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2006/04/11

金日成写真抹消論争

スターリンと一緒に写っていたはずのトロツキーが消された、毛沢東と一緒に写っていたはずの林彪が消された、という権力闘争の勝者による写真資料の捏造が行われた、というのをよく歴史のドキュメンタリーとかで見ることがあるのですが、麻生外務大臣曰く民主主義国家である韓国で同じような動きがあるようです。

朝鮮の独立運動をやって、挫折して、最後は内ゲバで殺されたという金九というテロリストの顕彰記念館がソウル市内の公園(日本軍の最初の駐屯地らしいです。)にあるんですが、ここに金日成と呼ばれた人物と一緒に金九が写っている北から送られた写真を展示するかどうか、といういささか信じがたい論争があるようです。

この一点を見ても韓国人の「見たくないもの=存在すべきでないもの」という歴史観が垣間見られます。こんなの、金日成と出会ったけれど、主義主張の違いから袂を分かったと、そう言うキャプションを付ければ一つの歴史的事実を示す証拠として残るわけですけど。北に対するアレルギーが一部に残っているのはわかりますが、単に一緒にいたという事実自体も隠さなければならないというのはアレルギーとは関係がないような気がします。単に精神が幼稚なだけでしょう。

こういう隣人は本当に厄介ですねぇ。

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