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2006/09/14

臨津閣で売っていたお土産

北朝鮮との境界線近くに臨津閣(イムジンガク)という施設があります。臨津江(イムジンガン)という上流が北朝鮮の川沿いにあって、その脇を京義線という日本が引いた鉄道が走っているところです。展望台、朝鮮戦争時の戦車や戦闘機等の展示物、遊園地があるという割とごった煮系の施設ですね。先日初めてそこに行く機会を得ました。
Dsc02539
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ちなみに展望台とは言っても、どこからが北朝鮮なのかがよくわからない、というか視界の先は殆ど韓国で、遠くのはげ山の山並みが北朝鮮という程度で、迫力には全く欠けるものです。行かれるのであれば統一展望台というところか、ツアーで行く都羅山展望台、板門店がお薦めです。

ま、それはそれとして、その展望施設の建物の中にあったお土産品が結構面白かったです。

一つはお盆。貝の飾り付けがした物ですが、その絵柄が何と竹島。。。価格は5千円程度したと記憶しています。これでお茶を出す家庭や会社はどういうところなんでしょう?
Photo_17

韓国のお土産がショボイと言うことは何度か書いたかと思いますが、こういう路線に行ってしまうと、もう救いようがなくなります。みなさん、今後100年も海苔とキムチで我慢して下さい。

それから私の目を惹いたのが古銭。韓国の物だけでなく、なんと朝鮮銀行発行の紙幣、すなわち併合時代のものが売りに出ているのです。これも思わず近接モードで写真を撮ってしまいました。Photo_18Photo_19Photo_20Photo_21

すみません、貼り付け方がよく分からなくて順番がメチャクチャになってしまいました。
それにしても見て驚くのは、拾圓札も百圓札も肖像画はいずれも朝鮮の(服装の)人だと言うこと(同じ人かな?)。名前がよく分からないのですが、親日派の人でしょうか?素朴な疑問として、他の国の植民地ではその土地出身の人物を肖像画にした紙幣なんて発行されていたんでしょうかね?

史上まれに見る残虐な支配を、日本帝国は朝鮮半島に対して行ったというのが韓国側の念仏のごとき主張ですが、こういうのを見ると、彼らの主張の説得力よりも、むしろ朝鮮総督府、朝鮮銀行側の我が儘坊主に対する配慮というものしか感じ取れないところです。

他の韓国の硬貨とセットで3万3千ウォン(約4千円)という価格が高いのか安いのかよく分からないし、古銭を集める趣味が元々無いので、結局買いませんでした。買っておけば良かったでしょうか?それにしても上のお盆とこういう古銭が売っているお土産屋さんってどうなんでしょう?

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コメント

ひらさん、こんにちは。

そうですね。
おそらくお盆は韓国人向けなんでしょうが、あのお盆を使う家庭ってどんな家?と思ってしまったわけです。売る方も売れるとは思っていないくて、完全に展示用だったかも知れません。

韓国土産はやっぱりそうですよね。
最近チョコレートも新しいのが出始めたのですが、それがなんと「韓国海苔チョコレート」。。。サンプルではなく製品化してしまうのが韓国人の凄いところです。。。

投稿: 管理人 | 2006/09/18 17:14

こんにちは、ひらです。

臨津閣は板門店ツアーの途中で立ち寄りました。バスの中で、「イムジン河」の歌なんかが流れたりして…あそこは、現地人のために作った施設ですからね。なんでも、半島が分断されているという事実を再認識させるためとか。

おみやげも、まさに韓国人に向けて作っているわけで、まあ外国人に買ってもらおうとは考えてはいないでしょう、おそらく。

観光地のおみやげって、日本でもそうですけど食べ物以外で、積極的に「買おう」と思える物あまりないですよね。

韓国みやげは確かに悩みますね。昔、受け狙いで「朝鮮人参ガム」を買ったことありましたが、あれはやめといた方がいいですね…あと免税なんかにある「唐辛子入りチョコ」、あれもかなり不評でした。

ということで韓国みやげは、重くなく、かさばらず、小分けで配れ、もらった人に迷惑がかからない「のり」が一番ということで(笑)

投稿: ひら | 2006/09/14 08:40

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