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2005/11/01

花火の季節

ソウルでは先週と先々週の土曜、花火大会がありました。場所はサンシャイン60に対抗して建てられた「63ビル」の周辺。打ち上げそのものはその前を流れる漢江に船を並べてそこでやってました。

大会の詳細は調べていないのですが、やはり昨年のこのくらいの時期に同じような大会がありまして、それは世界(笑)花火大会という趣旨で、韓国の他、中国とかイタリアとかオーストラリアとかの8か国の花火が競演!というもので4か国ずつ、2週に分けて開催されていました。

今回も同じような趣旨だとすると、内容としてもそんなものなんでしょう。

花火そのものですが、これはまぁ、そこそこのものが打ち上がっていました。そこそこ、というのは「これは円形にしたかったんだろうなぁ」とか、「これは本当は土星なんだろうなぁ」とか、「スペードに見えたり、崩れた菓子パンに見えるのは本当はハートマークなんだろうなぁ」とか、要するに見ている方がいちいち想像力で見ているものを補う必要があるということです。

やっぱり日本の職人技はまだまだすごいってことを実感しました。
球の中の火薬の並べ方だけ真似ても本物にはならないんですね。なんだか、色々なものを象徴しているように感じました。

さて、本題というわけではないのですが、今年も面白かったのは花火ではなく韓国人。
8時くらいから始まったかと思いますが、その頃から周辺の道路は大渋滞。特に漢江の両岸には無料の自動車専用道路が走っているのですが、ここの渋滞が半端な状況じゃなかったです。花火打ち上げ中、道路は駐車場状態。片側4~5車線の道路のうち、2ないし3車線を違法駐車車両が占領、完全に交通が麻痺していました。しかもクルマの中から鑑賞するのではなく、クルマを放置してどっか行っちゃう人が続出、解決のしようがない状況になっていました。去年は警察が追い出しを図っていたような気がするのですが、今年はどうしちゃったんでしょう。

また、川沿いの道路から一般道に降りるランプのための大抵は1車線のループ橋が何箇所かあるのですが、そこの路肩がある程度広いのを良いことに、そういうところにも路上駐車する輩が続出。

変わらない民度の低さを実感させていただきました。
最近韓国に対して不感症になってきてこのブログも更新が滞りがちなんですが、そういうボケた眼に活を入れてくれる韓国の皆さんに改めて感謝致します。

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コメント

管理人さんは最近、韓国に対して不感症になってきてますか!まあ、そうでしょうね。いちいち気にしていたら大変ですから。でもこの時期に花火とは.......?

投稿: ヨンドンポ | 2005/11/01 20:31

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