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2006/02/22

旺盛なタカリ意識

イザベラ・バード女史の「朝鮮紀行」、実は先日読み終わりました。分厚い文庫本で正直かなりの時間がかかったのですが、19世紀末の朝鮮社会の姿、朝鮮人という人種の原点がビジュアルに伝わってくるような本当に面白い本でした。

よく搾取階級として認識される李氏朝鮮の貴族階級ですが、この本を通じて彼らなりの苦労というものがあるのがよくわかりました。一度科挙に合格して地方からソウルに上京などしようものなら、もう合格の時からありとあらゆる伝手を頼って親戚やら友人を自称する連中の訪問を連日受けるようになり、あらゆる形での財産供出を迫られるのです。それに対応するには民衆から予め過酷な搾取を行って元手を増やしておかないと社会的な地位が維持できない。こういう一般に認められた公式的なタカリ行為対して一度でも冷たく応対しようものなら、それこそありとあらゆる罵詈雑言を浴びせかけられた上に今後様々な場面での復讐としての妨害工作を受けることを覚悟しなければならないのだそうです。

韓国人は今でも「冷たい」と思われることを心底嫌っている、というか恐れており、いかに自分が「大人」(たいじん)であるかを見せることが自己満足の拠って立つところなんですが(この辺りは中国風ですね。)、この周囲の無能な取り巻き連中からの嫉妬を回避しなければ生きていけないというところが韓国社会の暗黒面。過去の大統領もだいたい離任後に親族・友人関係を通じて何かしらの問題が発覚しているところです。本人はどんなに清貧を心がけても、結局は韓国人の「情」という名の泥沼からは逃れることができないのです。そして、逃れてしまったらもう彼または彼女は韓国人ではないのです。

で、オリンピック。男子モーグルで銅メダルを取った、元は捨て子として輸出された韓国系(と言えるのか?)アメリカ選手の親探しが本人の意図とは別なところで始まっているようです。

記事を見るとかなり信憑性に疑問のある人間が多数手を挙げているようですが、相も変わらずみっともない人達ですね。一人とか二人という突然変異的な怪しさではなく、まとまった数字で出て来るのが韓国人という人種の性でしょうか。あ、あと仕事でもよくあることですが、とりあえず嘘でも何でも良いから適当に自分に都合の良いことを言っておいて立証責任を相手に押しつけて、「回答はまだか?」と迫るスタイルは正に韓国人。ありがちな話しすぎてうんざりしますね。

しかしですよ韓国の皆さん、親だと名乗り出ても、そして本当に親だとわかっても、親としての義務を行使する以前に親として当然に持っている財産の分け前を頂戴する権利(もちろん韓国ローカルの権利ですが。)を行使しようとするのが見え見えですって。

それで子供の方が「親」やらその取り巻きとの付き合いを断ろうものなら、「産んでやった恩を仇で返すのか!!!」と子供を捨てた原罪はどっかにきれいさっぱり置き忘れてブチ切れるのでしょう。目を真っ赤に腫らしながら「アイゴ~」と泣き叫ぶシーンをニュースで放映、ネチズン達が「銅メダリストのケチさ加減に呆れる。親を見捨てて一人だけで名誉に浴すなんて傲慢極まりない。」との主張を固めていく姿を5秒くらいで想像してしまいました。

いずれにしても、自分のおそらくは人並み以上の努力の果てに手にしたオリンピックメダリストとという栄誉と引き替えに、ただただ出生地が韓国だったというたった一点の事実のために、この銅メダリストは本来不要である大きな失望感を韓国社会に対してもう一度味わうことになるんですね。

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