだけ知った上で自分は投票しているのよ、と言うことを考えると、やっぱりとっかえひっかえ政治家のお試し、使い捨てが可能な議院内閣制って政治家になる気のない自分のような人間の目からすると合理的な面もあるなぁと思うわけです。

色々評価はあるんでしょうけど、中曽根政権や小泉政権のような強力なリーダーシップのある人がトップに立った政権は寿命が長いし、長いといってもアメリカの2期8年にはとうてい及ばない短い期間で退任と言うことになります。

身近な大統領制と言えば知事や市長ですが、やっぱり選挙だけでは決してわからないトンデモ知事を選んじゃったりすると任期中は住民全体で不幸を背負うことになるんですよね。

ということで、日米を比較するならともかく、日韓をネタに考えると、明らかに議院内閣制支持な私です。

タイトルと関係ない内容で恐縮です。

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