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2006/06/03

韓国は恥知らずなCMを放送する国

最近韓国では外国人からすれば結構問題なんじゃないか、と思わせるようなイタリアを侮辱するCMを流しています。朝鮮日報曰く「韓国は恥知らずな反則をしない国」(笑)らしいですが、このCMを見ると彼らの前回のワールドカップにおけるイタリア戦に対する考え方がよく分かって面白いです。

CMはロッテのアイスクリームのCMで、「デジバー」(豚バー)という「冷凍豚か?」と思わせるような商品のCM(音が出ますので注意して下さい。)。
ご覧頂くだけで「あ~あ、やっちまったよ。」という感想を持たれるのではないかと思うのですが、適当ですが一応意訳をつけてみましょうか。

アナ:右サイド、右サイド、防がなければ!あ、倒れた。あー、あれは!

解説:主審が来ました!何か凄いものが出るんじゃないでしょうか?

アナ:あ~、出されました。あ~、デジバー(豚バー)が出ました!

解説:この(イタリア)選手達をちょっと見て下さい!これは、食べたいという強力な意思表示じゃないんですか?

この辺から話者不明:あー、監督も一緒に食べたいといって騒いでますねぇ(トラパットーニ監督のまね)。監督だけ無いですねー。他の人はみんな食べてますが監督にだけ無いですね。一緒に食べたいんですねぇ。食べたきゃ外に出て食べなきゃ、外に出て。

ナレーション:5千万(韓国の人口のこと?)のデジバー。

字幕:今年もデジバー!

このCMに関するネットの反応を見ると内容が下品だという反応は皆無で、みな「懐かしい」とか「久々に力がわいた」とか「トッティのシュミレーションは笑える」とかそういうものばかり。ほんと、つけるべきクスリの無い人たち。

そういえば現実の映像に比べてこのCMでは韓国DFのトッティ役に対する接触が全然甘く、あたかも本当にシュミレーションであったかのような映像になっているのがわかります。事実としては明らかなファールであり、もっと腿から下をえぐるようにタックルしているのですが、いずれにしてもこうやってちょっとした嘘を混ぜながら韓国では歴史がねつ造されていくわけです。モレノ主審の役は韓国人のコメディアンだそうですが、似ている分だけ悪質さが増しているような気がします。

このCMを見て、「クリーンな韓国、ダーティで未練タラタラのイタリア」という構図をわかりやすい形で頭の中を再構成させて、正当化された(自国チームと言うよりは)自民族の位置づけというものを再確認しようとしていることなんでしょうか。

韓国にも少ないながらもイタリア人は住んでいると思うのですが、彼らはこのCMを見て何て思うのだろう、なーんて人ごとながら思いやってしまうのが日本人の悪いところなんでしょうかねぇ?自分としてはこういう気持ちは忘れたくないのですが。。。

どなたかイタリア語のおわかりになる方、イタリア大使館にでもタレ込みません?(笑)
まぁ、イタリアのサッカー界は大荒れで極東のアホの相手をしている暇はないのでしょうけど。

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コメント

はて?さん、初めまして!

そうですねぇ。深夜になると2002年のゲームを再放送したりしていて、か・な・りウザいことにはなっているんですが、西洋人を引っぱり出してきてマンセーさせる、みたいなのはあまり見ないかも知れません。
でもこのCMを見ると、イタリア戦に関しては韓国人は本気で正当な勝利だと認識していたんだということがわかり、韓国の常識は世界の非常識であることを再確認した次第です。幸せな人たちですよね。


投稿: 管理人 | 2006/06/04 02:50

はじめまして。
いつも楽しく拝見しています。
2002W杯の韓国チームの例の「だいけんとう(棒読み)」については、結構欧州でも有名だと聞いておりますが、そういう声は韓国には聞こえて来ないのでしょうか?それとも日本で騒いでいただけなんでしょうか?

投稿: はて? | 2006/06/03 21:21

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