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2006/04/25

横断歩道は走れ!

韓国、というかソウルという町は歩きにくいことこの上ないのですが、舗装の悪さ、劣化の酷さもさることながら、歩行者用の信号が余りに冷酷(笑)。

まぁ、とにかくすぐに赤になって自動車をバンバン通すのです。青になっても次の瞬間から点滅が始まり、いつ赤になるのかが全然わからない信号が多いので、不安なことこの上ないです。広い通りだと、青になる瞬間に横断歩道にいなければ、横断中に赤になることはまず確実。しかもやたら自動車用の信号が青である時間がかなり長い(感覚的ですが)ので、その分歩行者に与えられた時間が短くなり、結局走らなければならないのです。ソウルの中心部の東亜日報本社近くの清渓川を渡る橋ですが、側道を渡って、真ん中の川の橋(歩道)を渡る前に歩行者用の信号が赤に変わり、向こう側の側道の信号待ちをしなくてはならなかったのにはビックリしました。

こんな状況ですから、老人と子供は苦労していますね。障害者はそもそも外で見ないので苦労している場面を見たことがありません。ま、老人は韓国における人生経験が海のように深いので(笑)赤になろうが何だろうがマイペースで運転手を睨みつつ、時に大声で罵倒しつつ平然と渡っていきます。これが車線数が日本よりも圧倒的に多いのに渋滞が発生する理由なのかなと自問自答。こういうのを「老人渋滞」とでも名付けましょうか。

で、そんな悲惨な状況に追い打ちをかけるような判決が出されたようです。横断中に赤信号に変わった際に事故に遭った歩行者でも過失責任が発生するそうです。日本の判例なんかは知りませんが、少なくとも韓国においては厳しい判断でしょうね。

いつもの日本のパクリを背景にした横並びの判決だとしたら、韓国という特殊な社会的な実態を全く踏まえない判決としか言いようがありません。ま、そもそも韓国が特殊という自覚も無いからしょうがないのかな。

はぁ、韓国では決して無理をせず、かつ自分の身は自分で守れということか。。。

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