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2006/05/09

"Dear Woman"(SMAP)の最悪な韓国語訳

金曜深夜のチョナンカンという番組がありますが、先週5日の放送はSMAPの新曲の"Dear Woman"のプロモーションにほとんどの時間が費やされていました。

番組の趣旨に併せて、韓国語訳付きのPVを流すという趣向でしたが、誰の差し金かは知りませんが酷い訳でした。資生堂のCFにも使われているこの歌の最も盛り上がる部分、「WELCOME! ようこそ日本へ!」というところですが、直訳すると「WELCOME! ヨウコソ(ここだけは日本語) この土地へ!(이 땅에!(イ タンエ))」だって。

他にも歌詞中に「この国」云々、という部分があったかと思いますが、これも「国」という文脈からは遠ざかった訳詞になっていました。

他の部分はほとんど直訳だったのに、これらの部分だけ原文から遠ざかるんです。

そんなに韓国語で「日本」と歌ってはいけないのでしょうか?
韓国の日本文化鎖国政策ははっきり言って思想的に文明社会のものとは思えないほどの史上最悪な政策だと思いますが、この訳詞もそれに近い思想で作られたもののように思えてなりません。

この曲って、日本の、日本人女性の素晴らしさを改めて賞賛しようという作品なんじゃないですかね?そしてそのメッセージが一番伝わる部分がこの「WELCOME!」という箇所であり、私が聴いた限りこの詞の「キモ」じゃないかと思うのですが、これが見事に(?)「この土地へ!」などという寝ぼけた表現にすり替えられてしまっていたのです。

日本語と韓国語は文法も語順もほとんど同じで、単語だって日本語のパクリですから殆ど同じ。従って歌の訳詞なんかは本当にしやすい言語同士なんです。欧米系の曲のように意訳の必要が殆ど必要ないのです。にもかかわらずそこを敢えて変な手の加え方をするというのは、単に韓国に媚びているだけでしょう。一体誰に、どういう階層に気を遣っているんでしょうね。

内容的に別に「軍靴の音が聞こえる」ようなものではないですし、そうであればむしろ堂々と「日本へ」(일본에
(イルボンネ))という訳詞を素直に付ければいいだけの話じゃないんですかね。こういう姿勢は結局韓国のSMAPファン(結構いるらしいです。)を失望させるだけのような気もします。こういう人達は歌詞で日本語を勉強していますから、おかしな訳が付いたということはすぐにバレますよ。


ちなみにこのアホ訳は草なぎ氏はチェックしたんでしょうかね?

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