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2006/01/16

輪舞曲第1話

昨日放送されたTBSのドラマ、輪舞曲の第1話、9時からの「あるある」と10時からの「功名が辻」(NHKBS)の間のたった10分くらいですが怖いもの見たさで見てしまいました。ちなみに「あるある」と競合で20%越えって本当なんでしょうか?

シーンはチェジウの妹(何歳差だよ。。。)が拾った犬を本来の飼い主である竹野内豊に返すかどうか(!)のやりとりをしているところの辺り。ここのチェジウのセリフで我々夫婦はひっくり返りました。

「妹がこの犬を気に入ったから1日おきに交替で面倒見ましょう。」

うわ、出た。

こういう日本人の発想では絶対起こりえない説明不能の発想を韓国人ってするんですよね。大人同士の付き合い、組織同士の付き合いでもごく普通に。他人の物がいつの間にか共有物になるって、日本だったら小学生でも言わないんじゃないでしょうか?これをもって韓国人は交渉能力が高いだとか、押しが強いとか、そんなことを自慢するのですが、こっちとしてはやっぱり価値観が合わないのねぇ、と思うだけです。ていうか、余りに返しようのない返答を真顔でするものだから一瞬自分の方が頭がよほど悪いんじゃないかと思ってしまうんですよね。要するに日本人の妥協なしに韓国人とのコミュニケーションなんて成立するわけ無いんですよ。

このやりとり(チェジウの素晴らしい提案でしょ?と言う自信に満ちた顔と竹野内豊の何言ってんだこいつ?って顔)を見ただけで気分が悪くなり、食べたばかりの夕飯を吐きそうになりました。

でも当たり前ですが冷静に考えればこれはドラマ。むしろ韓国に住む私のような視聴者をここまで不快にさせた脚本家の腕を素直に褒めなければなりません。HPを見ると渡邊睦月さんと言う方らしいですが、ここまで韓国人の性格を描写するなんて大したものです。普通の日本人の発想ではこのセリフは出て来ないですよねぇ。しかも、このやりとりを見る限り、韓国人にとってはドラマとしてごく当たり前のやりとりであり何の無理もない脚本になっていながら日本人にはしっかり不快感を与えているという物凄いバランス感覚!(イェダンというチェジウのマネジメント会社が制作協力になってますから事前に脚本はチェックしてるんでしょう?) ホントすばらしいです、渡邊さん!

正直ストーリーも興味ないし、我が家的には「あるある」重視ですので、今後1時間枠になればスルーなんですが、毎回毎回「韓国人の考え方講座」みたいな感じで脚本を書いてくれれば、韓国人の真の姿に対する理解を深めるためのまたとない好教材になると思いますね。

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こんばんは、モリリンです。 相撲の解説でデーモン小暮さんが出演してました。 見た目からして、あの場所にいるのは不自然すぎましたね。 でも、軽快なトークで面白かったです。相撲好きなんですね。 人気blogランキング ←クリックお願いします! ■輪舞曲-ロンド-・第1話..... [続きを読む]

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